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「ロワジャルダン」リラックスして自分の持ち脚を発揮する!【チャンピオンズC】

昨年の不良馬場で行われたみやこSを1分47秒8という好時計で重賞初制覇を飾ったロワジャルダン。その後は3着が3度あるものの、なかなか勝ちきれない競馬が続いている。しかし、昨年のチャンピオンズCは小差の4着に走っており、持ってるポテンシャルは高い。今回は浜中騎手の騎乗停止によって、再び横山典弘騎手とタッグを組むことが決まった。そんなロワジャルダンについてまとめてみた。
ロワジャルダン
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【2015年チャンピオンズC】初のGⅠ挑戦も4着に健闘!

激しい先行争いが繰り広げられるなか、ロワジャルダンは後方13番手でレースを進める。最後の直線では外に出さず馬群に突っ込んでいき、勝ったサンビスタの後ろをついていくような形で前に迫っていく。結果は4着だったが、初のGⅠで堂々の走りを見せた。
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inyofu 4着 ロワジャルダン(浜中俊騎手) 「ペースも速く、外枠からのレース。2着はあるかと思いましたが......。内枠だったら違っていたかもしれません」

【ラジオ日本賞】トップハンデが響き3着

ロワジャルダン、ビービーバーレル、ケイティブレイブとオープン競争としてはややハイレベルなメンバーが揃ったラジオ日本賞。58キロのトップハンデを背負いながらケイティブレイブの3番手を追走するも、伸び切れず3着となった。
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inyofu 3着 ロワジャルダン(戸崎圭太騎手) 「展開も良く、最高にはまった感じでしたが、斤量が響きました」

【みやこS】久々に鋭い脚を繰り出し3着

連覇を目指し、前年のチャンピオンズC以来となる浜中騎手とのコンビで出走。終始中団のインに位置取り、脚を溜める。直線でもラチ沿いに進路を取り、内から鋭く伸びたが、僅かにアポロケンタッキー、グレンツェントに競り負け3着に終わった。
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inyofu 3着 ロワジャルダン(浜中俊騎手) 「昨年のようなレースを心がけました。最近折り合いを欠くと聞いていましたが、そんなことはありませんでした。直線は内も空いて、ビュッという脚を使ってくれました。成長を感じます」

【チャンピオンズC】いい動き!折り合いがカギ 追い切り情報

inyofu ロワジャルダン(牡5、戸田)は、D(ダート)コースでアンヴェイルド(古馬1000万)を2馬身追走。直線内から抜け出し半馬身先着した。
時計は6ハロン82秒3、上がり38秒8-13秒0。鞍上との呼吸はピタリ。ゴール前の反応も鋭かった。戸田師は「いい動きだったね。前走のように折り合えば、脚は使ってくれるはず」と昨年4着の雪辱を期す。

5歳馬が優勢!

JCダート時代を含んだ過去5年、5歳馬は4勝・2着2回・3着1回の好成績で、毎年1頭は必ず馬券圏内に食い込んできている。今回出走を予定している5歳馬は4頭しかおらず、その5歳馬の中で一番の有力どころであるロワジャルダンが、昨年より上の着順に入る可能性は大いにある。

昨年は大外枠という非常に不利な条件にもかかわらず4着に健闘しており、今回極端な枠に入らなければ、アッといわせるシーンがあっても全く驚けない。ハイペースになりそうなメンバー展開も、ロワジャルダンにとっては好都合だろう。強力なメンバーが揃ったGⅠに臆することなく、関東の名手を背に一発を狙う。

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