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単勝2倍台なら複勝率100%【第35回ジャパンカップ】予想まとめ

11月29日(日)東京競馬場で行われるGI【第35回ジャパンカップ】は名のある海外馬が参戦し、世界が注目するビッグレースだ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 外国馬は2006年を最後に好走例なし

過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち、外国馬は2005年の優勝馬アルカセットと2006年の3着馬ウィジャボードの2頭だけで、3着内率は4.7%にとどまっている。ここ8年連続で3着以内馬が出ていないことを考えても、外国馬は評価を下げたほうがよさそうだ。
inyofu 東京のGIで好走経験のある馬が中心

過去10年のジャパンカップで3着以内に入った日本馬延べ28頭中、2008年の優勝馬スクリーンヒーローと2013年の3着馬トーセンジョーダンを除く26頭は、前年以降に東京競馬場で行われたGI で4着以内に入った経験のある馬だった。経験のなかった馬は、3着内率3.4%と苦戦している。東京競馬場で好走経験がない馬はもちろん、東京競馬場ではGII やGIII までしか好走経験がない馬は評価を下げるべきだろう。
inyofu コース適性や年齢、臨戦過程がポイント

過去6年の優勝馬延べ6頭は、いずれも前年以降に東京競馬場で行われたGI で連対経験があり、なおかつ5歳以下の馬だった。また、この6頭は前走が同年10月以降に行われたGI(秋華賞、菊花賞、天皇賞(秋))だった点や、前走で6着以内だった点、前走の単勝人気が4番人気以内だった点も共通している。
inyofu ◎単勝オッズ2.9倍以内
(2-2-2-0)
△10番人気以下
(0-0-2-76)
△単勝50倍以上
(0-0-2-69)
△6歳以上
(0-1-2-43)
△関東所属騎手
(0-1-1-36)
×外国馬
(0-0-0-35)※2007年以降
×前走10着以下
(0-0-1-27)
△前走1秒以上負け
(0-0-2-40)
△前走10番人気以下
(0-0-1-24)

東京2400m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 蛯名正義(19-13-6-59) 19.6% 33.0% 39.2%
内田博幸(12-12-7-57) 13.6% 27.3% 35.2%
戸崎圭太(11-6-11-42) 15.7% 24.3% 40.0%
北村宏司(10-8-10-79) 9.3% 16.8% 26.2%
横山典弘(10-4-8-53) 13.3% 18.7% 29.3%

岩田康誠(6-2-1-27)  16.7% 22.2% 25.0%
田辺裕信(4-11-4-41)  6.7% 25.0% 31.7%
川田将雅(3-5-0-15)  13.0% 34.8% 34.8%
ルメール(2-1-1-10)  14.3% 21.4% 28.6%
M.デム(2-1-0-11)  14.3% 21.4% 21.4%

池添謙一(1-1-3-11)  6.3% 12.5% 31.3%
シュタル(1-1-1-2)  20.0% 40.0% 60.0%
ムーア (1-1-1-8)   9.1% 18.2% 27.3%
浜中俊 (1-1-0-16)  5.6% 11.1% 11.1%
ベリー (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%

ミナリク(0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
小牧太 (0-0-0-4)   0.0% 0.0% 0.0%
パスキエ(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(21-13-14-105)13.7% 22.2% 31.4%
キングカメハメハ (14-8-9-94)  11.2% 17.6% 24.8%
ハーツクライ   (12-12-8-61) 12.9% 25.8% 34.4%
ステイゴールド  (12-11-13-102) 8.7% 16.7% 26.1%
ゼンノロブロイ  (11-4-10-56) 13.6% 18.5% 30.9%

ジャングルポケット(8-7-7-83)   7.6% 14.3% 21.0%
ネオユニヴァース (6-8-5-46)   9.2% 21.5% 29.2%
アドマイヤドン  (1-0-0-5)   16.7% 16.7% 16.7%
Adlerflug     (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
Dubawi      (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

Champs Elysees  (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
Dylan Thomas   (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

53キロで走れるのは間違いなく有利 ミッキークイーン

inyofu 秋華賞を歴史的な勝利でその実力を示した、大外枠からの勝利は秋華賞20回の歴史で初めて。難コース京都内回りを外枠から、かからず走れたのは精神面の成長が熟してきたからだ。あえてエリザベス女王杯を見送って中5週という余裕のあるローテーションは馬体の小さなミッキークイーンには負担は少なくていい。3歳牝馬で古馬牡馬より4キロ軽い53キロで走れるのは間違いなく有利、過去にはジェンティルドンナ優勝、デニムアンドルビー2着と3歳牝馬の活躍が目立っている。ラブリーデイとの池江厩舎同門対決になるが駆け引き次第では1・2着独占もあるか。
デビューから7戦して4勝2着3回と連対率100%をマーク。前々走のローズS(2着)までは、後方で末脚を温存し、直線で外から伸びてくる競馬が多かったが、前走の秋華賞では、中団追走から最後の直線で馬群をさばいて伸びるレースを見せており、レースぶりに幅が出てきたことも成長の証しだろう。

勝ち負けの存在 ラブリーデイ

inyofu 負けるまで買っとけのラブリーデイ
キック力が強いので、手先だけで進んでいるような感じ
無駄な動きがなく道中温存しながらのエコ走法につながっている
京都大賞典同様、東京でもこの距離クリアー
本年、前駆の筋肉量が増したことで追い出しの反応に瞬時に対応できている点がここまでの快進撃でしょう
有利な内枠で先行馬が外なので包まれることはなさそう
勝ち負けの存在
前走の天皇賞(秋)を、好位追走から直線で早めに先頭に立つ正攻法の競馬で優勝。今年の重賞タイトル6に伸ばし、素晴らしい充実ぶりを示している。適距離のレースなら、不安らしい不安は見当たらない。

自在に馬群を捌けるのが強み ショウナンパンドラ

inyofu 宝塚記念3着あたりから本格化してきた感じで、オールカマーは強敵相手に完勝、天皇賞(秋)でも見せ場十分の4着だった。ディープインパクト×フレンチデピュティという相性の良い配合で、追い込み馬ながらもギアチェンジが上手く、自在に馬群を捌けるのが強み。よく近親のステイゴールドと比較されるがタイプはまったく異なり、池添騎手が騎乗していたスイープトウショウに近いかもしれない。最近で言えばウリウリの中長距離版といったところ。となると距離延長が多少の課題にはなるが、スローの決め手比べになれば侮れない。
昨秋に秋華賞を制してGI初制覇を達成。4歳の今年は、3走前の宝塚記念で3着に好走、秋初戦となった前々走の産経賞オールカマーでは、自身2度目の重賞制覇を飾った。前走の天皇賞(秋)でも4着と掲示板を確保しており、ここへきての地力強化が有力な一頭。

末脚が確実 サウンズオブアース

inyofu 天皇賞秋は見送ってジャパンカップからの出走です。
これは陣営がジャパンカップ→有馬記念というローテを意識した結果でしょうか。
京都大賞典は無双状態に入っているラブリーデイと僅差の競馬でした。
斤量差は2kgあったので惨敗という見方もできるかもしれませんが。
とにかく上がりが速く末脚が確実というのがこの馬の特徴です。
Mデムーロを背に強い競馬ができれば、この馬が馬券になることも十分にありえると思っています。穴候補とまでは言えない人気ですが、面白い1頭です。
昨年の菊花賞で、レコードをマークした優勝馬のトーホウジャッカルから0秒1差の2着に好走。重賞のタイトルはまだ獲得していないものの、2400m以上の距離では現役トップクラスの実力を持っている。前走の京都大賞典は2着に敗れたが、勝ち馬がラブリーデイなら、内容の濃い一戦だったと言える。

好走するとしたらここ ラストインパクト

inyofu 阪神大賞典、天皇賞春⇒明らかに距離が長い、適性外
札幌記念⇒休み明け、洋芝適性に疑問?(それでも外を回りながら勝ち馬と0.2秒差)
天皇賞秋⇒騎手がありえない、直線でドン詰まり

特に天皇賞秋は酷すぎました。そして鞍上がありえない騎手からムーア騎手に替わりました。これは超絶鞍上強化です。この馬が好走するとしたらここでしょう。
4歳時の昨年に重賞3勝(小倉大賞典、京都大賞典、金鯱賞)をマークし、本格化を遂げた。今年は、3走前の天皇賞(春)で勝ち馬のゴールドシップから0秒2差の4着に健闘しており、中長距離のGI に手が届くところまできている。

人気が落ちるようならちょっと怖い ゴールドシップ

inyofu もっとも扱いに悩む一頭。能力や実績面は今さら書くまでもなく、ここでも最上位クラス。ただ、久々に加えて相性の良くない東京コースはやっぱり割引が必要か……とここまではたぶん誰も考えることで、素直に考えればそれで良いのだが、今年の春はやや疑いの目で見られた天皇賞(春)で好走し、安心だと思われた宝塚記念で大凡走。ラストシーズンのこの秋はジャパンカップを叩いて有馬記念が真の勝負…と考えるのが妥当かもしれないが、今回人気が落ちるようならちょっと怖いなという気もする。
今年は天皇賞(春)を勝利して、GI6勝をマーク。前走の宝塚記念で15着と大敗を喫し、今回は5か月ぶりの実戦となるが、10月中旬から入念な乗り込みを重ねており、出走態勢は着々と整ってきている。

みんなの予想は


うまキュレ班の印は

◎ラブリーデイ
○ミッキークイーン
▲ショウナンパンドラ
△ゴールドシップ
×サウンズオブアース
☆アドマイヤデウス
 ラストインパクト
 カレンミロティック
 ペルーサ

うまキュレ班の本命は、ラブリーデイ
前走天皇賞(秋)でも本命に押したが、1年前とはまるで別馬で宝塚記念から完全に確変に突入している。前走を見たらわかるが、正攻法の横綱相撲でラブリーデイの強さをあらためて示したのは明白。宝塚記念→京都大賞典→天皇賞秋と連勝してここに臨むのはテイエムオペラオー以来と考えたら着外に沈むのは想像できない。

ミッキークイーンもブエナビスタ、ジェンティルドンナに負けないくらいの歴史的牝馬になりえる存在。
しかし、大外枠から秋華賞レコードの激走。反動は多少あると見ている。(調教後の馬体重がギリギリ)それでも53kgの恩恵はあるので対抗とする。

ショウナンパンドラは、ラブリーデイ程ではないにせよ、この秋の充実度は目を見張るものがある。
宝塚記念時からはここ二走でパフォーマンスをグンと上げてきているし、ロングスパートの展開なら本馬の出番。母方の血統からも距離延長は歓迎だ。

馬券は◎→○▲のワイド2点を超厚め

少額で3連複◎一頭軸から印の馬へ


↓ジャパンカップ出走馬まとめはこちら↓
「ラブリーデイ」秋2戦の疲れなし!この勢いは止められない!【ジャパンカップ】
「ミッキークイーン」同世代にはもう敵なし!折り合いに絶対的な自信!【ジャパンカップ】
「ショウナンパンドラ」上積み相当!最高の末脚発揮し頂点狙う!【ジャパンカップ】
「ジャングルクルーズ」血統的に距離適性OK!【ジャパンカップ】
「アドマイヤデウス」パワフルな脚さばき!距離延長はプラス!【ジャパンカップ】
「ペルーサ」8歳でも元気!老いの陰りなし!【ジャパンカップ】
「ヒットザターゲット」反応よし!状態も上がってきた!【ジャパンカップ】
「カレンミロティック」軽快感たっぷり!手ごたえもあり!【ジャパンカップ】
「ワンアンドオンリー」ハーツクライの血を騒がせろ!同じコースで再び!【ジャパンカップ】
「ゴールドシップ」軽快な動きでパワフル!あとはゲートだけ【ジャパンカップ】
「ラストインパクト」動きよし!余力を残し好時計【ジャパンカップ】
「サウンズオブアース」シャープな脚さばきで初重賞制覇を狙う!【ジャパンカップ】
「ダービーフィズ」お腹回りは気になるけれど毛ヅヤよし!【ジャパンカップ】
「ショウナンバッハ」前走の強烈な脚再び!【ジャパンカップ】
 

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