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クラシックへの直行便!【共同通信杯】まとめ

春のクラシックレースに向けて有力馬が始動するステップレースのひとつとして位置付けられている共同通信杯(GIII)。血統や脚質の傾向や過去5年の勝ち馬についての記事やレースをまとめてみた。
競走馬

副賞はトキノミノル記念

inyofu 春のクラシックレースに向けて有力馬が始動するステップレースのひとつとして位置付けされており、優勝馬からはクラシック三冠を制したミスターシービー(83年)やナリタブライアン(94年)をはじめ、数多くの名馬を輩出している。
inyofu 1969年にはトキノミノル記念の副称が付けられたが、副称はラジオNIKKEIによる場内実況放送を除き、テレビ・ラジオ中継ではアナウンスしていない。

血統の傾向

inyofu 血統ポイントは父ディープインパクト。
勝ち馬こそ輩出していないものの、過去5年の馬券圏内馬15頭中6頭がディープインパクト産駒。
成績は(0-2-4-8)で複勝回収率117%。
inyofu ディープインパクト以外にも、やはりサンデー系は優秀。
特に母系にパワー血統を持つタイプが良い。
inyofu 血統以外の要素としてはやはり脚質。
上がり3F上位の馬が過去5年で10頭馬券圏内に。

脚質の傾向

inyofu 毎年、HペースになったりSペースになったりですが、
残3F地点で0.6秒、4角で3番手以内の馬が
多く馬券にからんでいます。
inyofu キレよりも、先行できる馬か
好位から最速じゃなくてもよいので
どちらかというとジリっぽい馬の方が合っています。

2014年 思い描いていた以上の走りイスラボニータ

inyofu G1・5勝のベテラントレーナーにクラシックを確信させるV走だった。ただ1頭、ライバルより1キロ重い57キロを背負ったイスラボニータが直線の坂を馬なりで上がってくる。坂上でようやく追い出すとステッキ連打で粘るサトノアラジンを造作もなく突き放した。3歳世代最強を告げるしなやかな脚さばき。後続に1馬身1/4差の完勝ゴールだ。

2013年 フジキセキの最後の希望イスラボニータ

inyofu これぞノリ“マジック”だ。メイケイペガスターと初コンビを組んだ横山典は、スタート直後にスッと好位の3番手に取り付いた。パートナーは激しい気性の持ち主。そのため、これまでは後方でなだめる競馬しかできなかった。ところがどうだ。逃げたマイネルマエストロの直後でピタリと折り合った。こうなればしめたもの。手応え十分に直線を向き、残り400メートルで左ステッキが入ると一気に後続を突き放した。上がり3Fで33秒8の切れ味を発揮したとあれば後続勢は、なすすべがなかった。

2012年 芦毛の王者、初のタイトルゲット!ゴールドシップ

inyofu 「第46回共同通信杯」(G3、芝1800メートル・良11頭)は、内田騎手騎乗の2番人気、ゴールドシップ(牡3=栗東・須貝厩舎、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ)が、好位追走から抜け出して優勝した。勝ち時計は1分48秒3。内田騎手は03年ラントゥザフリーズ以来本走2勝目、須貝調教師はJRA重賞初勝利。

2011年 重賞初制覇で皐月賞直行ナカヤマナイト

inyofu 内ラチ沿いぴったりを攻めたナカヤマナイトが首差の接戦を制して、クラシックへ名乗りを上げた。道中は後方9番手のインで折り合いに専念。直線手前で各馬が仕掛ける中、ベテラン・柴田善は手応え十分に追い出しを我慢。ラスト400メートルで、ラチ沿いとディープサウンドとの間にできた1頭分のスペースを目掛けて一気に加速。先に抜け出していたユニバーサルバンクを1完歩ごとに追いつめ、きっちりかわしたところがゴールだった。

2010年 たぐいまれなる勝負根性ハンソデバンド

inyofu 内外離れたゴール前。ハンソデバンドを管理する尾形師は「残っているか?」と不安げな表情を浮かべ、蛯名も「差されたかなと思った」。一見、外のダノンシャンティが優勢。ところがどっこい、残っていた。ハンソデバンドが持ち前のド根性で重賞初制覇。蛯名は「掲示板を見て“勝ってる~”と…」と、その根性に驚いてみせた。
inyofu 初騎乗の蛯名も好騎乗でVを“アシスト”した。1000メートル通過61秒6のスローペース。「なだめるのが大変だった」と何とかこらえさせて2番手を追走。直線は早めに抜け出して2強の追撃を封じ込んだ。

共同通信杯は東京競馬場芝1800メートルで開催されるGIIIレースである。皐月賞、ダービー優勝を目指す有力馬が集まる前哨戦として注目される。過去の優勝馬にはミスターシービー(1983年優勝)、アイネスフウジン(1990年優勝)、ジャングルポケット(2001年優勝)、ゴールドシップ(2012年優勝)などの数々のクラシックホースが名を連ねる。

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