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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】12月20日(日)阪神10R・中山9R・朝日杯FS予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

土曜日の予想レース『樅の木賞』は、本命に推したスマートシャレードが人気どおりに(単勝120円には驚きましたが、、)快勝してくれましたが、対抗として期待したスーパーライナーがレース当日にまさかの出走取消。
馬単は的中となりましたが、三連複は2頭軸だった為に、あえなく不成立となりました。。

スーパーライナーは前走の『もちの木賞』で本命に推した馬で(結果は3着)、未勝利戦を圧勝した阪神に替わる今回はリベンジまであるか?と密かに『対抗→本命』のウラ目にも期待していましたが、今回はお預けとなってしまいました。

まだ、若い2歳馬だけにしっかりと立て直して、再び元気な姿を見せて欲しいですね。

さて。
日曜日の予想に行く前に、注目の2歳戦・朝日杯FS(GI)について少しだけ。


朝日杯FSは、2014年より中山から阪神競馬場へと舞台を移しており、おそらくレース傾向もこれから変わってくることが予想されます。
今回と同条件で行われた昨年の1~3着馬の前走をみてみると、3頭揃って前走は1600mのレースでした。
内訳は、それぞれ500万1着、重賞4着、OP1着という成績。

これを基に“前走が新馬・未勝利を除く1600m戦で、重賞なら5着内、それ以外なら1着の馬”という暫定の条件をつけると、今年のメンバーで該当するのは、エアスピネル、シュウジ、イモータルの人気馬3頭に絞られます。

この3頭の中では、イモータルの鞍上がムーア騎手(騎乗停止中)から武幸四郎騎手に替わったことを不安に思う人も多いはず。

そこで、この3頭に乗るジョッキーの成績を調べてみました。
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☆過去5年、1~3番人気に騎乗時の成績☆
※データは2010~14年の全レースが対象

岩田騎手(471-413-267-917/2068、勝率23%、連対率43%)
武豊騎手(286-225-179-708/1398、勝率21%、連対率37%)
武幸騎手( 47- 41- 34-119/ 241、勝率20%、連対率37%)
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総数に圧倒的な違いこそあるものの、武幸騎手の成績は他2名と比べてそれほど見劣りません。
ただ、レースの質までチェックすると、武幸騎手が好成績なのは京都ダートが多かったりと、やはり他2名よりは若干劣る印象はありました。 しかし、上のデータを見るかぎりは、“武幸騎手は人気なら切りだな”という思い込みは危険だと思いますが・・・果たして結果はどうなるでしょうか?


さて、それでは予想に参りましょう。
日曜日のターゲットは、ダート2000mで行われる阪神10R『ベテルギウスステークス』(3歳上OP)。
長距離志向の馬が揃う、定番のオープン競走ですね。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
阪神ダート2000mのコースが出来たのは、2006年のコース改修時と比較的最近。JRA唯一のダート2000mコースとして誕生しました。
スタート地点は芝コースだが、4角の引き込み部分だけなので、それほど距離はない。最初のコーナーまでが長く、先行争いはそれなりに激しくなりがち。
ただし、1コーナー過ぎからペースがいったん落ちやすく、最後は上がり勝負になることが多い。逃げはそれほど決まらないイメージで、決め手のある馬に注目したい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★阪神ダート2000m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ (5勝)
     ゼンノロブロイ (5勝)
     ゴールドアリュール (5勝)
・勝率 :キングヘイロー  (約37%)
・連対率:キングヘイロー  (約50%)
・単回収:シンボリクリスエス(値211)
・複回収:ウォーエンブレム (値137)

過去5年で対象レースが54レースと少なく、突出した成績の種牡馬はいない。
キングヘイローが好成績なのはトウショウヘイローがこの距離で(3-1-0-0/4)と活躍した為。


★☆日曜阪神10R・『ベテルギウスS』の予想☆★

参考にするのは、同時期に行われた過去5年のベテルギウスS。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は4,870円。
新しい順に10,440円、2,180円、9,630円、920円、1,140円。

3桁配当は1度しかなく、一筋縄ではいかない印象

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(5→7人気)
2013(5→2人気)
2012(6→8人気)
2011(2→5人気)
2010(1→3人気)

1~3番人気同士での決着は一度しかなく、1度しか連対がない1番人気と3番人気は不振。
その他では、3連対している5番人気に注目したい。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡6_56.0→牡5_56.0)
2013(牡4_55.0→牡3_55.0)
2012(牡5_55.0→牡5_55.0)
2011(牡6_58.0→牡5_59.0)
2010(牡4_56.0→牡5_58.0)

過去の連対馬は、すべて3~6歳馬で高齢馬は不振。
また、近3年は57kg以上を背負った馬の連対がないが、該当する実績馬の参戦が殆どなかったため

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(7→2番手) 重
2013(4→4番手) 良
2012(3→2番手) 稍
2011(3→6番手) 良
2010(3→2番手) 稍

逃げ切りは難しいが、4角で好位につけた馬が5年連続で連対中

⑤所属
過去5年の連対馬は、関西馬が9頭で優勢

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬は3頭。
ゼンノロブロイ産駒が2勝。
ゴールアリュール産駒が1勝、3着1回。
シンボリクリスエス産駒が2着2回。

⑦騎手
複数回連対している騎手はいない

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭中7頭が、前走10月以降のレースに使われていた。
残りの3頭の前走はそれぞれ6、7、8月。

⑨前走コース・距離
連対馬10頭の前走コースと距離は以下の通り
小倉ダ1700m:1頭
京都ダ1800m:4頭
盛岡ダ2000m:1頭
東京ダ2100m:3頭
阪神芝2200m:1頭

前走が京都1800mが4頭でやや優勢

⑩前走レース・着順
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・G1  :1頭(6)※宝塚記念
前走・G3  :3頭(7、8、6)※みやこS
前走・JPN3:1頭(8)※マーキュリーC
前走・OP  :4頭(4、14、4、14)
前走・1600万下:1頭(1)

前走OPブラジルC組と、前走みやこS組が3頭で最多。
また前走が1600万下1着だった馬は3歳馬だった。

⑪長距離実績
過去の連対馬10頭中9頭は、阪神ダ2000m(6頭)か東京ダ2100m(3頭)での勝利実績があった。
残りの1頭にも東京ダ2100mで準OP3着の実績があった

⑫勝ち馬の傾向
過去の優勝馬5頭はすべて近4走以内にOP以上のレースで連対した実績があった

データは以上。


データから重視したいのは、⑪長距離実績。
阪神ダ2000m、もしくは東京ダ2100mで勝利実績がない馬はマイナス対象となり、今年のメンバーでこの実績がない5頭は軸馬候補から脱落。

次に、データ⑫から近4走の連対実績をチェックすると、残るのはマイネルバイカ、ドコフクカゼ、イッシンドウタイ、スターバリオンの4頭となる。
この4頭の中では、前走が5月だったイッシンドウタイは一歩後退。

最終的に残った3頭から本命を決めたい。

☆阪神10R・結論☆

 ◎①マイネルバイカ
 ○③ドコフクカゼ
 ▲⑪モズライジン
 ☆⑩メイショウウタゲ
 △④トーシンイーグル
 △⑥アスカノロマン
 △⑦スターバリオン

今回、本命に推したいのは◎マイネルバイカ。
軸馬候補に残った3頭の中で、決め手になったのは同馬の先行力。
データ④から先行馬に有利な傾向は明らかで、差しタイプの他2頭よりも前でレースができることは大きな強みだ。
また、当初は鞍上にムーア騎手(騎乗停止)を予定していたように、陣営の意気込みの高さにも注目したい。

マイネルバイカの前走は、白山大賞典3連覇が掛かっていたエーシンモアオバーを競り落として重賞初制覇。
3着に下したソリタリーキングは交流重賞の常連で、前走の浦和記念ではドコフクカゼに先着をしている実力馬だ。
今回は初めて背負う58kgが気にはなるが、57kgまではこなしているだけに心配ないだろう。
昨年のベテルギウスSは10着に敗れたが、これは過去最大の馬体重(504kg)が影響して息切れした可能性が高く、調整に狂いが生じなければ今度は好走してくれるだろう。

○は、捌きやすい頭数が向きそうなドコフクカゼ。

▲は、強い3歳世代を代表してモズライジン。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝①
 馬単① ⇔ ③⑪⑩④⑥⑦

少額で軸1頭の三連複

 ① = ③⑪⑩④⑥⑦


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★☆おまけ、の日曜中山9R『香取特別』(3歳上1000万下)の予想☆★

おまけは、中山ダート1800mで行われる『香取特別』をピックアップ。

このレースでは、前走でも本命に推した3歳馬◎バスタータイプにもう一度期待したい。

過去4年(昨年は施行なし)の香取特別では3歳馬が5連対と活躍。
残りの3頭は4歳馬で、3、4歳馬中心の傾向が顕著なレースだ。

バスタータイプは昇級初戦の前走で人気を裏切ってしまったが、行った行ったの決着で1~3番手がそのまま雪崩れ込んだレースでは仕方がない。
当然見直しが可能で、春にノンコノユメと0.3秒差の接戦を演じた中山ダ1800mなら、コース替わりも心配無用だ。

相手筆頭は、休み明けが心配だが、このコースでにノンコノユメに先着した実績のあるアンヴァリッド。


☆中山9R・結論☆

 ◎③バスタータイプ
 ○⑪アンヴァリッド
 ▲④ムーンレンジャー
 ☆⑤ソルティコメント
 △①モルダバイト
 △②グランフィデリオ
 △⑥フレンドスイート
 △⑭ヴァージナル

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝③
 馬単③ ⇔ ⑪④⑤①②⑥⑭

少額で軸1頭の三連複

 ③ = ⑪④⑤①②⑥⑭

以上、6号でした。


私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら



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