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「シャドウアプローチ」癖もなく体調面に不安なし!【2015年朝日杯FS】

2走前のききょうステークスではオープンクラス初挑戦にして初制覇を達成したシャドウアプローチ。前走の京王杯2歳ステークスでは人気を裏切る形になってしまったが、直線でスムーズさを欠いたことを考えればマイナス材料ではないであろう。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
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【朝日杯FS】1週前追い切り 須貝師「勝負根性のある馬。状態も良く好勝負」

以下は本馬について管理する須貝師のコメント
inyofu 「前走(京王杯2歳S=3着)がもったいない競馬。直線で外に出すのに手間取ったけど、それでも際どいところまで追い上げた」「1週前追い切りでイモータルを抜かせなかったように、勝負根性のある馬。状態もいいので好勝負を」
栗東坂路の1週前追い切りでは同レースに出走する僚馬イモータルと併入し、4F53秒1-12秒9(G一杯)をマーク。追いだされるとしぶとく伸びたように状態は良好。京王杯では勝ち馬から離されてしまった本馬だが、併せたイモータルがサウジアラビアロイヤルカップで勝ち馬とハナ差の接戦を演じていることからも好勝負が期待できる。

【未勝利戦】2番手から余裕の抜け出し!圧倒的人気に応え初勝利を挙げる!

新馬戦では惜しくも2着に敗れてしまった本馬だが、この日は2番手で逃げ馬をピッタリとマークすると直線では余裕の手応えで抜け出す。最後は逃げたドエライナーに2馬身半差を付ける快勝。初勝利を挙げた。
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以下はレース後の鞍上三浦皇成騎手のコメント
inyofu 「一度レースを使って、今日はとても楽でした。終始馬なりでしたからね。能力のある馬で、気持ちのコントロールができてくればいいです。距離が延びてもいいと思います」

【ききょうステークス】直線外から伸びる!エスティタートの猛追も凌ぎ切りオープン初制覇!

この日は中段の外目を追走。直線に向くと外に持ち出され、前を走るタンギモウジアに迫る。ゴール前では大外からエスティタートが猛追したがそれをアタマ差退けオープン初制覇を飾った。
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以下はレース後の鞍上クリストフ・ルメール騎手のコメント
inyofu 「スタートが速くなく、後ろの位置になりました。道中はリラックスして走っていました。ペースがこの馬には合わない感じでしたが、4コーナーから長く脚を使いました。物見をしながらも最後までよく頑張ってくれました。今日の距離でもベストのレースをしましたが、1600mに延びても問題ないでしょう」

【京王杯2歳ステークス】直線スムーズさ欠く...最後追い込むも3着に敗れる

初重賞挑戦となったこのレースだが、前走の内容から1番人気に押される。レースでは先行策から直線抜け出しを計ったが、残り400m付近で先に動いたボールライトニングに蓋をされてしまう。最後は外に持ち出されジリジリと伸びたが時既に遅し。最後は急追したアドマイヤモラールにも差され3着に敗れた。
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以下はレース後の鞍上クリスチャン・デムーロ騎手のコメント
inyofu 「好位の内から競馬をして、最後までしっかりと走ってくれました。ただ、スローペースで決め手勝負になったのはこの馬にとって分が悪かったと思います」

【朝日杯FS】極端でない脚質の馬が優勢!母父フレンチデピュティも好成績!

過去10年間では前走の4コーナーを3~6番手で回った馬が(6,7,5,49)、勝率9.0%、連対率19.4%、複勝率26.9%と優勢。本馬も前走の京王杯2歳ステークスでは4コーナーを4番手で通過。この条件を満たしている。また母父フレンチデピュティの馬は、2010年以降の阪神芝1600mで単勝回収率124%と好成績だ。

前走の京王杯では敗れてしまった本馬だが、京王杯を含めここまでのレースでのズブさを考えれば寧ろ距離が伸びることはプラスなのではないか。また、今回はルメール騎手の騎乗停止の影響で初コンビを組む中谷騎手だが、栗東に移籍した今年はこれまで過去最多の16勝を挙げる活躍を見せている。この勢いのまま人馬とも初のGⅠ制覇となるか。注目である。



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