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「ブランボヌール」ここがメイチの勝負!連覇へ視界良好!【キーンランドC】

北海道の短距離重賞で2勝を挙げている牝馬ブランボヌールが連覇を目指してキーンランドカップに出走する。函館2歳ステークスを制し、阪神ジュベナイルフィリーズでも3着に入るなど2歳戦から活躍し、3歳夏のキーンランドカップでは実績馬を下して重賞2勝目を挙げた。その後は精彩を欠いた走りが続いているが、昨年も制した舞台で一変はあるのか、そんなブランボヌールについてまとめてみた。
ブランボヌール

【キーンランドC】抜群の洋芝適性見せる!

今回初コンビの戸崎騎手を鞍上に迎えた。夏を休養にあて、小柄な牝馬がプラス20キロで臨んだが、先行集団でレースを運ぶと逃げるシュウジを半馬身捕まえて重賞2勝目を飾った。
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inyofu 1着 ブランボヌール(戸崎騎手) 「大外なので、出てから決めようと思っていました。いいスピードでいいポジションが取れました。相手はシュウジだと思って、見ながら運びました。スピードがあるし、レースセンスがいいし、これから楽しみです」

【シルクロードS】見せ場なく惨敗...

スタートで後手を踏み、なんとか5,6番手まで押し上げる。しかし4コーナーで手応えが怪しくなり、直線では馬群から離され最下位に沈んだ。
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inyofu 13着ブランボヌール(和田)ハミを取るところがなくて、押っつけ押っつけになりました。

【函館スプリントS】レコード決着についていけず...

まずまずの飛び出しから好位の外4番手あたりをキープ。勝負所の4コーナーでじわっと上がっていくが、直線ではそこまで伸びずに9着という結果に終わってしまった。
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inyofu 岩田騎手(ブランボヌール=9着)「ためて運びたかったんだけど、時計も速かった…」

【キーンランドC】追い切り キビキビとした脚さばき!

inyofu 昨年覇者ブランボヌール(写真手前)はダートで6ハロンから他厩舎のツキミチャン(古馬500万下)と併せ馬。道中はスムーズに折り合い、直線は馬なりのまま併入した。ふっくらとした馬体、きびきびとした脚さばきは好印象だ(83・8―38・5―12・5秒)。陣営からも巻き返しムードが漂う。
inyofu 中竹調教師「自然と併せる形になったが、自分のリズムを守って良かったんじゃないかな。近走の不振は季節的なもの。馬は出来上がって完成している。(レコード決着の函館スプリントSは9着に終わったが)極端に速い決着にならなければ」

これまでの洋芝成績は(3,0,0,1)と唯一の着外がレコード決着となった前走で適性はメンバーで1番である。そして休み明けを叩かれて調子は上向きといったところで、ハマれば昨年のような鮮やかな差し切りで連覇という結末が見えてくる。

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