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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】11月22日(日)京都2R・京都10R・マイルCS予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

秋のGIシリーズ、後半7連戦の第2ラウンド!

明日は、京都競馬場でGI・マイルCSが行われます。
そのマイルCSで個人的に注目しているのは、昨年の2着馬フィエロ。
昨年の福永騎手に替わって、今年手綱を取るのはデムーロ騎手。

そこで、今年のデムーロ騎手のデータを調べてみました。
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☆2015年、デムーロ騎手の乗り替わり成績1☆

■2015年重賞が対象
乗り替わり(6-1-3-14/24、勝率25%、回収値単165)
継続騎乗 (1-3-2-14/20、勝率5%、回収値単9)
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乗り替わりで臨んだレースの方が、断トツに成績が良いことが判ります。
また、平均人気は乗り替わり(4.8人気)、継続騎乗(3.4人気)だけに、まさに“狙うなら乗り替わり時”といえそうです。
今回は継続騎乗ですので、数字的には微妙ですね。。

そして、さらにデータを調べると
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☆2015年、デムーロ騎手の乗り替わり成績2☆

■2015年重賞、1~3番人気時が対象
乗り替わり(4-1-2-4/11、勝率36%、回収値単168)
継続騎乗 (1-1-2-7/11、勝率9.1%、回収値単17)
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人気の馬に騎乗した場合は、当然数字は良くなり、乗り替わり時の複勝率はなんと63.6%まで上がります。
着外となった4レースも4着が3回あり、大きく崩れないのも特徴。
いっぽうの継続騎乗時の成績は、特に変わらずに冴えません。

※当初の記載内容に一部誤りがあり訂正させて頂きました。謹んでお詫び申し上げます。


さて。
それでは、明日の予想に参りましょう。
日曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる京都10R『観月橋ステークス』(3歳1600万円以下)。
ここでしっかりと的中を残して、マイルCSの軍資金を増やしたいところですね。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
京都ダート1800mのスタート地点は、直線のゴール板手前。最初のコーナーまでは約286m。
日本レコードが出るような高速馬場のため、基本は前に行った馬が止まらない。
どのクラスでも基本的には逃げ、先行組みが連対率70%ほどを占めているように前に行ける馬が有利。
前につけることができ、かつ早い上がりに対応できる馬に注目したい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★京都ダート1800m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ(50勝)
・勝率 :キングカメハメハ(約14%)
・連対率:キングカメハメハ(約25%)
・単回収:アグネスデジタル(回収値232)
・複回収:ネオユニヴァース(回収値118)

キングカメハメハ強し!勝ち星では2位のクロフネに13勝差をつけており、この条件は大得意。

★☆日曜京都10R・『観月橋ステークス』の予想☆★

参考にするのは、2012~14年に行われた過去3回の観月橋S。

①傾向
過去3年の馬連配当は新しい順に810円、390円、49,060円。

大きな万馬券が1度出ており、人気薄にも警戒したい。

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(4→1人気)
2013(2→1人気)
2012(11→5人気)

1番人気は(0-2-1-0/3)、2番人気(1-0-0-2/3)、3番人気(0-0-0-3/3)。
1番人気は1着こそないが、複勝圏内100%で堅実。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡3_55.0→牡4_57.0)
2013(牝4_55.0→牡5_57.0)
2012(牝5_55.0→牡4_57.0)

牝馬が2勝しており好相性。
また、4歳馬が3年連続で連対中。

④位置取り
過去の連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(2→3番手) 良
2013(1→3番手) 不良
2012(1→3番手) 良

4角で3番手以内にいることが好走条件か。

⑤所属
連対馬6頭すべてが関西馬。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

⑦騎手
相性の良い騎手は岩田騎手で2着1回、3着1回。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬6頭中4頭が、10月以降に前走レースに使われていた。
残りの2頭の前走は8月と9月。

⑨前走コース・距離
連対馬の前走コースと距離は以下の通り。
京都ダ1800m :2頭
阪神ダ1800m :1頭
中山ダ1800m :1頭
新潟ダ1800m :1頭
東京ダ1400m :1頭

前走で1800mの距離を使われた馬が5連対で優勢。

⑩前走クラス・着順
連対馬の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・1000万下 :2頭(すべて1着)
前走・1600万下 :3頭(2、2、10)
前走・レパードS:1頭(5)

前走で掲示板を確保した馬が5頭で優勢。
前走で唯一掲示板を外していた1頭は、前走1400mに出走していた。

データは以上。

このレースで注目したいデータは⑨前走距離と⑩前走着順。
過去の連対馬6頭中5頭が該当する“前走ダート1800mで5着以内”を最初の軸馬条件にしたい。

今年のメンバーでこれをクリアするのは、ウエスタンレベッカ、タガノゴールド、フォローハートの3頭だけ。

この3頭の中では、データ③より『4歳馬、牝馬』が相性が良いというレース傾向から、この両方にあてはまるフォローハートが一歩前進する。


☆京都10R・結論☆

 ◎⑦フォローハート
 ○⑬ウエスタンレベッカ
 ▲⑪セイスコーピオン
 ☆⑫マヤノオントロジー
 △①トウショウギフト
 △⑨ミヤジタイガ
 △⑩マルケサス
 △⑮タガノゴールド

今回、本命に推したいのは◎フォローハート。
近10走で3着以下に敗れたのが1度だけという堅実派で、一息入った前走でも骨っぽいメンバーを相手に3着と好走した。
中でも京都1800mは2走して1勝、2着1回と得意にしており、ひと叩きされて状態が上向いた今回は、前走以上の好走が期待できそうだ。

ちなみに過去に牝馬でこのレースを制した2頭は、アクティビューティとワイルドフラッパー。
共に観月橋Sでの勝利を機に交流重賞で活躍した馬で、フォローハートもここを快勝して、この2頭に続きたいところだろう。

○は、先行力が魅力のウエスタンレベッカ。

▲は、2走前に同条件の平城京Sで好走しているセイスコーピオン。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑦
 馬単⑦ ⇔ ⑬⑪⑫①⑩⑨⑮

少額で軸1頭の三連複

 ⑦ = ⑬⑪⑫①⑩⑨⑮

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた京都ダート1800mが対象

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★☆おまけ、の日曜京都2R『2歳未勝利』の予想☆★

おまけは、京都ダート1800mで行われる『2歳未勝利』をピックアップ。

珍しく午前中のピックアップとなったが、このレースで注目したいのは◎ナンヨーアーミー。

冒頭でも触れているとおり、キングカメハメハ産駒はこのコース(50-38-24-241/353、勝ち数1位、連対率25%)という成績で圧倒的。

ナンヨーアーミーの前走は、道中フワフワして直線だけの競馬になったが、これは大型馬のデビュー戦だけに情状酌量の余地はある。
大型馬だけに使った上積みは大きいはずで、鞍上にムーア騎手を確保したように陣営の勝負気配も十分に感じられる。
『母ヘヴンリーロマンス、鞍上武豊』という強いネームヴァリーを持つラニが人気を吸ってくれれば、配当的な魅力も十分にありそうだ。

相手本線は、ダート替わりで前進がありそうな○セントラルルーク。

☆京都2R・結論☆

 ◎⑧ナンヨーアーミー
 ○⑥セントラルルーク
 ▲⑤セイヴァイタル
 ☆⑫ラニ
 △②ジョルジオ
 △⑪クロコダイルロック
 △⑬サトノシンゲキ
 △⑮チャイマックス

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑧
 馬単⑧ ⇔ ⑥⑤⑫②⑪⑬⑮

少額で軸1頭の3連複

 ⑧ = ⑥⑤⑫②⑪⑬⑮

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた京都ダート1800mが対象


私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら


以上、6号でした。

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