TOP > 競走馬 > 「キャンディバローズ」折り合いもつき反応よし!【函館スプリントS】
競走馬

「キャンディバローズ」折り合いもつき反応よし!【函館スプリントS】

デビュー2戦目の札幌芝1500mをレコードで勝利したキャンディバローズ。次走のファンタジーSでは接戦をものにし、初の重賞タイトルを手にした。GⅠの阪神JFでは距離が長かったのか9着に大敗してしまったが、今季初戦のフィリーズレビューでは逃げの手に出て3着に健闘。調子を上げて挑んだ桜花賞ではやはり距離なのか13着と敗れてしまったが、距離短縮と軽ハンデで1発を狙うキャンディバローズについてまとめてみた。
キャンディバローズ
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

キャンディバローズの血統!スピードに優れた配合!

inyofu 母アフレタータは優れた繁殖牝馬で、これまでにファインチョイスとアットウィルの姉弟を産んでいます。この2頭の父はいずれもアドマイヤムーン。
inyofu 2代母チャイナブリーズは Poker≒Envoy 4×2を核として Nasrullah が5本というスピード配合。2代母の父 Capote は米2歳牡馬チャンピオンなので仕上がりが早く、ボストンハーバーやセレクトグリーンなどの父でもあります。
inyofu 引用内部にもhtmlタグが有効です。引用内で改行が必要な場合は
タグを使用してください 母の父タイキシャトルも素軽いスピードを武器としており、母の父としてはストレイトガール(ヴィクトリアマイル、スプリンターズS)、ワンアンドオンリー(日本ダービー)などを出しています。

【阪神JF】マイルGⅠの壁は厚かった…

まずまずのスタートから道中は4、5番手に位置取る。4コーナーも手応えよく進み、直線に向くと、先頭に立ったメジャーエンブレムは交わせないものの残り200mまで2番手を必死に守る。しかし最後は力尽きてしまい9着に敗れた。
動画を見る
inyofu 9着同着キャンディバローズ(アッゼニ)乗りやすい馬だった。ただ、マイルは長いかな。

【フィリーズレビュー】名手を鞍上に初の逃げ!

このレースの逃げ馬だと思われていたダイアナヘイローのダッシュが悪く、スタートしてから鞍上の武豊騎手が内を何度も確認しながら先頭に立つ。前半600m通過は35.0とやや遅めのペース。直線では手応え十分で逃げ込みを図るも、最後は2頭に差されてしまった。
動画を見る
inyofu 3着 キャンディバローズ(武豊騎手) 「スタートもよかったですし、無理に抑えるよりはと思いました。楽なペースで行けましたし、押し切れると思いましたが......。惜しかったです」

【桜花賞】最内で包まれてしまい...

スタートでやや遅れてしまい後方へ。道中はソルヴェイグの後ろを進み、直線へ。なかなか進路が開かず右往左往してしまう。残り200mで追い出されるが、時すでに遅しで13着が精一杯であった。
動画を見る
inyofu 13着キャンディバローズ(菱田)中団で運んで、いい脚を使えました。

【函館スプリントS】1週前追い切り 馬体はすっきり見せている!

inyofu 栗東坂路で4F53秒8-39秒5-13秒0(仕掛け)。イクラトロ(5歳1600万下)に0秒7先行して0秒3遅れたが、動きはスムーズ。桜花賞以来でも馬体はすっきりと見せている。

5走前までに「3着」があった馬に注目

inyofu 過去10年の函館スプリントSでは、5走前までに1600万下より上のクラスのレースで3着になっていた馬が毎年連対している。近走の成績を比較する際は、3着となったレースがあるかどうかについてもチェックしておきたい。
キャンディバローズは2走前のフィリーズレビュー3着で、このデータを満たしている。過去の結果からは連対資格がある1頭となり注目である。

ここ3戦は一線級の3歳牝馬とのレース、少し長いマイルでなかなか結果は出なかった。2歳時の連勝の走りをみると、1200mでの変化がとても楽しみである。距離は違えど洋芝でレコードを出した馬場に適性があるのは間違いない。50キロの軽ハンデの一発を期待したい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line