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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】11月28日(土)東京8R・東京10R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週の3日間開催では、芯で捉えた的中はなく、ボテボテのゴロが数本あっただけ。。

特にムーア騎手との相性の悪さは特筆モノで、本命に推したレースでは、2番人気→6着、1番人気→14着という燦々たる結果に。。
そのムーア騎手ですが、華々しくマイルCSを制した一方で、平場のレースでは意外にも2桁着順の惨敗が多かった印象。

そこでデータを調べてみると、今回の短期免許期間中のムーア騎手の成績は(7-5-0-22/34)という数字。
また、1番人気騎乗時は(4-2-0-7/13、複勝率46%)という成績で、半数以上は馬券に絡んでいません。
まだ母数が少ないのでこれから十分に挽回可能ですが、参考までに今年のルメール騎手の1番人気騎乗時の成績を見てみると(52-33-21-48/154、複勝率69%)という数字。
やはり、安定感に大きな違いがあることは確かです。

よって、今のムーア騎手を買う場合には“1番人気でも負けるときは惨敗まであり得る”ということを、覚えておいたほうが良いかもしれませんね。


さて、それでは明日の予想に参りましょう。
土曜日のターゲットは、ダート2100mで行われる東京10R『晩秋ステークス』(3歳上1600万円以下)。
先月行われた赤富士Sの再戦を思わせるメンバーですが、今度はハンデ戦だけに斤量の増減にも注目したいですね。


まずは、恒例の簡単なコース説明から。
東京ダート2100mのスタート地点は、直線のゴール板手前。
最初のコーナーまでは約236mしかなく、スタートしてすぐに第1コーナーを迎える。そのため、外枠に入ってしまった先行馬は不利となる。
コーナーを4つ回るコースのため、やはり逃げ先行馬が有利で、勝率の50%以上を占める。
しかし、東京コースらしく長い直線を利して差しが届く展開となることも少なくない。
そのほかの特徴としては、上がりが早くなる傾向があり、好位からでも早い脚が使える、いわゆる決め手のある馬が理想的。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★東京ダート2100m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ(12勝)
・勝率 :マンハッタンカフェ(約16%)
・連対率:ゴールドアリュ-ル(約25%)
・単回収:アグネスタキオン(回収値176)
・複回収:アルカセット(回収値118)

勝ち数ベスト10のうち6頭を占めるサンデー系が好相性。
その他ではキングカメハメハとアルカッセットの2頭がランクインしているミスプロ系(キングマンボ系)。


★☆土曜東京10R・『晩秋S』の予想☆★

参考にするのは、同条件で行われた過去2年の晩秋S。
なお、その2回は共に定量戦で行われている。

①傾向
過去2年の馬連配当は新しい順に360円、2,470円。

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(1→2人気)
2013(2→4人気)

連対馬は全て1~4番人気で、堅い決着。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡4_57.0→牡4_57.0)※定量戦
2013(牡5_57.0→牡4_57.0)※定量戦

4歳馬が3連対で優勢。

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(4→6番手) 良
2013(5→2番手) 良

好位から速い上がりをマークできる馬に注目。

⑤所属
過去2回の連対馬は、すべて関西馬。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

⑦騎手
複数回連対している騎手はいない。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬4頭は、すべて前走10月のレースに使われていた。

⑨前走コース・距離
連対馬の前走コースと距離は以下の通り。
東京ダ2100m :3頭
京都ダ1800m :1頭

連対馬の前走は、すべて距離1800m以上。

⑩前走クラス・着順
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・1000万下 :1頭(1)
前走・1600万下 :3頭(2、2、2)

連対馬は前走1600万下2着か、1000万下1着のどちらか。
特に赤富士Sの2着馬が2年連続で連対している点には注目したい。

⑪1000万クラスでの距離実績
過去の連対馬は、すべて距離2000m以上のコースで1000万下勝利実績があった。


データは以上。

データは過去2年分しかないので参考程度だが、それでも注目したいのがデータ⑩にある“赤富士Sの最先着馬”。
赤富士Sは、10月に晩秋Sと同コースで行われる1600万下条件なだけに、関連性が強いのは当然といえる。
ただし、過去2年は赤富士S=ハンデ戦、晩秋S=定量戦で行われていたが、今年はこの条件が入れ替っている点には注意したい。

そこで、過去の連対馬の斤量の増減を見てみると、以下のようになる。
---------------------------
2014年
1着馬:57.0kg→57.0kg
2着馬:57.5kg→57.0kg ※前走赤富士S

2013年
1着馬:54.0kg→57.0kg ※前走赤富士S
2着馬:57.5kg→57.0kg
---------------------------
2013年には斤量3kg増の馬が優勝しているように、増減をそれほど気にする必要はなさそうだ。
特に今年の赤富士Sの最先着馬・ファイヤーロックは57kg→56kgと1kgの斤量減。割り引く必要はないだろう。


☆東京10R・結論☆

 ◎⑤ファイヤーロック
 ○⑫アポロケンタッキー
 ▲⑯スギノハルバード
 ☆②キープインタッチ
 △①キャンバス
 △⑦モズライジン
 △⑨リアライズブラザー
 △⑪キネオイーグル


今回、本命に推したいのは◎ファイヤーロック。
前走は逃げたショウナンアポロンが最速の上がりで圧勝したように、絶妙な逃げ馬ペースの一戦だった。
当然、中団から後方にいた組は見直しが必要となるが、今回も逃げ馬はキャンバス1頭しかおらず、再度スローからの上がり勝負になる可能性は高い。
そうなれば、前走赤富士S組の中でも一番前で競馬ができ、かつ斤量が軽くなるファイヤーロックに展開が向きそうだ。
このコースで(12-12-11-72/107、勝ち数1位、連対率22%)と成績の良いキングカメハメハ産駒という点も強調できる。

○は、前走同コースの1000万下を快勝したアポロケンタッキー。

▲は、斤量54kgが恵まれた感のあるスギノハルバード。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。


馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑤
 馬単⑤ ⇔ ⑫⑯②①⑦⑨⑪


少額で軸1頭の三連複

 ⑤ = ⑫⑯②①⑦⑨⑪


※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた東京ダート2100mが対象

-----------------------
★☆おまけ、の土曜東京8R『3歳上1000万下』の予想☆★

おまけは、東京ダート1400mで行われる『3歳上1000万下』をピックアップ。

このレースで注目したいのは◎トーセンマイティ。

とにかく前走のように揉まれない形になれば好走する馬で、今回も外枠の14番が引けたのは好都合。
また、一度連対をするとその後2~3戦は続けて好走するのも特徴のひとつ。
さらに、全3勝を10~11月に挙げているように、毎年この時期に調子を上げる馬だ。

相手本線は、この距離は堅実に走る○プリサイスエース。


☆東京8R・結論☆

 ◎⑭トーセンマイティ
 ○⑪プリサイスエース
 ▲⑤オホーツク
 ☆⑯ウインオリファン
 △③タイセイプレシャス
 △⑦トゥルッリ
 △⑨スールキートス
 △⑫ビッグギグ

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑭
 馬単⑭ ⇔ ⑪⑤⑯③⑦⑨⑫


少額で軸1頭の三連複

 ⑭ = ⑪⑤⑯③⑦⑨⑫



私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら

以上、6号でした。

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