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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】名古屋グランプリ予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

激突!古豪 VS 4歳馬

23日(祝)に行われる交流重賞・名古屋グランプリに出走するJRA勢は5頭。
8歳以上の古豪が3頭、活きのいい4歳馬が2頭という組み合わせ。

また、この古豪3頭のうち、9歳馬エイシンモアオバーと8歳馬ニホンピロアワーズの2頭が、今年の名古屋グランプリを最後に引退を表明。
見事に引退の花道を勝利で飾れるか?注目を集めます。
この2頭は昨年の名古屋グランプリでワン・ツーを決めている“名古屋巧者”なのですが、寄る年波と若馬の台頭が『花道』の行く手を遮ります。

果たして、この2頭は名古屋の地で有終の美を飾ることができるでしょうか。

それでは、予想に参りましょう。
今回は、水曜日(祝)に名古屋競馬場で行われる交流重賞『名古屋グランプリ(JpnII)』を予想します。
なお、ナイター開催ではありませんので、発走時刻(第10レース15:35)にご注意ください。

まずは、恒例の名古屋競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『名古屋グランプリ(JpnII)』が行われる舞台は、地方競馬場としては標準的な大きさ(周回1100m)の名古屋競馬場(右回り)2500m。
現在、2500mのコースは名古屋グランプリでしか使用されておらず、スタートは1400mコースと同じ4コーナー奥にあるポケット地点から。
そこから、ホームストレッチを通過し、コースを2周してゴールを目指すことになる。
名古屋競馬の特徴は、最後の直線距離が194mしかないことで(現存する地方競馬場の中では最短)、その分コーナーとして使用される部分が長い。
コーナーを回っている時間が長いため、差し馬がスピードに乗り切れないことも多く、基本的に逃げ・先行馬が有利な傾向にある。
また、名古屋競馬場は今年の7月~8月に掛けて砂の入れ替えを行っており、これまでのデータが通用しなくなる可能性もあるので注意が必要。

それでは、ここから『名古屋グランプリ(SII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
2014: 1,800円- 1,840円
2013: 1,170円- 1,070円
2012: 1,090円- 4,150円
2011: 760円- 2,220円
2010: 980円- 2,120円

全体的に堅い傾向のレース。

②性齢と斤量
過去の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:牡8_57.0 → 牡7_58.0
2013:牡8_57.0 → 牡6_56.0
2012:牡6_56.0 → 牡4_56.0
2011:牡4_56.0 → 牡5_56.0
2010:牡8_57.0 → 牡3_54.0

8歳馬が3勝と健闘している。
また、過去5年は中央所属の牝馬の出走は一度もなかった

③人気
人気馬の成績は、1番人気(1-1-1-2/5)、2番人気(1-0-1-3/5)、3番人気(2-1-0-2/5)。
また、過去の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:6番人気 → 1番人気
2013:3番人気 → 5番人気
2012:3番人気 → 4番人気
2011:1番人気 → 4番人気
2010:2番人気 → 3番人気

毎年1~3番人気の馬が必ず1頭は連対している

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:1番手 → 2番手 稍
2013:2番手 → 1番手 稍
2012:1番手 → 2番手 重
2011:1番手 → 2番手 良
2010:2番手 → 6番手 重

捲りも含め、4角で2番手以内にいた馬が9頭で優勢。
また、最初のコーナーを1~2番手で通過した馬が、毎年1頭は必ず連対している

⑤所属
過去の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:J → J
2013:J → J
2012:J → J
2011:J → J
2010:J → J

過去5年の連対馬は、すべてJRA所属馬

⑥血統
複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハで2着が2回

⑦騎手
過去5年では、岡部誠騎手(名古屋)が2勝、2着1回で好成績(全てエイシンモアオバー)
また、JRAの酒井騎手が1勝、2着1回(共にニホンピロアワーズ)

⑧前走レース・着順
前走レース(着順)
 チャンピオンズC:3(13、9、15)※JCダート含む
 浦和記念    :3(9、2、2)
 みやこS    :1(10)
 中央OP    :2(1、8)
 中央1600万下:1(1)

前走レースと着順も様々で、顕著な傾向はみられない

⑨前走距離
 1800m :6
 2000m :4

前走距離は1800mか2000mのどちらか

⑩連対馬のパターン1
過去の連対馬10頭中5頭は、過去に名古屋グランプリで3着内に入ったことのあるリピーターだった

⑪連対馬のパターン2
過去の連対馬のうちデータ⑩に当てはまらない5頭中4頭は、同年に中央の1600万、もしくはOPで勝利した実績があった。
唯一の例外は、同年に一度地方に移籍し、東京ダービーを制した後、再び中央に復帰した3歳馬マカニビスティー。

⑫枠番
過去9回(2005年は降雪で中止)の名古屋グランプリでは、7枠か8枠のJRA所属馬が毎年1頭、必ず連対していた。
特に7枠の馬は9年連続で複勝圏内に入っており、今年も要注意。

データは以上。


データからはなかなか絞り難い印象だが、まずは過去から継続しているデータを重視していきたい。
過去5年で継続しているデータは③人気、④4角位置、⑤所属、⑫枠番の4項目。

最終的な人気は直前まで判らないので、ここでは割愛。今年の出走馬で残りの3項目をすべて満たす馬はニホンピロアワーズの1頭だけ。

また、ニホンピロアワーズは、データ⑧前走レースにも前例があるタイプで、さらに過去の連対パターン⑩も満たしている。データからは信頼できそうだ。

次点は、上記4項目のうち2項目を満たし(④4角位置だけ減点)、かつ連対パターン⑪にあてはまるアムールブリエ。
それと、同じく2項目を満たし(⑫枠番だけ減点)、かつ連対パターン⑩にあてはまるエーシンモアオバーの2頭。

☆★最終結論★☆

 ◎⑩ニホンピロアワーズ
 ○⑪アムールブリエ
 ▲③エーシンモアオバー
 ☆⑤カゼノコ
 △①ソリタリーキング

今回、本命に推したいのは◎ニホンピロアワーズ
2012年のジャパンカップダート優勝馬で、これまでJRA重賞3勝、交流重賞4勝と実績は文句なしにNO1だ。
さすがに8歳となった同馬にピーク時の力は期待するのは酷だが、名古屋競馬場はこれまで3戦して2勝、2着1回と得意にしているコース。
昨年の名古屋グランプリでもクビ差の2着に善戦しており、展開ひとつで昨年の1着馬エーシンモアオバーを逆転することは可能だろう。
また、活きのいい4歳馬にも注意が必要だが、この2頭は揃って中団から競馬をするタイプ。
初めての名古屋競馬場で捲りを決められるかは未知数なだけに、ニホンピロアワーズの先行力とコース適性が、信頼度では上回る印象だ。
4年前に初重賞制覇を果たした想い出のコースで、是非とも引退の花道を飾って欲しい。

馬券の本線は馬単

 ⑩ ⇔ ⑪③⑤
 ⑪ ⇔ ③

あとは少額で軸1頭の三連単マルチ

 ⑩ ⇔ ⑪③⑤①

今年の交流重賞も、名古屋グランプリを含めて残り3レース。
なんとか勝ち越して、年末を締めくくりたいですね。

以上、6号でした。



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