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単勝2.9倍以内は複勝率は80%!?【第40回エリザベス女王杯】予想まとめ

11月15日(日)京都競馬場で行われるGI【第40回エリザベス女王杯】は牝馬三冠戦線を歩んできた3歳馬と4歳以上の牝馬によって争われる秋の女王決定戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 前走の単勝人気をチェック

過去10年の出走馬について、前走が海外のレースだった馬を除き、前走の単勝人気別に成績を調べると、前走で「4番人気」だった馬が勝率でトップとなり、前走「6~9番人気」馬がそれに続いている。前走が海外のレースだったイギリス調教馬スノーフェアリー(2010、2011年)を除けば、優勝馬8頭中6頭は前走で4番人気以下だった。前走で「1番人気」だった馬からは2着に4頭、3着に6頭入っているが、優勝馬は出ていない。優勝馬を検討する際は、前走の単勝人気に注目してみるのもよさそうだ。
inyofu 夏以降の牝馬限定重賞への出走歴に注目

過去10年の出走馬について、同年のクイーンS、府中牝馬S、秋華賞への出走経験を調べると、好走率で上位となっているのは「秋華賞のみ出走」と「いずれも不出走」の2グループだ。4歳以上の馬の中で、夏の北海道シリーズで行われるクイーンSや、当レースの代表的な前哨戦である府中牝馬Sに出走経験のない馬の方が好成績を残しているのは、少々意外と言えるかもしれない。
inyofu 近走での牡馬混合戦での着順に注目

過去10年の出走馬について、過去4走以内に出走した牡馬混合のレースでの最高着順別に成績を調べてみると、最高着順が「1着」・「2~4着」だった2グループが好走率で上位の数値をマークしている。近走で牡馬との混合レースに出走し、上位争いを繰り広げた馬がいれば軽視は禁物だろう。なお、「該当レース不出走」組から4頭の優勝馬が送り出されているが、この4頭はすべて3歳馬だったことも、覚えておいて損はないだろう。
inyofu ◎単勝2.9倍以内
(3-3-2-2)
○1~2番人気
(4-6-4-6)
×単勝100倍以上
(0-0-0-34)
×3歳馬で当日8番人気以下
(0-0-0-24)
×4歳馬で当日7番人気以下
(0-0-0-27)
△追い込み
(0-1-1-45)
×前走牝馬限定だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-71)
×前走OP特別・条件戦で当日7番人気以下
(0-0-0-23)
△前走牝馬限定戦で0.6秒以上負け
(0-0-1-46)
×前走牝馬限定戦で10番人気以下
(0-0-0-23)
×10週以上の休み明け
(0-0-0-15)

京都2200m外回り騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 武豊  (10-2-3-33)20.8% 25.0% 31.3%
岩田康誠(7-8-5-30) 14.0% 30.0% 40.0%
浜中俊 (7-4-7-33) 13.7% 21.6% 35.3%
川田将雅(4-4-4-38) 8.0% 16.0% 24.0%
小牧太 (3-8-2-27) 7.5% 27.5% 32.5%

秋山真一(3-2-3-29) 8.1% 13.5% 21.6%
ルメール(3-1-2-15) 14.3% 19.0% 28.6%
和田竜二(2-7-9-43) 3.3% 14.8% 29.5%
松山弘平(2-0-2-24) 7.1% 7.1% 14.3%
ムーア (2-0-0-2) 50.0% 50.0% 50.0%

四位洋文(1-4-2-19) 3.8% 19.2% 26.9%
藤岡康太(1-2-2-16) 4.8% 14.3% 23.8%
戸崎圭太(1-1-1-4) 14.3% 28.6% 42.9%
武幸四郎(1-1-0-18) 5.0% 10.0% 10.0%
酒井学 (1-1-0-32) 2.9% 5.9% 5.9%

蛯名正義(0-1-2-4)  0.0% 14.3% 42.9%
シュタル(0-0-1-1)  0.0% 0.0% 50.0%
アッゼニ(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(17-13-10-61)16.8% 29.7% 39.6%
キングカメハメハ (5-7-8-41)  8.2% 19.7% 32.8%
ハーツクライ   (4-10-4-48)  6.1% 21.2% 27.3%
ホワイトマズル  (4-4-1-17)  15.4% 30.8% 34.6%
マンハッタンカフェ(4-2-3-41)  8.0% 12.0% 18.0%

ダンスインザダーク(2-7-3-46)  3.4% 15.5% 20.7%
ゼンノロブロイ  (1-2-3-25)  3.2% 9.7% 19.4%
ゴールドアリュール(1-2-0-5)  12.5% 37.5% 37.5%
スズカマンボ   (1-0-0-2)  33.3% 33.3% 33.3%
フレンチデピュティ(0-2-0-6)   0.0% 25.0% 25.0%

キングヘイロー  (0-0-0-7)   0.0% 0.0% 0.0%

人馬一体で戦ってきた経験 ヌーヴォレコルト

inyofu 昨年のエリザベス女王杯はラキシスにクビ差交わされ2着に惜敗。オールカマーは好スタートから内をキープ、直線最内から一瞬の切れる末脚で抜け出したが外から来たショウナンパンドラに差されて2着。今日に好績がある岩田騎手、4角で大きく外に膨らむ京都外回りで、距離ロスのない内ラチから一瞬の瞬発力で抜け出す走りに徹してくるだろう。10レース人馬一体で戦ってきた経験はここエリザベス女王杯でいかされる。
昨年に、桜花賞3着、オークス1着、秋華賞2着と、3歳牝馬三冠レース全てで好結果を残し、昨年の本レースでは、勝ち馬のラキシスとクビ差の2着に入った。4歳になった今年は勝ちきれない成績が続いているが、牡馬相手のGIでも大崩れしない能力はここに入れば一枚上だろう。

最後のメイチ仕上げ フーラブライド

inyofu この馬は穴人気しそうですね。 昨年は僅差の4着であり、京都外回りはこの馬がもっとも得意とする条件だと思います。 今年も日経新春杯も2着と好走しております。 京都大賞典もラキシスと同タイムでした。 重賞クラスの牡馬とも互角に戦えたと判断してよいでしょう。 本来ならば引退してもおかしくない年齢ですが、引退させなかったのはこのレースを目的にしてでしょう。ここが引退レースになると思います。 最後のメイチ仕上げをしてきているようでしたら怖い存在になると思います。
昨年の本レースで勝ち馬のラキシスから0秒3差の4着に健闘。牡馬との対戦になった今年の日経新春杯でも2着に好走しており、京都・芝の外回りコースに高い適性を持つ一頭だ。

2年連続好走 ラキシス

inyofu エリザベス女王杯は、一昨年が2着、昨年が優勝と2年連続好走している、京都芝2200m外回りコースへの適性が高い。前走の京都大賞典では上がり32秒5の決め手を使い4着、牝馬限定なら好走度は高くなる。今回は英国の名手R・ムーア騎手が新コンビが決まった!R・ムーア騎手は、10年・11年スノーフェアリーでエリザベス女王杯を連覇、正にエリザベス女王杯はに合う英国人騎手だ。
3歳時の一昨年が2着、4歳時の昨年が1着と、本レースで2年連続好走しており、京都コース適性の高さを証明済み。前走の京都大賞典では、道中でこの馬にしては珍しく行きたがるような面を見せていたが、それでも、最後の直線では鋭い伸び脚を見せて4着まで追い上げた。今年も主役を争う一頭となるだろう。

積極策で持続力を生かしたい シュンドルボン

inyofu 派手なタイプではないがハーツクライ産駒らしく使いつつ地力強化し3連勝。前走は好位抜け出しの堅実な競馬だったが相手関係を考えれば評価できるもので、距離が伸びて持続力を問われるのもプラスになりそう。初の一線級との対戦になるが、今の勢いと今年の相手関係を考えれば侮れない面も…。積極策で持続力を生かしたい。
3走前の月岡温泉特別→前々走弥彦特別→前走の甲斐路Sと3連勝でオープンクラス入りを果たした上がり馬だ。今回は、昇級初戦でのGI初挑戦となるが、3連勝の内容がいずれも良く、目下の勢いを侮ることはできない。

連軸としては ルージュバック

inyofu ルージュバックはまあ大逃げもある中でこの馬が一番決め手の質と持続力のバランスで信頼しやすい。2F特化戦になれば不安だけど割と坂の下りから動くレースも増えてきているし、大逃げとかもあると仕掛けどころは遅くはならないだろうと。桜花賞はスムーズさに欠けたしオークスは持続力犠牲にした先行策でもミッキークイーン以外は退けた。まあ騎手があれなので頭では過信しないけど連軸としては。
前走のオークスでは勝ち馬のミッキークイーンに次ぐ2着に入るなど、現3歳世代トップクラスの素質を持っている一頭。その後は札幌記念を目指して調整が進められていたが、熱発のため出走を自重して、秋華賞への参戦も見送っており、今回はオークス以来約5か月半ぶりの実戦となる。

前走度外視 タッチングスピーチ

inyofu 秋華賞トライアルのローズSで、桜花賞馬レッツゴードンキ、オークスと秋華賞を勝利したミッキークイーンを制して優勝した。前走の秋華賞では、追い込みが利きにくい京都内回り、後方不利な展開での6着は、内回りコースが向くとは思えないだけに度外視していいだろう。トップスピードまで時間を要するタイプなので、京都外回りコースで高い潜在能力を発揮できるタイプだ。
前走の秋華賞では、4コーナー16番手から直線で差を詰めて、勝ち馬から0秒3差の6着まで追い上げた。今回、器用さが求められる芝の内回りコースから、直線の長い芝の外回りコースへ舞台が替わるのはプラス材料で、前の馬をまとめて差し切る可能性もある。

みんなの予想は


うまキュレ班の印は

◎ヌーヴォレコルト
○フーラブライド
▲ラキシス
×タッチングスピーチ
☆シュンドルボン
 マリアライト
 クイーンズリング
 ルージュバック
 スマートレイアー

軸馬はヌーヴォレコルト
大外枠でも実力馬は複勝圏内に来るので気にならないが、岩田騎手が乗った10レース中10番以上の外枠は優勝がないのが不安点
しかし、宝塚記念で覚醒したラブリーデイと0秒3や一線級の相手と戦ってきたのを考慮するとこの馬から入らざるを得ない
ハーツクライ産駒の1番人気の頭は買いづらいが、軸には最適と判断した
フーラブライドは、前走京都大賞典は完全にキレ負けして、直線狭くなった不利もあった。それで今回ラキシスとクビ差なのだから力は普通にあるとみて問題ないだろう。
ラキシスを本来、対抗に持って来たかったが、馬体重が戻らないのか追い切りがやや不満なので評価を落とした。

馬券は

◎→○のワイドを厚めに
◎→▲馬連

◎一頭軸の3連複から印の馬へ流して重賞的中3連勝を狙う。


↓エリザベス女王杯出走馬まとめはこちら↓
【エリザベス女王杯】追えば追うだけ伸びる!クイーンズリング
【エリザベス女王杯】去年より体に幅が出て仕上がっている!ヌーヴォレコルト
【エリザベス女王杯】瞬発力があって体も強い!タッチングスピーチ
【エリザベス女王杯】気持ちがどれだけ前向きになるか!メイショウマンボ
【エリザベス女王杯】弾むような脚さばきで好調アピール!スマートレイアー
【エリザベス女王杯】状態の良さから距離の不安なし!ノボリディアーナ
【エリザベス女王杯】6歳とは思えないパワフルな伸び脚!フーラブライド
【エリザベス女王杯】終いの脚を今回も出す!!ルージュバック
【エリザベス女王杯】動きよし!末脚を生かし女王の座へ!ラキシス
【エリザベス女王杯】湿った馬場は大歓迎!!マリアライト
【エリザベス女王杯】調整上々!自慢の末脚を生かす!パワースポット
【エリザベス女王杯】穴馬?常に平常心で挑む!タガノエトワール

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