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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】エリザベス女王杯

馬キュレ
第40回
エリザベス女王杯(GI)
芝2200m 
コース分析ができれば馬券は当たる!【京都芝2200m】
3歳上OP

※05年~14年のエリザベス女王杯のデータ

●傾向

1、配当と人気

過去10年の馬連平均配当11,739円。最高は09年の102,030円で最低は11年の700円。3連単の平均配当は182,603円。最高は09年の1,545,760円。最低は07年の6,290円。

人気別は、1番人気2勝、2番人気2勝、3番人気1勝、4番人気2勝。過去10年で4番人気以内が7勝。その他は、7番人気2勝、11番人気1勝。複勝率は1番人気と2番人気がともに70%と高い数値。

2.前走条件

前走クラス別は、GI組7勝(海外GI含む)、GII組3勝。勝ち馬10頭は前走GII以上に出走。馬券対象馬もGI組(7,4,3)、GII組(3,2,4)。GII以上で(10,6,7)。残りは前走GIII組(0,3,2)と前走1000万下組(0,1,1)。

複勝率は前走GI組が最も高く、次いでGII組。しかし、次に高いのは1000万下組。出走頭数の少ないグループですが、格上挑戦をして積極的に出走してくる以上、陣営には勝算があっての参戦でしょう。

なお、前走OP特別組と前走1600万下組は馬券対象馬0頭。

★前走OP特別、1600万下…ウインリバティ、カノン、シュンドルボン、タガノエトワール、フェリーチェレガロ、リラヴァティ

3.前走距離

最多6勝は前走2000m組で馬券対象(6,4,3)。また芝の前走1800m~2400m組で馬券対象馬(9,9,9)と大半。ただ、1800m組は、2000m組よりも出走頭数が多いにも関わらず、過去10年で1勝。馬券対象馬も(1,2,5)と複勝率は10%。中心視するのは厳しいデータでしょう。

一方、出走数は少なくても複勝率が高いのは2200m組と2400m組。2200m組は30%超、また2400m組も30%に迫る数値。いずれも2000m組を上回っています。

なお、上記の距離以外で馬券対象になった3頭は、ダート組、1400m組、2920m組の3頭のみ。

ただ、ダート組の07年2着フサイチパンドラは、前々走の札幌記念を勝っていますし、前年のエリザベス女王杯1着。

1400m組の1頭は07年3着スイープトウショウ。過去にエリザベス女王杯や宝塚記念などGI3勝の実績。

2920mも10年1着スノーフェアリー(海外馬)と、いずれも前走までに明確なGI実績のあった馬ばかりです。過去大半の馬券対象馬を出している距離以外からの出走馬は相応の実績が必要でしょう。

4.前走着順

着順別では、前走1着馬(2,3,3)、前走2着馬(1,3,0)、前走3着馬(2,1,3)。過去10年の馬券対象馬30頭中で前走3着以内は(5,7,6)。また、前走5着以内なら(8,8,7)と大勢を占めます。

なお、前走6着以下から巻き返して馬券対象になった7頭は以下の通り。

天皇賞1頭(17着)
エルムS1頭(14着)
秋華賞1頭(6着)
京都大賞典2頭(9着、14着)
府中牝馬S2頭(14着、7着)

天皇賞組と京都大賞典組は相手関係が強かったのは言うまでもありませんし、エルムSは前述のフサイチパンドラ。秋華賞組の評価は難しいですが、府中牝馬S組の2頭はいずれもそのレースで1番人気。つまり、前哨戦で1番人気に応えられず、本番で巻き返したパターンです。

5.出走間隔

過去10年で約170頭の出走で、中8週以上の間隔が空いていたのは計16頭。内、馬券対象は10年の海外馬スノーフェアリー1頭のみ。つまり、過去10年の馬券対象馬30頭で、29頭は中7週以内。スノーフェアリーは当時の欧州を代表する牝馬1頭。それを基準に考えると、久々の馬はそれなりの実績が必要かもしれません。

★中8週以上・・・ルージュバック

以上を踏まえ、推奨馬は!

推奨馬
ヌーヴォレコルト
マリアライト
ラキシス


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