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馬なりで11秒台の猛時計!【第32回マイルCS】全18頭最終追い切り情報&タイムまとめ

11月22日(日)京都競馬場で行われるGI【第32回マイルチャンピオンシップ】今回は全18頭の最終追い切り情報やタイムをまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ヴァンセンヌ

inyofu ヴァンセンヌ(牡6、松永幹)は重い坂路でカレングラスジョー(古馬1000万)を追走。ラスト1ハロンで外から一瞬でかわした。4ハロン52秒5-12秒5で3馬身先着。松永幹師は「いいね。しっかり最後までやってもらいました。いい動きで、楽しみになったよ」と笑顔。「京都がどうかという気はする」と不安もあるが、春の悔しさをぶつける。

1枠2番 ケイアイエレガント

inyofu ケイアイエレガントは主戦・吉田豊が手綱を取ってWコース単走。終始馬なりで5F71秒5と時計も控えめだったが「馬は仕上がっているので、雰囲気次第でという指示。感じは良かった。春先に(調教に)乗った時は歩様が硬かったが、今はほぐれている」と納得顔。

2枠3番 レッツゴードンキ

inyofu レッツゴードンキが坂路でシャープな伸びを見せた。前半をセーブしたとはいえ、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン55秒2)の時計なら上々。秋華賞で17着に大敗したダメージは全く感じられない。 梅田調教師は「状態は問題ない。気性、体形から2000メートルを超える距離は長いと思っていたから、マイルになるのはいい。馬の気分を損なわない競馬ができれば」

2枠4番 ダイワマッジョーレ

inyofu ダイワマッジョーレは初コンビとなる武豊を背に、坂路併走追いで存分にアピール。51秒8は優秀。インテグラード(古馬500万)に2馬身の先着だ。 「動きは良かった。俺は2年前にこの馬を負かしているんだよね」と言うように、13年のマイルCSは武豊がトーセンラーで美酒。

3枠5番 イスラボニータ

inyofu イスラボニータ(牡4、栗田博)がこの秋最高の状態をアピールした。18日、ウッドでウィズエモーション(2歳500万)を約10馬身追走してスタート。4コーナーでもまだ4、5馬身差があったが、直線で内に入ると一気に加速。馬なりで半馬身先着してみせた。6ハロン81秒7-11秒8。抜け出してからソラを使う面もある馬だが、この日はそんなそぶりはなし。休み明け3戦目で、万全の仕上がりだ。引き揚げてきた蛯名騎手も最大級の賛辞を贈る。「直線はこの馬らしい動きだった。天皇賞よりさらに良くなっている。すこぶる順調ですね。(この秋で)今回が一番いい」。

3枠6番 アルマワイオリ

inyofu CWコース単走でいっぱいに追われたアルマワイオリだが、最後は失速して6F82秒0~1F13秒0だった。 西浦師は「一度使って動けるようにはなってきたし、うまく折り合いも付いた。ただ、しまいはもう少し動いてほしかったね」と渋い表情。「まだ良くなる余地が十分ある馬だけど、折り合えればいいところはあるかな」

4枠7番 アルビアーノ

inyofu アルビアーノ(牝3、木村)は18日、Cウッドで軽快な動きを披露した。  内めを通ったとはいえ、4ハロン49秒4-11秒4の好時計。美浦から駆けつけた木村師は「イメージ通りのことができた」と納得の表情を見せた。今回は初めての古馬G1。「前走は折り合いを欠くことなくリラックスして走っていた。今回は参加させてもらう立場で謙虚に臨むだけ」と気を引き締めた。

4枠8番 サトノアラジン

inyofu サトノアラジンは、CWコースでロードガルーダ(1600万下)と併せ、4ハロン54秒3、3ハロン38秒7-11秒9。3馬身ほど追いかけ、ゴール前で内からグイッと出て、クビ差先着した。 ルメール騎手は「反応がよかったし、状態は完璧。前走は最後の100メートルで疲れた。その東京よりも直線が短い京都なら、もっと瞬発力が生きる。1番人気じゃないと思うけど、チャンスはある。マイルが一番(合う)。自信がある」と最後まで強気だった。

5枠9番 レッドアリオン

inyofu 栗東坂路でハイプレッシャーを追走して13秒8-12秒6-12秒5と快ラップを刻み、ラスト1F手前で体を合わせてからの脚勢の違いは歴然。あっという間に4馬身突き放した。迫力たっぷりの身のこなしで動き全体に覇気がある。リフレッシュ効果は十分に感じられた。「動きは良かった。最近はフレッシュな状態のときのほうが走るし、状態はすごくいいので変わってほしい。前走は外からプレッシャーをかけられて、やめてしまった。もまれずスムーズに行けるかどうか」と橋口慎調教師。

5枠10番 フィエロ

inyofu 坂路でサクセスグローリー(1000万下)を追走する形で進んだ。勢いを感じさせる脚いろで直線に入り、馬なりのままで急勾配を駆け上がってきた。4ハロン52秒2、ラスト1ハロン12秒2で、僚馬を4馬身離してゴールした。調整役を務めた鮫島良騎手(実戦はM・デムーロ騎手)は「前走とは違いますね。ガツンとくるところがありますよ」と上昇気配を告げる。トレーナーも「鮫島良騎手とこちらの感触が一致したときはまず、走るので」と満足げだ。

6枠11番 カレンブラックヒル

inyofu カレンブラックヒルは坂路単走で4F52秒1をマーク。休み明けの前走に比べて「良くなっていますよ」と秋山。「いつも時計こそ速くても、最後の1Fが12秒台後半。きょうは最後を速くしたかったので、調教で初めてムチを使いました」とラスト1F12秒1の時計に満足顔。

6枠12番 レッドリヴェール

inyofu 坂路で追われたレッドリヴェールが猛稽古。京都2歳Sに出走するアドマイヤエイカンと併せ、4F51秒7~1F12秒3の時計で悠然と先着。動きを見届けた須貝師も「この馬場で、しかもセーブしながら凄い時計で動いた。具合はめちゃくちゃいい」と興奮気味。

7枠13番 リアルインパクト

inyofu リアルインパクトはWコースで僚馬モーリスを先導する形で進み、直線で一杯に追われて併入。4ハロン53秒3-12秒1をマークした。 堀調教師は「前走は1度使って良くなるのでは、という状態。少し体を絞って使いたいと思っているし、体重はもくろみ通りに推移している。この馬なりにしっかり動いていたし、態勢は整っている」と上々の仕上がりをアピールした。

7枠14番 トーセンスターダム

inyofu トーセンスターダム(牡4、池江)は18日、新コンビの武幸四郎騎手が騎乗。Cウッド4ハロン52秒8-11秒9でトーセンソレイユ(古馬1600万)に半馬身先着した。 鞍上は「早めに加速していった方が良さそうなタイプ。チャンスがある馬なので一発狙いたい。あとは枠順が出てからいろいろ考えます」と好感触をつかんだ。

7枠15番 ダノンシャーク

inyofu 昨年の勝ち馬ダノンシャークが、調教評価で最上級の『S』にふさわしい動きを見せつけた。坂路でラスト1ハロン12秒0と素晴らしい伸びを披露。4ハロンも52秒6でまとめてきた。 騎乗した岩田騎手は「昨年以上の状態で臨める。毎日王冠(4着)を使った上積みはあるよ」と胸を張る。

8枠16番 モーリス

inyofu モーリス(牡4、堀)は、美浦ウッドで僚馬リアルインパクト(牡7)に馬なりで併入。前哨戦に予定した毎日王冠を回避した影響もなく、堀宣行師(48)も仕上がりに自信を見せる。5連勝で春秋マイルG1制覇を果たし、王座を不動のものとする。モーリスの進化は止まらない。美浦ウッドでの最終追い。3馬身追いかけたリアルインパクトを直線で射程圏に捉えると、馬なりで併入に持ち込んだ。強めに攻めた僚馬と手応えの違いは歴然。終始ぴたりと折り合い、ムーア騎手との呼吸もピタリ。12秒1のフィニッシュに、世界NO・1ジョッキーは「すごく楽しみ」と目を輝かせた。

8枠17番 ロゴタイプ

inyofu ロゴタイプは新コンビの浜中騎手を背に、Wコースで迫力ある動きを見せた。オウケンブラック(500万下)を2馬身追走し、直線は内から馬なりで抜き去って1/2馬身先着。5ハロン69秒3、3ハロン39秒7-12秒5と時計は平凡でも、脚取りは力強い。「最後の1ハロンだけ(反応を)確認する感じ。馬の後ろに入れて我慢させたが、乗りやすかった。(一昨年の)皐月賞以来勝ち星から遠ざかっているが、僅差の競馬を続けているしね。馬場は乾いたほうがいいし、うまくかみ合えば楽しみ」

8枠18番 クラリティスカイ

inyofu クラリティスカイは川須(レースは横山典)が騎乗し余裕の最終追い切り。CWで7歳1000万ファルスターを追い掛け、内から楽に捉えた。 時計は6F85秒4だが、友道師は「先週しっかりやっているので。使って良くなるタイプ。京都が初めてになるので坂の下りをうまくこなせば」と課題を挙げた。

最終追い切りタイム一覧

inyofu アルビアーノ 牝3 54 柴山雄一 18日栗C重:49.4-36.6-11.8:強め
アルマワイオリ 牡3 56 勝浦正樹 18日栗C重:82.0-64.9-50.8-37.9-13.0:一杯
イスラボニータ 牡4 57 蛯名正義 18日南w重:81.7-65.8-51.2-37.5-11.8:馬也
ヴァンセンヌ 牡6 57 *川田将雅 19日栗坂不:52.5-38.3-12.5:一杯
カレンブラックヒル 牡6 57 秋山真一 18日栗坂重:52.1-37.6-12.1:一杯
クラリティスカイ 牡3 56 横山典弘 18日栗C重:85.4-69.1-54.0-39.7-11.8:馬也
ケイアイエレガント 牝6 55 吉田豊 18日南w重:71.5-56.0-41.1-13.3:馬也
サトノアラジン 牡4 57 ルメール 18日栗C重:54.5-38.7-12.0:強め
ダイワマッジョーレ 牡6 57 *武豊 18日栗坂重:51.8-37.8-12.6:強め
ダノンシャーク 牡7 57 岩田康誠 18日栗坂重:52.6-38.1-12.0:一杯
トーセンスターダム 牡4 57 *武幸四郎 18日栗C重:52.8-37.9-11.9:強め
フィエロ 牡6 57 M.デム 18日栗坂重:52.2-38.4-12.2:強め
モーリス 牡4 57 *ムーア 19日南w重:52.4-38.0-12.1:馬也
リアルインパクト 牡7 57 *ボウマン 19日南w重:53.4-38.6-12.3:強め
レッツゴードンキ 牝3 54 *戸崎圭太 18日栗坂重:55.2-38.2-11.9:馬也
レッドアリオン 牡5 57 川須栄彦 19日栗坂不:52.0-38.2-13.1:一杯
レッドリヴェール 牝4 55 *アッゼニ 18日栗坂重:51.7-37.5-12.3:馬也
ロゴタイプ 牡5 57 *浜中俊 18日南w重:69.8-54.5-40.2-13.3:馬也

うまキュレ班のおススメ好調教馬は

イスラボニータ
アルビアーノ
フィエロ
レッドリヴェール
ダノンシャーク

特にイスラボニータは馬場の真ん中外目を通り、はるか前を行かせた相手を追走して直線はありえない位置から先着した。この日の南W全体で7番時計でラスト1ハロン11秒台はこの馬1頭のみ。状態面に関してはこの秋では一番と言ってもいいだろう。

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