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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】11月15日(日)京都12R・東京12R・エリザベス女王杯予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

秋のGIシリーズ、後半7連戦スタート!
明日は、京都競馬場で牝馬限定のGI・エリザベス女王杯が行われます。
例年、このレースで話題となるのが、3歳馬vs古馬の比較。
過去5年では、毎年3歳馬が馬券圏内に来ていますね。
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☆エリザベス女王杯、過去5年の最先着3歳馬☆

14年 2着ヌーヴォレコルト
13年 1着メイショウマンボ
12年 2着ヴィルシーナ
11年 2着アヴェンチュラ
10年 3着アパパネ ※1着スノーフェアリー
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この成績を見ると、今年も3歳馬に飛びつきたくなりますが、気をつけたいのが出走馬のレベル。
上記に名を連ねた馬たちは、その時点で世代No1、もしくはNo2の実績を残していた馬。
唯一、例外ともいえるアヴェンチュラは、3冠最終戦の秋華賞を優勝していました。

これに比べると、今年の3歳馬は実績面で少々見劣る感じ。
今年の3歳牝馬はミッキークイーンの1強ともいえる状態で、No2はハッキリとしません。
それだけに、“3歳馬中心が近年の傾向”と決めつけて掛かると痛い目を見る可能性も、、

それなら、もう一方の“リピーターが強い”というレース傾向を重視して、昨年の1、2着馬のどちらかを本命にするのが無難ではないでしょうか。


さて。
それでは、明日の予想に参りましょう。
日曜日のターゲットは、ダート1200mで行われる京都12R『西陣ステークス』(3歳1600万円以下)。
明日行われる特別競走で、唯一ダートコースで行われるレースです。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
京都ダート1200mのスタート地点は、2コーナー過ぎ、向正面の入り口付近。
スタートから3コーナーまでの距離は400mほどあり、コーナーまでは緩やかな登り坂となっている。
そして3コーナーから4コーナー手前までは下り、4コーナーから最後の直線は平坦になる。
スタート直後が登りでペースはそれほど速くならず、直線も平坦なこともあって前がなかなか止まらないコース。
4コーナーで先行勢がセーフティリードを作ってしまえば、行った行ったの決着になりやすい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★京都ダート1200m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:サウスヴィグラス(21勝)
・勝率 :アグネスタキオン(約15%)
・連対率:キングカメハメハ(約26%)
・単回収:サウスヴィグラス(回収値138)
・複回収:キングカメハメハ(回収値102)

勝ち数1位はサウスヴィグラスだが、2位のクロフネ、ゴールドアリュールも20勝を挙げており、この3頭が拮抗している。
キングカメハメハは勝ち数は5位だが、複勝率が37%を越えており、アタマひとつ抜けている(2位は29%)。
複回収値もTOPで、特に複勝圏内でオススメできる種牡馬だ。


★☆日曜京都12R・『西陣ステークス』の予想☆★

参考にするのは、10月~11月に行われた過去5回の西陣S。
ただし、2010、14年の2回は定量戦で行われている。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は、3,210円
新しい順に4,840円、2,480円、4,500円、1,040円、3,180円。

万馬券は1度も出ておらず、中波乱まで。

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(1→8人気)
2013(3→5人気)
2012(3→6人気)
2011(3→1人気)
2010(3→5人気)

1番人は(1-1-1-2/5)、2番人気(0-0-0-5/5)、3番人気(4-0-0-1/4)。
過去5年ですべて3着外の2番人気には要注意。
好調は、過去5年で4勝を挙げている3番人気。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡3_56.0→牡5_57.0)※定量戦
2013(牡5_56.5→牡4_56.0)
2012(牡5_56.0→牝6_56.0)
2011(牡4_55.0→牝4_55.0)
2010(牡5_57.0→牡3_55.0)※定量戦

5歳馬が3勝、4連対で優勢。

④位置取り
連対馬10頭の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(3→5番手) 良
2013(11→9番手) 稍
2012(1→2番手) 良
2013(12→4番手) 良
2012(13→1番手) 良

先行馬も差し馬も連対しており展開次第。

⑤所属
連対馬10頭中9頭が関西馬。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はゴールドアリュールで1勝、2着1回。

⑦騎手
相性の良い騎手は浜中騎手と藤岡佑騎手で共に1勝、2着1回。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭中8頭が、10月以降に前走レースに使われていた。
残りの2頭の前走は2月と8月。

⑨前走コース・距離
連対馬10頭の前走コースと距離は以下の通り。
京都ダ1200m :6頭
新潟ダ1200m :1頭
京都ダ1400m :2頭
東京ダ1400m :1頭

前走で1200mの距離を使われた馬が7連対で優勢。

⑩前走クラス
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・1000万下 :2頭(すべて1着)
前走・1600万下 :8頭(14、2、4、3、5、6、4、15)

前走で掲示板を確保した馬が7頭で優勢。

⑪ダート1200mでの成績
連対馬10頭中8頭が、ダート1200mで2勝以上の実績を持っていた。

⑫1600万クラスでの成績
連対馬10頭中7頭が、1600万クラス以上で4着内の実績があった。
残りの3頭にも1600万クラス以上での出走歴があり、未経験馬はマイナス。

データは以上。

まず注目したいのは、データ⑪距離実績と⑫クラス実績。

そこで、ダート1200mで2勝以上、かつ1600クラス以上で4着内の実績馬を探すと、
該当するのはキタサンミカヅキ、ブルドッグボス、サンライズネガノ、エリアコンプリート、ワディの5頭。

この5頭の中では、データ⑨前走距離と⑩前走着順から前走6着のキタサンミカヅキと、前走1400mのエリアコンプリートは少々割り引き。
残りの3頭から本命を選びたい。

☆京都12R・結論☆

 ◎⑩サンライズネガノ
 ○⑧ブルドッグボス
 ▲⑮ワディ
 ☆⑤キタサンミカヅキ
 △③エイシンヴァラー
 △⑦サンレーン
 △⑨アルボナンザ
 △⑬エリアコンプリート

今回、本命に推したいのは◎サンライズネガノ。
前走はブルドッグボスと僅差の競馬をしており、ハンデ戦で斤量差のなくなる今回は逆転の可能は十分にありそう。
ムーア騎手のために過剰な人気が予想されるブルドッグボスよりは、こちらから入ったほうが配当的な魅力は格段に高いといえる。
5歳馬と3番人気が好成績を残しているというデータから、当日3番人気に収まれば、チャンスはさらに広がりそうだ。

○は、ハンデが微妙もOP3着はここでも胸を張れるブルドッグボス。

▲は、前走藤森Sで差のない5着だったワディ。ただし、京都コースなら1400mがベストと思われるだけに、少々評価を割り引いた。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑩
 馬単⑩ ⇔ ⑧⑮⑤③⑦⑨⑬

少額で軸1頭の三連複。

 ⑩ = ⑧⑮⑤③⑦⑨⑬

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた京都ダート1200mが対象


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★☆おまけ、の日曜東京12R『3歳上1000万下』の予想☆★

おまけは、東京ダート1600mで行われる『3歳上1000万下』をピックアップ。

このレースで注目したいのは、前走でも本命に推した◎ラテラス。

期待した前走はスタートで後手を踏み、スムーズな競馬が出来なかった。
これまでノンコノユメやモーニンといった世代を代表する馬たちと接戦してきた実績から、まともなら現級突破は時間の問題だろう。

主戦の北村騎手が藤沢厩舎のソルティコメントに騎乗する点が気にはなるが、脚抜きの良い馬場になれば斤量減の恩恵は少なくないと、前向きに捉える。

相手本線は、前走で接戦を演じた○ソルティコメント。

☆東京12R・結論☆

 ◎⑤ラテラス
 ○⑩ソルティコメント
 ▲⑯サトノアルバトロス
 ☆⑦クロフネビームス
 △①ソラニー
 △③キャプテンシップ
 △⑪フクノグリュック
 △⑭スラリーアイス

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑤
 馬単⑤ ⇔ ⑩⑯⑦①③⑪⑭

少額で軸1頭の3連複

 ⑤ = ⑩⑯⑦①③⑪⑭

今週から私6号が担当となったコラム 『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら
以上、6号でした。

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