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馬も厩舎も初!【第32回フェアリーステークス】レース結果まとめ

1月11日(月)京都競馬場で行われた牝馬GI【第40回エリザベス女王杯】今回もレース結果やコメント等まとめてみた。
馬キュレ

フェアリーステークスはビービーバーレルが優勝

inyofu 1月11日、中山競馬場で開催された第11R・フェアリーS(GIII、芝1600m)は、ハナを奪った3番人気ビービーバーレル(牝3、美浦・中舘)が、直線早めに後続を突き放しセーフティリードを作ると、最後まで脚色が鈍ることなく逃げ切り勝ちを収めた。勝ちタイムは1分34秒3(良)で、鞍上は石橋騎手。1馬身3/4差の2着は好位3番手を追走し、直線渋太く脚を伸ばした10番人気ダイワドレッサー、2着に3/4馬身差の3着はインコースから差を詰めた7番人気ダイワダッチェスが入っている。また、1番人気リセエンヌは中団から追い込むも7着まで。2番人気シーブリーズラブは直線で行き場をなくし15着に敗れた。

▽配当
単勝6 680円
馬連4-6 5600円
馬単6-4 9750円
3連複4-5-6 1万5380円
3連単6-4-5 7万9270円
(6.ビービーバーレル、4.ダイワドレッサー、5.ダイワダッチェス)

▽【ビービーバーレル】
父パイロ
母ファインディンプル
母父Silver Hawk
通算6戦2勝
動画を見る

レース後コメント 石橋脩騎手「クラシックでもいい競馬が出来る」

inyofu 「逃げてもいいかなと相談していましたが、いいリズムで最初のコーナーを回って行けました。そして、直線でのフットワークがとても良くなっていて、スタッフの皆さんがよく仕上げてくれたのだと思います。この馬の持ち味を生かせれば、クラシックでもいい競馬が出来ると思うので楽しみです」
昨年6月のデビューから6戦目で重賞初制覇を果たしたビービーバーレル。また、昨年3月に厩舎を開業した中舘英二調教師にとってもこれが初めての重賞勝利であった。

力をつけた ダイワドレッサー

inyofu 三浦騎手(ダイワドレッサー=2着)「調教でまたがった時から力をつけたなと感じていた。(レースでは)前が開くとスッと脚を使ってくれた。折り合いの心配がないので、距離は2000メートルでも大丈夫」

素質あり ダイワダッチェス

inyofu 柴田善騎手(ダイワダッチェス=3着)「走ることに一生懸命で、ずっと張り切って走ってしまった。真面目過ぎるので、そのあたりが少しずつでも解消してくれれば…。でも、体が柔らかくて、いい馬。素質はある」

休み明け4着 ルージュバック

inyofu 田辺騎手(クードラパン=4着)「G1と違ってスローペースだったので、先行した。脚もたまっていい形で直線に向いたのに…。レースセンスはいいけど、少し力の差が出た感じ。もう少し体力をつけないと」

その他着順&コメント

inyofu ▼4着クードラパン(田辺)センスのいい馬。これから体力が付いてくれば。
 ▼6着ラブリーアモン(武士沢)もう少し内枠が欲しかった。最後はしっかり伸びている。
 ▼7着リセエンヌ(蛯名)外枠も影響したが、ゴチャついていい形で運べなかった。
 ▼8着アルジャンテ(戸崎)ぶつけられたりして、スイッチが入ってしまう。
 ▼10着レッドシルヴィ(コントレラス)スタート後に他馬に寄られてつまずいて、ムキになってしまった。
 ▼11着ラシーム(勝浦)スムーズに運べず、この馬の良さを出せなかった。
 ▼12着ボーアムルーズ(大野)もう少しリラックスしてくれれば。久々の分もあった。
 ▼13着ポロス(西村)付いていけたし、しまいの脚は使っていた。
 ▼14着ルミナスティアラ(内田)外枠もきつかったし、メンバーも強い。
 ▼15着シーブリーズラブ(池上和師)スローでゴチャついて、2コーナーと直線でも不利を受けた。競馬になっていない。
 ▼16着ハマヒルガオ(石川)直線長い舞台になれば、変わってくれると思う。

スタートしてすぐ主導権を握ったビービーバーレルがそのまま逃げ切って優勝した今回のフェアリーステークス。しかし負けた馬たちも手ごたえを感じているようなので今後の展開が楽しみである。

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