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「アットザシーサイド」この夏成長!距離延長は問題ない【ローズS】

2歳時は2連勝で阪神JFに挑み5着。翌春のフィリーズレビューでは1番人気ながらも2着だったが、その後の桜花賞では上位2頭にも食らいつく末脚を見せつけ3着に食い込んだアットザシ―サイド。続くオークスは良いところを見せることが出来ずに11着だったが、夏を超えての成長はあるのか。アットザシーサイドについてまとめてみた。
アットザシーサイド
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【阪神JF】懸命に脚を伸ばすも5着

鮮やかな内容でデビュー2連勝を決め、無敗で挑んだ阪神JFでは4番人気に推された。9番枠からスタートすると、中盤は後方集団に位置。4角から徐々に鞍上に促され直線に向くと、馬場の外から懸命に脚を伸ばす。結果は勝ったメジャーエンブレムからコンマ6秒差の5着に負けた。
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以下はレース後の三浦皇成騎手のコメント
inyofu 5着アットザシーサイド 内の馬を気にして外に張り気味でした。もう少しレース慣れしてほしいけど、能力は高いですね。

【桜花賞】一旦、2強の間に割る大健闘!

6番人気に推された桜花賞。道中はジュエラー、シンハライトのちょうど真ん中あたりの中団後方を進む。直線ではシンハライトを目標に追い出され、残り200mではシンハライトを交わすかと思ったが捕えきれず、ジュエラーにも交わされてしまい最後は3着という結果には終わったが、地力は見せることができた。
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inyofu 3着 アットザシーサイド(福永祐一騎手) 「想定していた流れにならず、スローの団子の中、シンハライトを見て、決めうちをしました。最後はよく伸びていますし、力のあるところは見せてくれました」

【オークス】馬群に沈み11着...

桜花賞の好走もあり4番人気で挑んだオークス。福永祐一騎手の巧妙なスタートでポジション選びには困らず、中団のインに位置とる事が出来た。勝負所から徐々に外に持ち出していき、直線では抜け出すと思われたが、そこからジリ脚になり11着でゴールインとなった。
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inyofu 11着アットザシーサイド(福永)いい感じで走れたし、直線は外から突き抜けるかと思った。やっぱり、距離なのかな。

【ローズS最終追い切り】坂路でしまい重点!

inyofu アットザシーサイド(浅見)は坂路でしまい重点に4ハロン59秒8-12秒5。
inyofu 11日日曜に51秒8-12秒4の好時計をマークしており、中間の雰囲気もいい。「しまいもしっかり伸びていた」と浅見助手。小柄な馬だが「大きくなった。キャンターの走りも以前より大きくなっている」とひと夏を越しての成長も楽しみなところ。

前走のオークス後に福永騎手が距離が原因かと言っておりこの1800mの舞台に変わるのは大幅にプラスである。母ルミナスハーバーも阪神JFで3着後は短距離路線に進んだように、父キングカメハメハ産駒の万能性で新しい距離で新味を発揮してもらいたいところである。そして本番での大物食いを期待したい。

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