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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】12月6日(日)チャンピオンズカップ・中京7R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

秋のGIシリーズ、後半7連戦の第4ラウンド!

いよいよ明日は、中京競馬場でダートGI・チャンピオンズカップが行われますね。

何といっても今年の注目は“強い3歳馬による世代交代なるか”。

武蔵野Sのときにも紹介しましたが、今年の3歳はレベルが高い世代(あくまでダート戦のお話です)
当然期待したいのは、前走58kgを背負い古馬を一蹴した3歳馬ノンコノユメ。

“ちょっとマンネリ気味のダート界の勢力図を塗り替えて欲しい”と思っている人も多いのではないでしょうか?

私6号も、個人的にノンコノユメの強さは『破格』だと思っており、データを調べる前の段階では、本命はこの馬と決めています。

さぁ、これからデータ調べるわけですが、最終的にはこの評価がどう変わるでしょうか?

それでは、明日の予想に参りましょう。
日曜日のターゲットは、もちろんダート1800mで行われる中京11R『チャンピオンズカップ』(GI)。
私6号が4月に覆面を被って登場して以来、はじめてのダートGIレースを迎えました!

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
中京ダート1800mは、秋のダート王決定戦『チャンピオンズカップ(GI)』や『東海S(GII)』が行われるコース。 スタート地点は、スタンド前の4コーナー寄り、上り坂の途中からとなっている。最初のコーナーまでは約291mとあまり距離はない。
スタート地点から1コーナーまでは上り坂。そこからしばらく平坦が続くが、向こう正面から残り1000m付近にかけては再び上り坂となっている。
向こう場面の坂の頂上から4コーナー終わりまでは、今度は一転して下り坂が続く。直線最後には再び上り坂が待ち構えており、アップダウンが激しいコースといえる。
スタート直後の上り坂、さらにコーナーがキツいレイアウトと相まって、テンの3ハロンは他の競馬場と比べてもそれほど速くはならない。
脚質はダート競馬らしく、やはり逃げ先行が有利だが、平坦コースをスピードで押し切ってきたような先行タイプには厳しいコースでもある。
その他の特徴としては、10番枠の成績(23-11-9-118/161、勝率14%)が図抜けて高い。※勝率2位は6番枠の9.6%

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★中京ダート1800m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:シンボリクリスエス(12勝)
・勝率 :マンハッタンカフェ(約16%)
・連対率:ブライアンズタイム(約28%)
・単回収:シンボリクリスエス(206)
・複回収:シンボリクリスエス(98)

このコースと好相性なのはシンボリクリスエスとブライアンズタイムの2頭がランクインしているロベルト系。
勝ち数ベスト10のうち6頭を占めるサンデー系もマズマズ。
サンデー系の中でもマンハッタンカフェの成績が一番良いように、適した種牡馬タイプとしてはどちらかというとパワー・スタミナ寄り。


★☆日曜中京11R・『チャンピオンズC』の予想☆★

参考にするのは、昨年行われたチャンピオンズCと、同時期に行われた2010~13年のジャパンカップダート。 なお、詳しいデータを知りたい方は、データのスペシャリスト8号サンのコラムをご参照ください→こちらから

①傾向
過去5年の馬連平均配当は4,150円。
新しい順に5,470円、4,850円、4,290円、1,750円、4,350円。

4~5千円台が4回で、中波乱程度が多い印象

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(2→8人気)
2013(3→6人気)
2012(6→3人気)
2011(1→5人気)
2010(1→8人気)

1~3番人気同士での決着は一度もないが、1~3番人気が必ず1頭は連対している

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡5_57.0→牡5_57.0)
2013(牡5_57.0→牡7_57.0)
2012(牡5_57.0→牡6_57.0)
2011(牡5_57.0→牡5_57.0)
2010(牡4_57.0→牡4_57.0)

2度のワンツーを含め、5歳馬が6連対で優勢

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(2→4番手) 良 中京
2013(6→10番手) 良 阪神
2012(3→5番手) 良 阪神
2011(1→13番手) 良 阪神
2010(1→8番手) 稍 阪神

2014年以外は阪神1800mなので注意が必要

⑤所属
過去5年の連対馬はすべて関西馬。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬は、キングカメハメハ。
2頭の産駒で2勝、3着2回。

⑦騎手
過去5回のレースでは、幸騎手がホッコータルマエ騎乗で1勝、3着2回で好成績。
その他では、和田騎手がワンダーアキュート騎乗で2着2回。
※今年騎乗予定のある騎手のみ

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭すべてが前走11月以降のレースに使われていた。

⑨前走コース・距離
連対馬10頭の前走コースと距離は以下の通り。
盛岡ダ2100m :1頭 ※JBC
金沢ダ2100m :1頭 ※JBC
川崎ダ2100m :1頭 ※JBC
大井ダ2000m :1頭 ※JBC
京都ダ1800m:4頭
東京ダ1600m :2頭

前走が京都1800mだった馬が4頭で優勢。

⑩前走レース・着順
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・JBCクラシック:4頭(4、2、1、2)
前走・みやこS    :4頭(3、2、4、1)
前走・武蔵野S    :2頭(1、1)

過去5年では、上記の3レースからしか連対馬は出ていない。
連対馬は、すべて前走で4着内をキープしており、武蔵野Sなら1着に限定される。

⑪同年の重賞実績
過去5年の連対馬10頭には、同年のフェブラリーSで3着内、もしくはJRAダート重賞で連対、のいずれかの実績があった。

⑫同年のフェブラリーS、JBCクラシックでの着順
同年のフェブラリーSで3着内、かつJBCクラシックで4着内という馬が4年連続で連対中。

データは以上。

過去にチャンピオンズCとして行われたのは昨年の1回だけ。
残りの4回は、阪神ダート1800mという全く異なるレースでのもの。
データとしては、少々取り扱いに困るというのが本音だ。

それでも、注目に値するのは、データ⑩の前走レース・着順。
これは過去5年で3着内に入った15頭に拡大しても、実に14頭が該当するデータで信頼度は高い。
※唯一の例外は昨年3着のローマンレジェンド(前走エルムS1着)

さっそく今年の出走馬を見てみると、これに該当するのはノンコノユメ、サウンドトゥルー、コパノリッキー、ローマンレジェンド、ホッコータルマエ、ロワジャルダンの6頭。

さらに、データ⑫は4年連続で継続しており、こちらもそれなりに信頼できそう。
今年、これに該当するのはコパノリッキーの1頭のみ。

ここで素直に本命をコパノリッキーとしても良いのだが、やはり気になるのは今年のフェブラリーSに出走していない、ホッコータルマエとノンコノユメの取捨。

この3頭の中で、まず1枚割り引きたいのはホッコータルマエ。
これはデータからではなく、レース展開の面からの評価となる。
レースでの隊列は、おそらく先頭コパノ、好位ホッコー、後方ノンコの順。
真ん中に挟まれるホッコータルマエは、自分でコパノリッキーを捉えに行くと末が甘くなり、最後にノンコノユメに差される危険が。
逆に後方のノンコノユメを警戒しすぎると、今度はコパノリッキーに逃げ切られる・・・というように一番競馬が難しいポジションに置かれる。
よって本命候補は、コパノリッキーとノンコノユメのどちらかに決めたい。

そこで、この2頭に関しては別のデータからもう一度検証してみたい。
参考にしたのは、過去にチャンピオンズCと同じ舞台で行われた重賞データ。
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☆中京ダ1800mで行われた重賞レース☆
優勝馬と上がり最速馬のデータ
※括弧内は上がり順位

■2015年東海S
1着 コパノリッキー(2位)
3着 インカンテーション(1位)

■2014チャンピオンズC
1着 ホッコータルマエ(6位)
6着 ワイドバッハ(1位)

■2014年東海S
1着 ニホンピロアワーズ(3位)
2着 グランドシチー(1位)

■2013年東海S
1着 グレープブランデー(2位)
5着 グランドシチー(1位)
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中京競馬場がリニューアルされてから、ダート1800mで行われた重賞は上記の4回。
上がり最速馬が優勝したケースは一度もなく、2着と3着が1度ずつあるだけだ。

ただし、上記の優勝馬と上がり最速馬の名前を、よく見比べてほしい。
1着馬はすべてGI(JpnI)優勝馬、対する上がり最速馬にGI(JpnI)馬は1頭もいない。
そもそも馬の強さ自体が違う可能性があり、上がり最速の脚が使えるGI(JpnI)馬が出走した場合は、まったくの未知といえる。

GI勝ちのないインカンテーションやグランドシチーが2、3着に来られるのであれば、GI(JpnI)勝ちのあるノンコノユメが突き抜けても不思議はないだろう。

☆中京11R・結論☆

 ◎①ノンコノユメ
 ○⑦コパノリッキー
 ▲⑧ダノンリバティ
 ☆②サウンドトゥルー
 ☆⑬ホッコータルマエ
 △⑨ローマンレジェンド
 △⑩グレープブランデー
 △⑯ロワジャルダン

今回、本命に推したいのは◎ノンコノユメ。
データ的にはコパノリッキーが上位の感はあるが、最後は期待込みの指名となった。
スタート地点が登り坂にある中京ダ1800mは、ペースが上がらない傾向があり、最後に決め脚比べになればチャンスは広がる。
また、ノンコノユメは小回りの大井競馬場(JDD)でも差し切ったように“自分から勝ちにいって差し切れる馬”であり、他力本願の差し馬とは一線を画する存在であることを強調しておきたい。
コパノリッキーとホッコータルマエの“鬼ごっこ”を見飽きた人には、ぜひ単勝をオススメしたい。

○は、データからは最右翼のコパノリッキー。

▲は、強い3歳世代からもう一頭、ダノンリバティ。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝①
 馬単① ⇔ ⑦⑧②⑬⑨⑩⑯

少額で3連単フォーメーション(24点)

 1着①
 2着⑦⑧②⑬
 3着⑦⑧②⑬⑨⑩⑯

※実績データは2012/01/01~2015/01/01に行われた中京ダート1800mが対象

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★☆おまけ、の日曜中京7R『3歳上500万下』の予想☆★

おまけは、チャンピオンズCと同じ中京ダート1800mで行われる『3歳上500万下』をピックアップ。

このレースで注目したいのは◎タガノハヤテ。

タガノハヤテの手綱を取る武豊騎手は、このコース(8-3-3-23/37、勝率22%、回収値単170)という成績で、信頼度は高い。
おそらくチャンピオンズCを見据えて好位からレースを進めるはずで、ここでも大崩れすことはないだろう。

☆中京7R・結論☆

 ◎⑥タガノハヤテ
 ○⑩ハギノセゾン
 ▲⑤キールコネクション
 ☆⑨トラキアンコード
 ☆②バイタルフォルム
 ☆③ハッピーロード
 △⑪レイズオブザサン
 △⑫パイロキシン

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑥
 馬単⑥ ⇔ ⑩⑤⑨②③

少額で軸1頭の3連複

 ⑥ = ⑩⑤⑨②③⑪⑫

※実績データは2012/01/01~2015/01/01に行われた中京ダート1800mが対象

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条件馬時代に何度もお世話になったロワジャルダンは、チャンピオンズCでもしっかりと応援しますよ!
以上、日曜日が待ち遠しくて仕方のない6号でした。

私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら



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