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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】クイーン賞予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

サンビスタの好敵手・トロワボヌール出走!

先日行われた中央のGI・チャンピオンズCは、牝馬のサンビスタが優勝。
戦前の低評価(12番人気)を覆して、見事な走りを見せてくれました!

そして、今週行われるクイーン賞に出走するトロワボヌールは、交流重賞・牝馬戦線におけるサンビスタの良きライバルといえる実力馬。
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☆2015年・サンビスタとトロワボヌールの対戦成績☆

1月TCK女王盃
  サンビスタ1着、トロワボヌール4着

4月マリーンC
  サンビスタ1着、トロワボヌール2着

7月スパーキングレディーC
  トロワボヌール1着、サンビスタ3着

10月レディスプレリュード
  サンビスタ1着、トロワボヌール2着

11月JBCレディクラシック
  サンビスタ2着、トロワボヌール3着
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トロワボヌールが先着したのは、わずか1回だけですが、いずれもサンビスタと接戦を演じています。
サンビスタが不在の今回は、堂々と主役を張れる存在といっていいでしょう。

なお、サンビスタは既に来春の繁殖入りが決定しており、来年の交流重賞・牝馬路線は混戦模様。
新女王候補にはトロワボヌールの他にも、ホワイトフーガ、アムールブリエなどが虎視眈々とその座を狙っており、今後を占う意味でもトロワボヌールの走りには注目が集まります。


それでは、改めまして。
今回予想するのは、水曜日に船橋競馬場で行われる交流重賞『クイーン賞(JpnIII)』。
交流重賞でも珍しい、牝馬限定のハンデキャップ競走です。

まずは、恒例の船橋競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『クイーン賞』が行われる舞台は、南関東でも大井に次ぐ規模を誇る船橋競馬場(左回り)外回り1800m。
船橋競馬場は今年6月からナイター競馬が開催され、このクイーン賞も発走時刻が20:15となっていますので、ご注意ください。

1800mのスタート地点は、4コーナー奥のポケット地点。最初のコーナーまではスタンド前の直線いっぱいを使い300m以上の距離がある。
そこからコーナーを4つ回り、再び最後の直線308mでの攻防となる。
最初のコーナーまで距離があるので、枠順の差はほとんど気にする必要はない。地方競馬場なので一般的に先行馬が有利というセオリーは、ここでも変わらず。
船橋競馬場は、地方競馬では珍しくスパイラルカーブ(進入角度が緩く、出口がきついカーブ)を採用しているため、コーナーリングでそれほどスピードが落ちない。
これは他の地方競馬場とは異なり、コーナーでの捲りが打ちやすいという側面を持つ。
また、コーナー出口の角度がきついため、直線で各馬がバラケやすく、そこを狙って差してくる馬にも注目したい。


それでは、ここから『クイーン賞(JpnIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
2014: 650円- 700円
2013: 6,180円-11,920円
2012: 1,190円-72,280円
2011: 690円- 890円
2010: 630円-26,720円

三連複の万馬券が3回出ているように、3着に人気薄が入ることがあり注意が必要

②年齢と斤量
過去5年の連対馬の年齢と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:4歳_55.0 → 7歳_56.0
2013:6歳_55.0 → 7歳_52.0
2012:3歳_53.0 → 4歳_56.0
2011:3歳_54.0 → 4歳_53.0
2010:3歳_55.0 → 5歳_54.0

3歳馬と4歳馬が3連対ずつで優勢

③人気
人気馬の成績は、1番人気(3-1-0-1/5)、2番人気(1-0-1-3/5)、3番人気(0-1-1-3/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:1番人気 → 4番人気
2013:1番人気 → 7番人気
2012:6番人気 → 1番人気
2011:1番人気 → 4番人気
2010:2番人気 → 3番人気

1番人気が4連対で好成績

④4角位置
過去の連対馬8頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:4番手 → 3番手 重
2013:2番手 → 1番手 良
2012:1番手 → 2番手 稍
2011:3番手 → 1番手 不
2010:2番手 → 1番手 重

捲りも含めて4角で好位にいることが条件

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:J → J
2013:J → 大
2012:J → 船
2011:船 → J
2010:J → 船

過去5年はJRA勢が6連対で優勢。
なお、地方馬で連対した4頭はすべて南関所属馬。

⑥血統
過去5年で、複数の活躍馬を出している種牡馬はバゴとフジキセキ。
バゴ産駒は2頭で2勝、2着1回。フジキセキ産駒は2頭で1勝、3着2回。

⑦騎手
過去5年では岩田騎手が1勝、2着1回と好成績。
※今年騎乗予定のある騎手のみ

⑧前走レースと着順
前走レース(着順)
 JBCレディC:4(2、4、2、2)
 中央重賞   :1(1)
 南関重賞   :3(4、1、1)
 南関クラス別 :1(2)
 中央1600万  :1(1)

前走はさまざまだが、前走1、2着馬が8頭で優勢。
最低でも着順は掲示板以上が望ましい

⑨前走距離
 1500m :1
 1600m :3
 1800m :5
 2100m :1

距離は前走1800mが5連対で最多

⑩中央所属馬の連対条件1
過去5年の連対馬6頭は、すべて中央ダート1700m以上で勝ち鞍があった

⑪中央所属馬の連対条件2
過去5年の連対馬6頭は、すべて同年に行われた交流重賞で4着内の実績があった

⑫地方所属馬の連対条件
過去5年の連対馬4頭中3頭には、同年に行われた南関重賞での優勝実績があった。
残りの1頭にも、同年に行われた南関重賞で4着の実績があった。

データは以上。


調子が重視される牝馬戦だけに、データ⑧から前走の着順は重要といえそう。
そこで、中央もしくは南関所属馬で前走4着内の馬を探すと、該当するのは早くもトロワボヌールとフォローハートの2頭だけとなる。

さらに、この2頭を比較すると、データ⑩(距離実績)は共にクリアしているが、データ⑪(交流重賞実績)を満たしているのはトロワボヌールだけ。
したがって、2頭の序列はトロワボヌール>フォローハート。

データからは、この2頭がかなり有力といえるが、他の馬についてももう少し細かく見てみたい。
まず、中央所属馬の残り2頭ディアマイダーリンとパワースポットは、共にデータ⑩、⑪を満たしておらず、やはり軸馬候補からは脱落する。

最後に、残りの地方所属馬について。
過去5年で連対実績のある南関所属馬に絞ってみていくと、データ⑫(南関重賞実績)を満たすのはノットオーソリティとスターローズの2頭だけ。
ただし、スターローズの前走2桁着順はやはり負けすぎで割り引きが必要。

最終的に残ったのは、中央馬トロワボヌール、フォローハートと、地方馬ノットオーソリティの3頭。


☆★最終結論★☆

 ◎ ①トロワボヌール
 ○ ⑥フォローハート
 ▲ ③ノットオーソリティ

今回、本命に推したいのは◎トロワボヌール。
昨年のクイーン賞の優勝馬で、今年は連覇が掛かる一戦となる。
冒頭でも触れたように、再三にわたりサンビスタと好勝負を演じてきた実力馬で、ここでは明らかに実績上位の存在だ。
その分、トップハンデの56.5kgを背負うことになるが、56.0kgまではこなした実績があり、心配はいらないだろう。
ハンデ戦だけに軽量馬の大駆けに注意が必要だが、力どおりなら連覇の可能性は高そうだ。

相手本線は、トロワボヌールとは初対戦となるフォローハート。
適性次第では逆転の可能性を秘めた上がり馬だ。

馬券の本線は馬単と馬連

 ① ⇔ ⑥
 ① = ③
 ⑥ = ③

少額で三連単フォーメーション(12点)

 1着 ①⑥
 2着 ①⑥
 3着 ②③④⑫⑬⑭

それでは、今週も良い南関ライフを!
以上、6号でした。



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