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怪我を乗り越え復活した騎手

一見、騎手という職業は華々しさだけが目立つが、常に危険と隣り合わせであるということを忘れてはならない。ここでは、大怪我を乗り越え華麗に復活を遂げたジョッキーを紹介する。
怪我を乗り越え復活した騎手

競馬界にこの男あり!怪我を乗り越え、前人未到のダービー5勝目

inyofu 24回目のダービー騎乗で5度目の栄冠となったが、今回は格別の思いだ。「僕の騎手人生で大きな意味を持っていたダービー。どうしても勝ちたかった」。10年3月に落馬し、左鎖骨遠位端骨折、腰椎横突起骨折などの重傷を負うなど、ここ数年はけがとの闘いもあった。
それまで大きな怪我とは縁が無かった武豊騎手だが。2010年の落馬事故により約4か月間の離脱を余儀なくされる。復帰を遂げるも全盛期の成績とは程遠く、周りからは「武豊は終わった」とまで言われたのである。しかし2013年日本ダービーを制し「競馬界に武豊あり」を印象付けた。

驚異の回復!大怪我からリーディングジョッキーへ

inyofu 中山競馬で落馬した横山典弘騎手(42)が重傷を負っていたことが27日、明らかになった。診断は中心性頸髄(けいずい)損傷と頭蓋(ずがい)骨骨折。全治は明らかにされていないが年内の復帰は厳しいとみられる。
2010年9月、それまで全国リーディング独走中だった横山典弘騎手は落馬事故により戦線離脱を余儀なくされた。全治不明の重症で、年内の復帰はおろか騎手生命も危ぶまれた。しかし、驚異的な回復により2か月余りで復帰を果たし、一度は黄色信号が灯ったリーディングの座を射抜いて見せたのである。

長期休養を経て更なる進化!?

2013年10月、約1年ぶりに復帰した後藤浩輝騎手。エスポワールシチーとのコンビでのJpnI2勝など長期間のブランクを感じさせない手綱さばきで存在感を示した。

落馬事故から見事に復帰!九州で戦う女性ジョッキー

元は荒尾競馬に所属していた岩永千明騎手。2007年1月落馬事故により重傷を負い、約2か月間寝たきりの生活を送ることになった。しかし、半年後には復帰し、現在は佐賀競馬唯一の女性ジョッキーとして活躍している。
競馬の花形とも言えるジョッキーたちだが、常に死の危険と隣り合わせだということを忘れてはならない。過去には落馬事故によって騎手生命を絶たれる者、また、命を落とすジョッキーもいた。そんな中、不屈の闘志で再び這い上がってくるジョッキーもいる。やはり騎手という職は尊敬すべき職業であり、いつまでも我々競馬ファンの憧れである。

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