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コラム

タンタン単勝メン!【11月28日版】

馬キュレ
いやあ、それにしてもあのオヤジ、何考えてんだろ~な。88万円も単勝買って、その馬が2着で、そうとう落ち込んでるんだろうな、って思ったら、良かったなんて言う。どういうことなんだろか・・・。

1号「オヤジさん、はずしちゃったね。複勝だって150円ついてたんだから、複勝で良かったね。」
主人「いや、良かったよ。ハズレて。」
1号「え?なに?どういうこと?」
主人「ここのところ、当てる、当てよう!って思いながら単勝の目を見抜こうとしてたんだけど、当てるって考えたのではダメだって分かったんだよ。」
1号「わわわ、また難しいこと言うね。どういう意味?」
主人「あんた、博識だろうから知ってると思うけど、宮本武蔵の五輪の書、読んだかい?」
1号「う~ん、大昔にぱらりってめくって見たことはあるけど・・。」
主人「武蔵がさ、勝負ってのは、相手に剣を当てるのでは、勝てない。相手を打たなければ勝てない、って書いてるんだよ。」
1号「当てる!のではなく、打つ!?」
主人「馬券も、当てるのではなく、打つくらいの勢いで買わないといけないんだ、って学ばせてもらったから、安い授業料だったよ。」
1号「凄いね、そう思えるなんて。でもさ、オヤジさん、いつも麺を打ってるわけだから、打つのは得意なんじゃないの?」
主人「そうなんだよ、麺を思いっきり打ってるくせに、馬券は打てなかったんだ。」
1号「面白いね、またまた禅問答みたいだ。」
主人「ま、韓非子もさ、巧詐は拙誠にしかず、って言ってるだろ。上手いこと当てようってのが一番だめなんだろうね。」
1号「はあ、今度は韓非子かぁ・・。凄いね、オヤジさん。」
主人「上手い小細工は、不器用な誠意に勝てない。つまりさ、愚直に打つ!感じで馬券も買うべきなんだよ。」
1号「ほぉおお。タメになるな。で、明日、どうすんの?」
主人「うん、まだ、打つって感覚が分からないからさ、明日は、試し打ちでいってみようかな。」

ということで、オヤジさんが買って欲しいと頼んできた馬が、これだ。

東京11レース!キャピタルステークス!
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【東京芝1600m】

◎15シェルビー

中4週で、叩き3戦目、間違いなく走るだろう、とのこと。

購入金額は、10万円だそうな。

タンタン麺で相当儲かってるとはいえ、当てたい、いや打ちたい!のはやまやまだろうな。

以上。

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