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海外勢顔負け!?日本馬の仕上げ極上!【第35回ジャパンカップ】全18頭最終追い切り映像&タイムまとめ

11月29日(日)東京競馬場で行われるGI【第35回ジャパンカップ】今回は全18頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ラブリーデイ

inyofu ラブリーデイは川田を背にCWコースでアッシュゴールド(3歳1600万)を3馬身追走からスタート。張りに満ちた馬体をグッと沈ませながら、スムーズに加速して4コーナーで内へ。半馬身まで一気に差を詰めると、直線で馬体をピッタリ寄せて併せ馬。わずかに鞍上が手綱を動かしただけでジワリと前へ出て、ゴール前は首差先着。ゴール板を過ぎても減速することなく、1コーナーまでスピード感たっぷりに駆け抜けた。時計は4F54秒5~1F12秒6と決して目立たないが、川田が「これで十分」と話せば、池江師も「体はできている。お釣りを残す程度でいい」と納得の表情。

1枠2番 トリップトゥパリス

inyofu 東京競馬場で調整しているトリップトゥパリスは芝コースで7F98秒6~1F13秒8。あいにくの雨馬場を苦にすることなく確かな脚さばきを披露した。落ち着きもあり気配は上々。トレヴァージョーンズ助手は「素晴らしい馬場で適性を感じた」と好感触をつかんでいた。

2枠3番 ワンアンドオンリー

inyofu この日は坂路でキタサンウンゲツ(4歳1000万)と併せ、余力を残して4F53秒9~1F13秒5で半馬身先着だった。「稽古では力をためて、それを競馬で発散させるように」とのイメージ。「体調自体はいいので、あとは気持ちが乗ってくれば。ある程度、厳しい流れになってほしい」と期待。

2枠4番 ジャングルクルーズ

inyofu ジャングルクルーズが迫力満点のフットワークで休養明けの不安を一掃した。坂路でサトノプレジデント(6歳1000万)の8馬身後方から軽快に伸びて、馬なりのまま併入。 藤沢和師は「使い込むと腰に疲れが出やすいので休み明けの方がいい。奥手の血統だし、このコースも合っている」と語った。

3枠5番 ペルーサ

inyofu ペルーサは月曜に坂路でしっかり追われており、この日は軽めの内容。坂路でエグゼビア(500万下)を先導する形で進み、最後まで楽な手応えのまま4ハロン57秒8、1ハロン13秒9で併入した。 藤沢和調教師は「全休日明けだし、木曜に東京競馬場へ移動するのであまりやっていないけど、馬は元気。相手は強いけど、距離が延びるので幾分いいかな」

3枠6番 ラストインパクト

inyofu ラストインパクト(牡5、松田博)はCウッド単走。不良馬場をものともせず、しまい重点で豪快にチップを蹴り上げた。6ハロン84秒1-11秒6。 松田博師は「いい具合で道中を走っていたな。この乗り役ならいいところを引き出してくれるだろう」とムーア騎手の2週連続G1制覇に期待した。

4枠7番 ショウナンバッハ

inyofu ショウナンバッハは22日にWコースで実質的な追い切り(5F70秒7、ラスト1F12秒1)を済ませているため直前は馬場入りを手控え、微調整で臨むことになった。 上原師は「日曜にしっかり追ったので、木曜は運動だけ。ここまでは順調に来ている」

4枠8番 イラプト

inyofu フランスの新星イラプトがベールを脱いだ。ダートを軽くダクで1周した後、実戦と同じ東京芝コースでの単走追い。519キロ(25日計測)の巨漢だが、重苦しさはなく、走りは軽い。突然の雨に戸惑う様子もなく、直線で鞍上が軽く促すと、馬体が沈んで機敏に加速。7F99秒7~1F13秒4で力強く駆け抜けた。見届けたグラファール師は「トレビア~ン。気持ち良く走っていたし、状態は満足。久しぶりに生で見たけど、これだけ元気だと僕もうれしいよ」と笑顔だ。

5枠9番 ダービーフィズ

inyofu ダービーフィズ(牡5、小島太)は美浦ポリトラックを単走で駆け抜けた。 スピード感があり、動きは上々。小島太師は「馬場が悪かったので今日はポリトラックで。状態は間違いなくいい。馬がその気になっている。前走は全然競馬をしていない。この馬の力を出せれば」と話した。

5枠10番 サウンズオブアース

inyofu サウンズオブアースは、栗東CWコースでディープミタカを追走したが、道中でエキサイトして向正面で追い抜いてしまった。直線では再度追いついてきた僚馬を1馬身半突き放したが、本番へ不安を残す内容となった。 「掛かった。本当にゴメンナサイ」と手綱を取ったM・デムーロ騎手は平謝り。藤岡調教師は苦笑いしながらも、「うまくリカバリーしてくれた。しまいはしっかり動けていたし、いい状態に持ってこられたと思う」

6枠11番 ミッキークイーン

inyofu 3歳牝馬ミッキークイーンは“池江流”半マイル追いで仕上げた。先週併せ馬で負荷をかけており、この日は単走。直線半ばでゴーサインが出ると鋭く反応し、ゴール後も手綱をしごいて気合を注入した。ラスト1Fは12秒2をマーク。見守った池江師も満足げに口を開いた。 「最後は凄い切れ味でしたね。やり過ぎずテンションを上げないようにするのがテーマだったけど、その通りの調教ができた」

6枠12番 ゴールドシップ

inyofu ゴールドシップ(牡6、須貝)は26日、横山典騎手が2週連続で栗東へ駆けつけ、最終追い切りを行った。Cウッドで前に2歳馬2頭を走らせる形での単走で、時計は6ハロン81秒1-12秒2。最後まで馬なりのまま、全身を使うダイナミックなフォームで駆け抜けた。共同会見は騎手と調教師が同席。横山典騎手は「良かったですね。リラックスしていてピリピリするところがなかったです」と好感触を口にすれば、須貝師は「今のシップの状態は素晴らしいもの」と満足そうに語った。

7枠13番 ヒットザターゲット

inyofu ヒットザターゲットは坂路でラスト1ハロンだけ追われて12秒5でフィニッシュ(4ハロン55秒5)。反応は確かで、仕上がりは上々だ。 「先週の時点である程度仕上がっているので、きょうはしまいだけの指示。態勢は整っている」と清生助手は順調さを強調した。予定していた天皇賞・秋を右前球節をひねったため回避したが、影響はなさそう。

7枠14番 イトウ

inyofu イトウは、東京のダートコース単走で6ハロン87秒4、3ハロン43秒0-14秒8をマークした。 昨年6着のアイヴァンホウに続き、2年連続の参戦となるカルヴァロ調教師は「仕上げには満足している。左回りは2勝しており、(東京の)適性はあると思う。うまく先行馬について行ければいい」とデキの良さに納得。

7枠15番 ショウナンパンドラ

inyofu ショウナンパンドラが、坂路で躍動した。スタートは馬なりでゆったりと入り、ラスト100メートルほどでわずかに仕掛けられると瞬時に反応。はちきれんばかりの筋肉質な好馬体で弾むようなフットワークで駆け上がり、4ハロン54秒9-12秒2をマーク。「この秋はいい競馬を2回続けているし、体もできているので、今朝は調子の確認をする程度。状態は今までで一番といえるぐらいです」高野調教師が胸を張ってうなずいた

8枠16番 カレンミロティック

inyofu 藤懸騎手(レースは蛯名騎手)を背にカレンミロティックは、坂路4ハロン52秒4-12秒8を計時した。平田調教師は「動きはよかったと思う。前走も状態は悪くなかったから、好調をキープしている」。前走の天皇賞・秋は13着。師は「条件は前走よりよくなるので、あとは流れが向いてくれれば」と巻き返しを見込む。

8枠17番 アドマイヤデウス

inyofu 岩田騎手を背にアドマイヤデウスは、坂路で一杯に追われた。気合のムチにも呼応し、4ハロン51秒1-12秒6の好時計をマークした。鞍上が「しっかり仕上げた」と納得の表情でうなずけば、橋田調教師も「真っすぐ走っていて、すごくいいフットワークだった。息の入りもよかったので、ひと叩きした上積みがありそう」と笑みを浮かべた。

8枠18番 ナイトフラワー

inyofu ナイトフラワーは東京ダートをキャンター1周。1F14~15秒台で軽快に流した。息遣いの荒さは多少気になるが、活気に満ちている。ヒルデブランド助手は「強い性格なので(来日時の)輸送も無事クリアした。日本の環境にも慣れて、体調はとてもいい」と状態に太鼓判。

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu ラブリーデイ 牡5 57 *川田将雅 26日栗C不:54.5-40.5-12.6:馬也
トリップトゥパリス セ4 57 *ベリー 25日東芝稍:90.2-74.3-58.6-42.7-14.5:馬也
ワンアンドオンリー 牡4 57 内田博幸 26日栗坂不:53.9-39.9-13.5:強め
ジャングルクルーズ セ6 57 *北村宏司 25日美坂稍:58.2-42.3-13.7:馬也
ペルーサ 牡8 57 *ルメール 25日美坂稍:57.8-42.4-13.9:馬也
ラストインパクト 牡5 57 *ムーア 26日栗C不:84.1-67.6-52.3-38.1-11.6:強め
ショウナンバッハ 牡4 57 *戸崎圭太 22日南w良:70.7-55.1-40.2-12.1:強め
イラプト 牡3 55 パスキエ 25日東芝稍:99.7-70.3-55.7-39.7-13.4:馬也
ダービーフィズ 牡5 57 *田辺裕信 26日美ポ良:68.5-52.9-38.8-12.9:馬也
サウンズオブアース 牡4 57 *M.デム 26日栗C不:82.6-68.1-53.3-38.9-12.3:馬也
ミッキークイーン 牝3 53 浜中俊 26日栗C不:53.7-39.1-12.2:一杯
ゴールドシップ 牡6 57 横山典弘 26日栗C不:81.1-66.0-51.5-38.1-12.2:馬也
ヒットザターゲット 牡7 57 小牧太 26日栗坂不:55.5-39.7-12.5:一杯
イトウ 牡4 57 ミナリク 25日東ダ稍:73.2-59.4-44.5-16.5:馬也
ショウナンパンドラ 牝4 55 池添謙一 25日栗坂良:54.9-39.9-12.2:強め
カレンミロティック セ7 57 *蛯名正義 26日栗坂不:52.4-38.3-12.8:一杯
アドマイヤデウス 牡4 57 岩田康誠 26日栗坂不:51.1-37.4-12.6:一杯
ナイトフラワー 牝3 53 シュタル 25日東ダ稍:26.4-77.6-62.5-47.6-15.7:馬也
(注)海外馬は26日追い切り有り
うまキュレ班のおススメ好調教馬は、

◎ゴールドシップ
ラブリーデイ
サウンズオブアース
ラストインパクト
ミッキークイーン
アドマイヤデウス
ショウナンパンドラ

なんと7頭も選んでしまったが、それだけ各馬追い切り内容が良い。特にゴールドシップは、馬なりの不良馬場でこのタイムは破格。1週前追い切りでも併走馬をぶっちぎるなど、ラストランの有馬記念前を前にこんなに仕上げて大丈夫か?と思わせるほどだ。ただゴールドシップに関してはいくら調教が良くてもレースでは別馬になりかねないので当日の気配に十分注意したい。


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