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「ブランボヌール」重馬場でもスピードに乗れる!【シルクロードS】

キーンランドカップでは3ヶ月半の休み明け、1年ぶりの1200m戦であったが、大外枠から先行集団でレースを運ぶと逃げるシュウジを半馬身捕まえて重賞2勝目を飾ったブランボヌール。続くスプリンターズSでは期待には応えることは出来なかったが、4戦3勝と好相性の1200mでどのような走りをするのか。そんなブランボヌールについてまとめてみた。
ブランボヌール

【NHKマイルC】見せ場作るももうひと押し足りず

桜花賞後はオークスに向かわず、距離などの面を考慮しNHKマイルCを選択。フルゲートの8枠だったが、3番手からレースを運ぶと直線でも粘りを見せて、15番人気ながら6着に健闘した。
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inyofu 三浦騎手(ブランボヌール=6着同着)「前回より全然良く、道中もリズムが良くて、一瞬オッと思えるところがあった」

【キーンランドC】抜群の洋芝適性見せる!

今回初コンビの戸崎騎手を鞍上に迎えた。夏を休養にあて、小柄な牝馬がプラス20キロで臨んだが、先行集団でレースを運ぶと逃げるシュウジを半馬身捕まえて重賞2勝目を飾った。
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inyofu 1着 ブランボヌール(戸崎騎手) 「大外なので、出てから決めようと思っていました。いいスピードでいいポジションが取れました。相手はシュウジだと思って、見ながら運びました。スピードがあるし、レースセンスがいいし、これから楽しみです」

【スプリンターズS】切れ味勝負では分が悪く...

まずまずのスタートから先行集団を見るようにして内めに位置取る。道中は手応えも十分で直線に向かう。前が空いたところで一気に行くかと思われたが、それほど伸びは無く、最後は11着という結果に終わった。
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inyofu 武豊騎手(ブランボヌール=11着)「道中は狙い通りにビッグアーサーの後ろに付けられた。ただ、ゴーサインは出したが、動けなかった」

【シルクロードS】直前情報 精神的に成長!

inyofu  シルクロードSに出走するブランボヌールは前走・スプリンターズS11着後、その大山の麓にある大山ヒルズへの放牧でリフレッシュ。英気を養って帰ってきた。年が明けて古馬になり、中竹師は昨年との違いをハッキリ感じている。
inyofu 「牧場でしっかり乗ってもらって帰厩後も順調。昨秋の時点で体は完成していた感じだから、そこは大きく変わっていないけど精神面がずい分、成長した。ドッシリして、いい意味で厚かましくなっている」
inyofu 「今週の追い切りでいっぱいにやって、いい状態で出せると思うよ」。いきなり全開ムードが漂っている。

函館2歳Sを制した事もあり、早熟なのではという声もあったが、どうやら生粋の洋芝巧者のようである。となると、早い時計勝負がこれからの課題となる。しかし今の京都の芝は度重なる雨雪により荒れており、この馬が得意としている洋芝に近いものになっている。ここで重賞3勝目をあげることになれば、今年の1年は明るいものとなるであろう。

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