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4歳馬と5歳馬が中心【第32回マイルチャンピオンシップ】予想まとめ

11月22日(日)京都競馬場で行われるGI【第32回マイルチャンピオンシップ】は秋のマイル(1600m)王決定戦今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 4歳馬と5歳馬が中心

過去10年の年齢別成績を調べると、「4歳」馬と「5歳」馬が好成績となっている。2着馬延べ10頭はすべて「4歳」か「5歳」の馬で占められており、今年も注目が必要だろう。それに対し、「3歳」馬は35頭が出走して3着2回と苦戦している。また、「7歳以上」の馬で3着以内に入ったのは、2009年の優勝馬カンパニー(8歳)だけだ。
inyofu 前走のレース別の成績は?

過去10年の前走のレース別成績を調べてみると、連対馬延べ20頭中15頭は前走で「天皇賞(秋)」、「スワンS」、「富士S」のいずれかに出走していた。その中でも、好走率では「天皇賞(秋)」組の数値が上位となっている。ちなみに、「その他のレース」から4頭の連対馬が出ているが、その内訳は、優勝馬2頭が京都大賞典と府中牝馬S、2着馬は2頭とも毎日王冠からの臨戦馬だった。
inyofu 同年の安田記念で4着以下だたp馬の巻き返しに注意

過去10年のマイルチャンピオンシップでは、「同年の安田記念で4着以下に敗れていた」馬が、2011年を除いたすべての年で連対している。同じ芝1600mのGI ではあるが、両レースの間にはコース形態など相違点も多いだけに、マイルチャンピオンシップを検討する上で、上半期のマイル王決定戦・安田記念の結果はしっかりと振り返っておきたいところだ。
inyofu ○単勝オッズ3.9倍以内
(3-2-1-1)
×単勝100倍以上
(0-0-0-17)
△3歳馬
(0-0-2-33)
△7歳以上
(1-0-0-16)
×牝馬で当日6番人気以下
(0-0-0-21)
×前走天皇賞秋だった馬で当日6番人気以下
(0-0-0-11)
×前走10着以下
(0-0-0-36)
×前走着差1.0秒以上負け
(0-0-0-25)
×前走10番人気以下且つ当日5番人気以下
(0-0-0-32)
×間隔2週以内
(0-0-0-5)
×間隔10週以上
(0-0-0-9)

京都外1600m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 岩田康誠(14-9-10-50)16.9% 27.7% 39.8%
浜中俊 (13-6-6-64) 14.6% 21.3% 28.1%
武豊  (8-10-2-44) 12.5% 28.1% 31.3%
川田将雅(6-7-7-60)  7.5% 16.3% 25.0%
ルメール(5-5-4-21) 14.3% 28.6% 40.0%

M.デム(5-2-0-13) 25.0% 35.0% 35.0%
秋山真一(4-2-3-53)  6.5% 9.7% 14.5%
川須栄彦(2-4-3-24)  6.1% 18.2% 27.3%
戸崎圭太(1-0-2-6)  11.1% 11.1% 33.3%
ムーア (1-0-0-5)  16.7% 16.7% 16.7%

横山典弘(0-2-0-6)  0.0% 25.0% 25.0%
武幸四郎(0-1-1-26)  0.0% 3.6% 7.1%
蛯名正義(0-1-2-5)  0.0% 12.5% 37.5%
アッゼニ(0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%
勝浦正樹(0-0-0-3)  0.0% 0.0% 0.0%

吉田豊 (0-0-0-5)  0.0% 0.0% 0.0%
柴山雄一(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
ボウマン(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(21-21-19-103)12.8% 25.6% 37.2%
アグネスタキオン (13-11-11-64) 13.1% 24.2% 35.4%
キングカメハメハ (9-9-5-84)   8.4% 16.8% 21.5%
ダイワメジャー  (6-8-2-45)   9.8% 23.0% 26.2%
フジキセキ    (6-2-4-61)   8.2% 11.0% 16.4%

ステイゴールド  (2-5-2-26)   5.7% 20.0% 25.7%
スクリーンヒーロー(1-0-0-4)   20.0% 20.0% 20.0%
クロフネ     (0-2-5-44)   0.0% 3.9% 13.7%
ローエングリン  (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
マツリダゴッホ  (0-0-0-7)   0.0% 0.0% 0.0%

Harlans Holiday (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

マイル短縮もプラス イスラボニータ

inyofu 中山記念を断然人気で敗れた後は長期の休養に入ってやや存在感が薄くなっていたが、復帰後2戦はさすがと言える内容。昨年の同世代クラシック組はワンアンドオンリー、トーホウジャッカルともに苦戦が続くが、もともと能力ナンバーワンはイスラボニータ。ダービー2着こそあるが近走を見る限り血統的なものが出て来ている感じでマイル短縮もプラスになりそう。運動神経の良い馬で立ち回りも上手く、乗れてる鞍上を背にここも好勝負だろう。
昨年の皐月賞を優勝し、天皇賞(秋)では昨年、今年と2年連続で3着に好走するなど、今回のメンバーの中では上位の実績を残している。1600mの距離へ出走するのは、2歳時の新潟2歳S以来約2年3か月ぶり。

一発を秘めているとしたらこの馬 サトノアラジン

inyofu 前走、前々走のエプソムカップと富士ステークスではエイシンヒカリとほぼ差の無いクビ差の2着でした。つまりレベルだけを見ればG3で何とか連対するのがやっとという馬です。 しかし、一発を秘めているとしたらこの馬なのです。この馬、エンジンのかかりが遅いにも関わらず京都のレースを菊花賞でした使ったことがありません。その菊花賞も前が空けばあわやと思えるようなレースでした。 この未知は逆に魅力的です。もしかすると、京都巧者の可能性は否定できないと思います。 全姉は先週、惨敗したラキシスです。そうなると4歳の秋はやはり買いなのかなと思ってしまいます。
前走の富士Sで勝ち馬のダノンプラチナとタイム差なしの2着に入り、前々走のエプソムCでも勝ち馬のエイシンヒカリとタイム差なしの2着に入っており、本馬の能力は重賞級と言えるだろう。

馬券内は堅い フィエロ

inyofu 京都の鬼がもう1頭おります。こちらの鬼は本物ですね。 京都成績は1-4-2-0となっており、複勝率100%の馬です。 注目すべきは7回馬券になって1勝しかしていないということでしょう。 1600万下の新春Sがギリギリで勝利です。 あとは全部、2着か3着。この原因は福永騎手と言われておりますが、私は違うと思います。 この馬はそういう馬なのだと思います。 デムーロ騎手が乗ったら勝てるようになるというほど簡単なものではないと思います。 もう1年半も勝利から見放されている馬です。単勝を買うのは勇気がいりますね。 普通に走ったら馬券内は堅い馬だと思います。
昨年のマイルチャンピオンシップで勝ち馬のダノンシャークとハナ差の2着。ビッグタイトルにあと一歩手が届かなかっただけに、今回に懸ける思いは強いはず。悲願の重賞勝利をGIの大舞台で決めることができるのか、注目の一戦となりそうだ。

トップクラスの力を秘めた馬 アルビアーノ

inyofu 前走は久々の千四だったがこれまでとは一転して控える形から差しての勝利。昨年のマイルCS2着のフィエロを完封しての勝利だけに価値が高い。予想オッズを見る限り今回も極端に人気することはなさそうだが、もともと3歳の中ではこの路線のトップクラスの力を秘めた馬。マイル延長もプラスで、ここも好勝負になるはず。多少不安が残るのは血統的に本番に弱そうというか、大一番でパフォーマンスを落としそうなところだが、NHKマイルCでも既に好走しているのだから解決済みと考えたい。父ストームキャット系マル外は5年前のエイシンアポロン(ジャイアンツコーズウェイ)、4年前のエーシンフォワード(フォレストワイルドキャット)と2勝しており、相性が良いのも心強い。
他世代の強敵が出走していた前走のスワンSを制し、重賞2勝目をマーク。レースでは、それまでのスピードを生かして先手を取るスタイルではなく、中団に控えて直線で差し切る戦法で勝利を飾っており、脚質に幅が出てきたことを示すレース内容だった。

勝ち負けレベルの馬 ダノンシャーク

inyofu 前走はスローの前に行くか内枠が有利な流れを外から差してくる一番強い競馬。 今回はその反動懸念されるのとそもそも鮮度の影響を受けやすいディープインパクト産駒が三年連続G1で馬券に絡めるかという問題もありますが、今回も短縮ではあるしG1勝ち負けレベルの馬ではあるのである程度は評価したい。
昨年の勝ち馬。約4か月の休み明けで臨んだ前走の毎日王冠は、中団追走から直線で末脚を伸ばして、勝ち馬のエイシンヒカリから0秒3差の4着に入った。大きな上積みを見込むのは難しいかもしれないが、京都コースを得意にしているだけに、軽視は禁物だ。

自在性の高さは間違いなく一級品 モーリス

inyofu 安田記念を優勝して以来5か月半ぶりの実戦がいきなりのGⅠでどこまでやれるかモーリスの底力が試される。4連勝で安田記念を制覇した。その4勝は、後方待機から差し、中団から差し、好位から差しと、それぞれ違う脚質で勝利。その自在性の高さは間違いなく一級品。レース展開に左右されない可能性がとても高いことは本馬の最大の強みだ。
前走の安田記念を優勝し、マイル路線の頂点に立ったモーリス。本レースを勝ってマイルGI連覇を達成すれば確固たる地位を確立することになるが、前哨戦として予定していた毎日王冠への出走を見送り、5か月半ぶりの実戦がいきなりのGI となる点は不安材料と言えるだろう。

みんなの予想は


うまキュレ班の印は

◎アルビアーノ
○イスラボニータ
▲フィエロ
△ダノンシャーク
×ロゴタイプ
☆モーリス
 トーセンスターダム
 サトノアラジン
 (ケイアイエレガントorダイワマッジョーレ)

相当悩んだ挙句、本命に選んだのはアルビアーノ
前走スワンS斤量が軽いとはいえ、控えての競馬で優勝した実力は本物で過去10年牝馬勢(26頭)が連対しなかったことを考えるとGIでも通用すると信じたい。不安は鞍上柴山騎手のみ。
イスラボニータは、このメンバーを見渡せば格が違う存在で頭でも良かったが、京都コースは初で個人的にベストは1800~2000mで東京向きと思っている為、評価を落とした。
フィエロはどうしても勝ち切るイメージがないので3番手評価。正直こちらを軸にした方が的中率はグンと上がりそうだが配当は見込めない。
怖いのはダノンシャーク。休み明けで全く適正外だった毎日王冠での4着は不気味だ。

馬券は

◎→○▲のワイド厚め
少額で3連複◎1頭軸から印の馬へ
現在重賞3連勝中ここも当てて更に勢いに乗りたい




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