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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】11月23日(月)京都10R・東京9R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

明日は3日間開催の最終日。
中央競馬ではクラシックの登竜門といえる2歳重賞『東スポ杯2歳S』が行われますが、地方競馬では3歳限定の重賞『ダービーグランプリ』が水沢競馬場で行われます。

ダービーグランプリといえば、ひと昔前は交流重賞として行われ、ゴールドアリュール(2002)やカネヒキリ(2005)などが優勝したレースとして記憶されている方も多いでしょう。
このダービーグランプリは2007年に交流重賞の格付けを返上し、現在は地方競馬による全国交流競走として行われています。

今年は南関のクラシックホース2頭が参戦を表明。例年以上に注目を集めるレースとなっています。
発走は23日の10R(15時15分発走予定)となっており、IPATや東京競馬場などでも購入できますので、興味のある方はぜひ一票投じてみてはいかがでしょうか?


さて。
それでは、明日の予想に参りましょう。
月曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる京都10R『花背特別』(3歳1000万円以下)。
過去2年の連対馬4頭すべてがOPクラスまで勝ち上がっている出世レースです。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
京都ダート1800mのスタート地点は、直線のゴール板手前。最初のコーナーまでは約286m。
日本レコードが出るような高速馬場のため、基本は前に行った馬が止まらない。
どのクラスでも基本的には逃げ、先行組みが連対率70%ほどを占めているように前に行ける馬が有利。
前につけることができ、かつ早い上がりに対応できる馬に注目したい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★京都ダート1800m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ(50勝)
・勝率 :キングカメハメハ(約14%)
・連対率:キングカメハメハ(約25%)
・単回収:アグネスデジタル(回収値232)
・複回収:ネオユニヴァース(回収値118)

キングカメハメハ強し!勝ち星では2位のクロフネに13勝差をつけており、この条件は大得意。

★☆月曜京都10R・『花背特別』の予想☆★

参考にするのは、同時期に行われた過去3年の花背特別。

①傾向
過去3年の馬連平均配当は4,100円
新しい順に1,010円、3,130円、8,160円。

3桁配当は1度もなく、一筋縄ではいかない印象。

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(2→1人気)
2013(1→9人気)
2012(6→9人気)

1番人気は(1-1-0-1/3)、2番人気(1-0-0-2/3)、3番人気(0-0-1-2/3)。
9番人気が2度連対しているように、人気薄にも警戒したい。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡3_55.0→牡3_55.0)
2013(牡3_55.0→牡3_55.0)
2012(牡4_55.0→牡4_57.0)

過去5年の連対馬は3歳馬と4歳馬のみ。

④位置取り
連対馬10頭の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(2→4番手) 良
2013(1→7番手) 良
2012(3→2番手) 重

4角を4番手以内で回った先行馬が5連対で優勢。

⑤所属
連対馬6頭すべてが関西馬。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない

⑦騎手
相性の良い騎手は浜中騎手で1勝、2着1回。
※今年騎乗予定のある騎手のみ

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬6頭中5頭が、10月以降に前走レースに使われていた。
残りの1頭の前走は7月だった。

⑨前走コース・距離
連対馬の前走コースと距離は以下の通り。
京都ダ1800m :5頭
函館ダ1700m :1頭

前走京都ダ1800mが5頭で優勢。
さらに前走同コースから連対した5頭は、すべて4角を3番手以内で回っていた点に注目。

⑩前走クラス・着順
連対馬の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・500万下 :3頭(すべて1着)
前走・1000万下 :3頭(2、3、5)

連対馬すべてが前走で掲示板を確保していた。

⑪京都ダート1800mでの実績
過去の優勝馬3頭は、すべて京都ダ1800mで500万下の勝ち鞍があった。

データは以上。

まず注目したいのは、過去の連対馬の多くが該当する③年齢、⑨前走コース、⑩前走着順、⑪コース実績の4項目。
そこで、前走が京都ダ1800mでかつ着順が5着以内、そして500万下を同コースで勝った実績がある3歳か4歳の馬を探すと、
これに該当するのはジューンロディ、タイユール、バスタータイプ、メジャーシップの4頭。

この4頭の中では、データ⑨から前走で先行していない馬は割り引きとなり、タイユールは一歩後退。
残りの3頭の中から軸馬を選びたい。

☆京都10R・結論☆

 ◎⑪バスタータイプ
 ○⑫ジューンロディ
 ▲⑥タイユール
 ☆⑤メジャーシップ
 △②エアカミュゼ
 △④スズカルパン
 △⑨アドマイヤシャイ
 △⑮ヨヨギマック

今回、本命に推したいのは◎バスタータイプ。
以前は勝ち切れないタイプだったが、休養明けの前走を余裕残しで快勝した。
3歳馬が充実の秋を迎えて、いよいよ本格化した感がある。
その勝ちっぷりから昇級が壁になるとは思えず、ここは勢いを駆っての連勝に期待したい。

○は、楽に先手を取れれば、前走の再現がありそうなジューンロディ。

▲は、昇級初戦の前走で、早くも現級突破のメドを立てたタイユール。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑪
 馬単⑪ ⇔ ⑫⑥⑤②④⑨⑮

少額で軸1頭の三連複

 ⑪ = ⑫⑥⑤②④⑨⑮

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた京都ダート1800mが対象


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★☆おまけ、の月曜東京9R『伊勢佐木特別』の予想☆★

おまけは、東京ダート2100mで行われる『伊勢佐木特別』(3歳上1000万下)をピックアップ。

このレースで注目したいのは◎ジャッカスバーク。

前走は久しぶりの2000m超のレースだったが、終い最速の末脚を繰り出してタイム差なしの3着に好走した。
その前走では上手く流れに乗り、直線半ばでいったん抜け出しかけたが、最後には気を抜いてしまったように失速。非常にもったいない負け方だった。
その点、今回の鞍上は豪腕のムーア騎手。最後まで気を抜かせないで走らせることができれば、今度は力強く突き抜けるだろう。

相手本線は、昇級初戦の前走で早くもメドを立てた○ステージジャンプ。

☆東京9R・結論☆

 ◎⑪ジャッカスバーク
 ○⑫ステージジャンプ
 ▲⑦ムーンレンジャー
 ☆⑬アカノジュウハチ
 △③セイカアヴァンサ
 △④ヘルツフロイント
 △⑨ポルトボナール
 △⑮プリンスダム

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑪
 馬単⑪ ⇔ ⑫⑦⑬③④⑨⑮

少額で軸1頭の3連複

 ⑪ = ⑫⑦⑬③④⑨⑮

私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら


以上、6号でした。

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