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サンビスタが快挙!【第16回チャンピオンズカップ】レース結果まとめ

12月6日(日)中京競馬場で行われたGI【第16回チャンピオンズカップ】今回もレース結果やコメント等まとめてみた。
馬キュレ

チャンピオンズカップはサンビスタが優勝

inyofu 12月6日、中京競馬場で開催された第11R・チャンピオンズC(GI、ダ1800m)は、先団グループの後ろでジックリと脚を溜めた12番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居)が、直線入り口で鞍上の好エスコートによって外に持ち出されると、残り200mでコパノリッキーとホッコータルマエの人気2頭を交わして単独先頭に。1頭になっても脚色は最後まで衰えず、そのまま押し切って中央GI初制覇を果たした。勝ちタイムは1分50秒4(良)で、鞍上はM.デムーロ騎手。

▽配当
単勝4 6640円
馬連1-4 1万1040円
馬単4-1 3万6260円
3連複1-2-4 2万7320円
3連単4-1-2 31万8430円
(4.サンビスタ、1.ノンコノユメ、2.サウンドトゥルー)

▽【サンビスタ】
父スズカマンボ
母ホワイトカーニバル
母父ミシル
通算28戦11勝(うち地方11戦5勝)
動画を見る

レース後コメント デムーロ騎手「すごく気持ちいいですね」

inyofu 「馬は良いコンディションだった。スタート良かったし、良いポジション取ったし、ずっと良い手応えだった。4コーナーはちょっと狭かったけど、馬が直線ですごく頑張ってくれた」と会心のレースを振り返ったデムーロ。「うれしいです。良かった。本当に」
鞍上のMデムーロ騎手は、ダービー、皐月賞、今年初めてダートG1と牝馬G1を勝ち絶好調である。

これからに期待 ノンコノユメ

inyofu ノンコノユメは直線で最内を鋭く伸びたが、2着どまり。関東馬13年ぶりのVはならなかった。後方から直線勝負のスタイルはいつも通りでも、ペースが速く前との距離が開いたのが誤算。ルメールは「少し忙しい感じだった。経済コースを通れて作戦通りの競馬はできたが、前と離れていたし、位置取りが後ろすぎた」と振り返った。

JRAでもやれる サウンドトゥルー

inyofu 3着 サウンドトゥルー(大野拓弥騎手)
「内を突こうと思いましたが、切り替えて直線は外に出しました。直線は本当にいい伸びで、JRAのコースでもこれだけやれるんだというところは見せてくれました。レースそのものはうまく直線まで運んで、終いを生かすという思い通りのレースでした。ペースが速くて追走に苦労しましたが、これが競馬です」

連覇ならず ホッコータルマエ

inyofu 覇を狙った2番人気のホッコータルマエは5着。先団後ろから早めに2番手まで押し上げ、コパノリッキーを目標にスパートに入ったが、上位勢の決め手に屈した。
 幸は「ゲートが遅かったですし、他馬との接触もありました」とスタートをまず敗因に挙げ、「3~4角の雰囲気は良かったです。ただ、あの手応えの割には伸びきれなかったかな」と唇をかんだ。今後は「去年と同じ路線で」(西浦師)と、東京大賞典連覇を目指して調整していく。
ゲートが敗因か。東京大賞典では連覇を期待したい。

序盤絡まれ コパノリッキー

inyofu 昨年に続いて1番人気だったコパノリッキーは直線脚色が鈍って7着。ハナを奪うも、序盤にクリノスターオーとガンピットに外からプレッシャーをかけられ、ペースを上げざるを得なかったのが痛恨だった。  武豊は「1~2コーナーで絡まれてしまって…。隊列ができた後で、ムダ脚を使ってしまったのがね。あそこで下げるわけにはいかないし…」と渋い表情で悔しさをにじませた。今後については、村山師が「オーナーと相談して、東京大賞典にいくかどうかを決めたい」と語った。
一番人気に支持されるもペースが乱れて7着という結果に。

その他着順&コメント

inyofu ▼4着ロワジャルダン(浜中)もう少し内の枠なら早めに内に入れたかも…。直線に向いたときはオッと思いましたし、よく頑張ってくれました。

 ▼6着ワンダーアキュート(和田)力を出し切ってくれました。上位とは内と外の差だと思うし、直線エンジンがかかってオッと思ったんだけど…。

 ▼8着グレープブランデー(ムーア)途中までいいポジションでいけたけど、残り100メートルで脚が上がってしまった。

 ▼9着ナムラビクター(秋山)ペースが上がったときに反応できなかったですね。

 ▼10着グランドシチー(津村)道中はいい感じで上がっていけたんだけど…。

 ▼11着ニホンピロアワーズ(酒井)最後は脚が上がってしまったけど、気持ちは切れていませんでした。

 ▼12着ダノンリバティ(アッゼニ)前のポジションにつけられたけど、直線疲れてしまった。

 ▼13着コーリンベリー(松山)馬の後ろで競馬できたのはよかった。千二から千八で道中ハミをかむところがありました。

 ▼14着ローマンレジェンド(岩田)持ち味のしぶとさを生かせず、ギアが上がらないまま終わってしまった。

 ▼15着クリノスターオー(ボウマン)ペースが速くなったときに置かれてしまい、やめてしまったね…。

 ▼16着ガンピット(パートン)勝負どころで置いていかれてしまいました。日本のダート馬場に苦労していたのが敗因。

牝馬でのチャンピオンズカップ制覇は史上初であり、その快挙を成し遂げたサンビスタの勢いはまだまだ止まらないだろう。

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