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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】12月19日(土)阪神9R・中京12R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

昨年まではOP競走として実施されていたターコイズSが、今年から重賞へ昇格。
ダートとは無縁の競走ですが、新設重賞という言葉に惹かれ、少しだけ調べてみました。

過去5年のターコイズSは、3歳馬が5連対(1勝、2着4回)と好相性。
そのうち、前走が秋華賞だった馬が4頭おり、その馬の近2走のローテンションは以下のとおり。
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2014年2着馬・マーブルカテドラル
 クイーンS9着→秋華賞16着

2013年2着馬・ノボリディアーナ
 ローズS8着→秋華賞14着

2012年2着馬・オメガハートランド
 紫苑S9着→秋華賞14着

2010年2着馬・アグネスワルツ
 ローズS7着→秋華賞9着
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4頭とも、かなり似たようなローテンションと着順。。
今年の出走馬で一番イメージが近いのは、ローズS7着→秋華賞14着という成績で臨むディープジュエリーでしょうか。
ただし、ディープインパクト産駒は中山コースが苦手で、中山で重賞を制した牝馬は、ジェンティルドンナ(有馬記念)とショウナンパンドラ(オールカマー)の女傑2頭だけ。

上のデータから、ディープジュエリーも2着までという可能性は十分にありそうで、馬券としては馬連、三連複が無難な印象です。


さて、それでは予想に参りましょう。
土曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる阪神9R『樅の木賞』(2歳500万円以下)。
過去にクリソライトやクロスクリーガーなども出走している、出世レースです。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。

阪神1800mのスタート地点は、スタンド前の直線坂下付近。最初のコーナーまでは約300mあり、スタート直後に上り坂を迎える。
最初のコーナーまではそれなりに距離があるが、それでも外枠の先行したい馬が内側に殺到するため、内の先行馬はスタートで失敗すると包まれてそのまま終了となるケースもありえる。
直線にある坂を2度回るコースなだけに、京都が得意のスピード馬では乗り切れないことも多い。
とはいえ脚質的に先行馬が有利なことは他の競馬場とそれほど変わらず、マクリを含めて4コーナーで好位に付けられる馬に注目したい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★阪神ダート1800m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ(40勝)
・勝率 :スペシャルウィーク(約14%)
・連対率:ゼンノロブロイ(約22%)
・単回収:ゼンノロブロイ(139)
・複回収:ゼンノロブロイ(110)

勝ち数トップのキングカメハメハと2位のクロフネは、勝率も共に12%あり優秀。
そのほかでは、勝ち数ベスト10のうち6頭を占めるサンデー系と、シンボリクリスエスとブライアンズタイムの2頭がランクインしているロベルト系が好相性。

★☆土曜阪神9R・『樅の木賞』の予想☆★

参考にするのは、同時期に同条件で行われた過去3年の樅の木賞。

①傾向
過去3年の馬連配当は新しい順に700円、10,820円、1,040円。

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(1→3人気)
2013(4→8人気)
2012(5→1人気)

1番人気は2連対で信頼度はマズマズ

③位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(4→2番手) 重
2013(12→7番手) 重
2013(5→4番手) 重

ペース次第では、差し馬同士の決着もありえる

④所属
過去3回の連対馬は、すべて関西馬

⑤種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない

⑥騎手
複数回連対している騎手はいない

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑦前走間隔
連対馬6頭は、すべて前走11月以降のレースに使われていた。

⑧前走コース・距離
連対馬の前走コースと距離は以下の通り。
京都ダ1400m :1頭
阪神ダ1400m :2頭
京都ダ1800m :1頭
中山ダ1800m :1頭
京都芝2000m :1頭

連対馬の前走は様々で、あまり気にする必要はなさそう

⑨前走クラス・着順
連対馬6頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・500万下特別 :5頭(6、2、10、7、2)
前走・新馬     :1頭(1)

前走500万下特別が5頭で優勢

⑩その他の連対条件
過去の連対馬には、以下の共通実績があった
・連対馬はすべて、キャリア5戦以内だった
・連対馬はすべて、ダートでの勝利実績があった
・連対馬はすべて、デビュー2戦目以内に初勝利を挙げていた
・デビュー戦がダートだった5頭は、いずれもデビュー戦で連対していた

データは以上。


過去3年分しかないので信頼度はそれなりだが、過去の連対馬の殆どが該当するデータ⑩はそれなりに信用できそうだ。
今年の出走馬で、データ⑩にある4項目をすべてクリアするのは、エポック、スナークレッド、スマートシャレード、スーパーライナーの4頭だけ。
この4頭中3頭は、前走のもちのき賞で対戦しており、着順は2着スマートシャレード(0.0秒差)→3着スーパーライナー(0.7秒差)→4着スナークレッド(1.6秒差)。
スマートシャレードと他2頭にはかなりの着差があり、コース替わりを考慮しても逆転までは難しい印象だ。

☆阪神9R・結論☆

 ◎②スマートシャレード
 ○③スーパーライナー
 ▲⑭キョウエイギア
 ☆④タイセイブルグ
 ☆⑧グランジャー
 ☆⑪ケイティブレイブ
 △⑦レッドウィズダム
 △⑨エポック

今回、本命に推したいのは◎スマートシャレード。
前走は早めに先頭に立つ横綱相撲でセーフティリードを確保したが、ゴール直前で勝ち馬の強襲にあい2着に惜敗。
ただ、スマートシャレードはゴールまでしっかりと加速ラップを刻んでおり、勝ったレガーロの決め手を褒めるしかないという内容だった。
そのレガーロは、先日行われた交流重賞・全日本2歳優駿(JpnI)でも末脚を伸ばして2着に健闘。
レガーロとの比較から、スマートシャレードの500万下卒業は時間の問題だろう。

また、今年の武豊騎手は、このコースで(9-6-2-15/32、勝率28%、連対率47%)と抜群の成績を残しており、人気でも無理に逆らう必要はなさそうだ。

○は、未勝利勝ちの内容から、阪神コースなら前進がありそうなスーパーライナー。

▲は、このコースでの未勝利勝ちが鮮やかだったキョウエイギア。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝②
 馬単② ⇔ ③
   ② → ⑭④⑧⑪

少額で軸2頭の三連複

 ②③ = ⑭④⑧⑪⑦⑨


----------------------- ★☆おまけ、の土曜中京12R『大須特別』(3歳上500万下)の予想☆★
おまけは、中京ダート1400mで行われる『大須特別』をピックアップ。

当初は、年に1度しか行われないレアコース・中山ダート2500m(中山7R)にする予定だったが、有力馬のサトノセレリティが休養明け。
長距離戦だけに休み明けは少々不安で、人気ほどの信頼は置けない印象だ。

よって、今回はデータ的に強調できる馬がいる大須特別の方を狙ってみたい。

大須特別で注目したいのは◎ゴールドスーク。
鞍上の藤岡康騎手は、このコース(9-1-3-37/50、勝率18%)という成績で、勝ち数は1位。
前走の手綱を取った岩田騎手(1-4-2-7/14、勝率7.1%)よりも、このコースでの勝率は高い。

さらに、ゴールドアリュール産駒はこのコース(7-6-5-53/71、勝ち数1位タイ、勝率10%)という成績で、こちらも強調できる数字だ。

ゴールドスークの前走2着は、最後の直線で再三行き場をなくし、スムーズさを欠いたのが原因。
休養明けで、プラス16キロの重め残りも響いただろう。
1度叩かれて体調アップは間違いなく、今度は力強く突き抜けてくれるはずだ。

☆中京12R・結論☆

 ◎③ゴールドスーク
 ○④ラインシュナイダー
 ▲⑩ノーザンバローズ
 ☆⑮タマモユウトウセイ
 △②サプライズライン
 △⑥レッドディザーブ
 △⑪ツインプラネット
 △⑬パッシングブリーズ

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝③
 馬単③ ⇔ ④⑩⑮②⑥⑪⑬

少額で軸1頭の三連複

 ③ = ④⑩⑮②⑥⑪⑬

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた中京ダート1400mが対象

私6号が担当するコラム 『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら

以上、馬券はともかく、中山ダ2500mで行われるレアレースは必見ですよ。
6号でした。



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