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「ジャングルクルーズ」血統的に距離適性OK!【2015年ジャパンカップ】

2勝目を挙げるのに15戦を要するなど500万条件を勝ち上がるのには苦労したジャングルクルーズだが、勝ちあがるとその後は4戦で3勝。一気にオープンのクラスまで上がってきた。今回は初のGⅠ挑戦ということになるが、ここでも良い走りをしてこのまま波に乗りたいところ。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

ジャングルクルーズの血統!東京コースの2400mがベスト

父ジャングルポケット、母父サンデーサイレンスという血統。この配合は手先が軽くキレるタイプのエアソミュール、逆にスタミナ寄りで距離が伸びたり洋芝でも大丈夫なダービーフィズも出ているように、母系の血統でキレ型に出るかスタミナ型に出るか決まることが多い。本馬の2代母はライラアラウィ。この馬はDonatello4×5、ハイぺリオン5×6×6×6、Son-in-Law7×7などスタミナ型血統のクロスを多く持っており、馬場の悪かったゆきやなぎ賞で好走したり、洋芝のWASJで快勝しているように直線の長い東京コースの2400mがベストの条件であろう。
ジャングルクルーズの血統表はコチラ↓

【2012年ゆきやなぎ賞】前には届かずも初の2400mで上がり最速の末脚発揮し2着!

本馬にとって初めての2400mでの競走となった当レース。道中は中段の後ろで脚を溜める。1000m通過が1分5秒台という遅いペースになったこともありやや掛かり気味だったが、直線では大外に持ち出されると前へと一気に襲い掛かる。前残りとなったこともあり先頭のヤマニンファラオには届かなかったが、価値のある2着で存在感を示した。
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以下はレース後の鞍上福永祐一騎手のコメント
inyofu 「スタートをボコッと出たのが痛かったです。それに切れる脚のありそうな馬ですから、パンパンの良馬場なら持ち味が生きたと思います。いいモノを持っていますし、上のクラスでもやれそうな馬ですね」

【2014年南武特別】大逃げストーミングを最後捉え切る!連勝で準オープン入り!

初の1000万クラスとなったこの一戦。レースではストーミングの大逃げから離れた5番手を追走。4コーナーでジワッと動き直線では前を行くストーミングとの差を徐々に詰めていく。最後はそれを捉え切り、1馬身3/4差を付け優勝。連勝で準オープン入りを決めた。
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以下はレース後の鞍上北村宏司騎手のコメント
inyofu 「相手なりに頑張る馬で、仕掛けるタイミングに気をつけて乗りました。上手に走ってくれますし、最後も頑張ってくれました」

【2015年WASJ】香港の名手・モレイラ騎手に導かれ差し切り勝ち!

いつものようにこの日もまずまずのスタートから中段の馬群の中で待機。4コーナーでミエノワンダーが捲り、それを見る形で直線へ。直線では先に抜けたミエノワンダーに外から襲い掛かる。最後はそのミエノワンダーを捉え切り優勝。オープン入りを決めた。
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以下はレース後の鞍上ジョアン・モレイラ騎手のコメント
inyofu 「本当に素晴らしい馬。最後の直線では力強く抜け出して差し切ってくれた。何度も言うが、本当に素晴らしい馬」

【ジャパンカップ】1週前追い切り

inyofu ジャングルクルーズ(セン6、藤沢和)は、美浦坂路でパートナーに追走併入。時計は4ハロン58秒2-13秒7だった。

中段前~先行勢有利!

長い直線を誇る東京競馬場で行われるジャパンカップだが、2007年の優勝馬アドマイヤムーンから8年連続で4コーナーを4~6番手で回った馬がいずれのレースでも優勝している。この傾向から中段前~先行勢が有利なのは明らかであり、本馬も前走4コーナーを6番手で通過。有利な位置取りとなる可能性は高いのではないか。

距離適性のイマイチ分からない本馬だが、3歳時のゆきやなぎ賞での走りを見ればベストはやはり2400mなのではないか。また、これまでの走りからもベストは東京コースであろう。東京2400mというベスト条件の中、このメンバーでどこまでやれるか注目である。


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