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「アドマイヤエイカン」成長段階だが、能力は高い!【2015年ホープフルS】

この夏2連勝で札幌2歳ステークスを制したアドマイヤエイカン。前走は前残りの展開にやられてしまったが、叩き2戦目となる今回はまた違うであろう。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【ホープフルS】追い切り情報!能力は見劣らない!

アドマイヤエイカンについて須貝尚介調教師のコメント
inyofu 「1週前追いは併せたゴールドシップがすごい動きを見せたので遅れたのは仕方がない。久々を叩いて気配は上向き。前走はスローペースのうえ、コーナーで外を回ったので前を捕まえ切れなかっただけ。ここでも能力は見劣らない」
本馬の最終追い切りはCWでロジクライ(2歳500万下)と併せ馬。道中2馬身ほど追走、相手が動いたこともあってか追い比べでなかなか前に出ることはできなかったが、動き自体は順調そのもの。時計は6F85.0ー5F68.9ー4F53.4ー3F38.5ー1F12.0秒で好調さをアピールした。

【新馬戦】好ダッシュから悠々逃げ切り!完勝で新馬勝ち決める!

函館1800mの新馬戦でのデビューとなった本馬。好スタートからハナを切ると、4コーナーではショウザイシンホーに並ばれ手応えが悪くなるような場面もあったが、最後は突き放し新馬勝ち。素質の片鱗を見せた。
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以下はレース後の鞍上岩田康誠騎手(上)、須貝尚介調教師(下)のコメント
inyofu 「素直で乗りやすく、ゲートのセンスもいいです。ハナを切ったので、遊び遊びで物見をしていましたが、どこからでもレースができると思います。反応もいいし、能力のある馬です」
inyofu 「逃げてはいましたが、並ばれてからまた伸びていますし、いい競馬でした。上がりの時計もいいし、これから楽しみな1頭になりました。一旦、牧場に戻して様子を見ます。洋芝が合っているようなので、札幌2歳Sも視野に入っています」

【札幌2歳ステークス】後方から捲り切る!プロフェットとの接戦制し重賞初制覇!

新馬戦では逃げ切った本馬であったがこの日は中段後方からの競馬。3,4コーナーでポジションを一気に押し上げ直線へ。直線ではプロフェットが抜け出していたが、徐々に追い詰め最後はハナ差捉え切り重賞初制覇を決めた。
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以下はレース後の鞍上岩田康誠騎手のコメント
inyofu 「前走はたまたま逃げただけで、どこからでもレースはできます。最後も接戦になりましたが、勝負根性で勝ってくれました。2戦目で重賞を勝ったように能力の高い馬ですから、今後が楽しみです」

【京都2歳ステークス】4角押し上げるも直線伸びず...連勝止まり3着に敗退

重賞連勝を懸け挑んだ一戦。前走のように道中は中段後方で待機。4コーナーでは先団を射程圏内に捉えたように見えたがこの日は前走のような伸びが見られない。結局最後はバテるような形になって3着。コーナーワークでの差が出る形となった。
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以下はレース後の鞍上岩田康誠騎手のコメント
inyofu 「包まれたくなかったので、早めに動いていって、前を射程圏に入れました。しかし、上がりが速くなるという、この馬にはかわいそうなレースになってしまいました。負けてなお強しのレースでしたが、悔しいです」

【ホープフルS】JRAの500万下またはオープンクラスで優勝経験馬が有利!

2005~2013年のラジオNIKKEI杯2歳Sと2014年のホープフルS出走馬でJRAの500万下またはオープンクラスで1着となった実績がある馬が(5,6,3,18)、勝率15.6%、連対率34.4%、複勝率43.8%と優勢。本馬も夏の札幌で行われた札幌2歳ステークスを制しており、このデータにあてはまる。アドマイヤエイカンが改めて重賞勝ち馬の威厳を表すのだろうか。注目である。

前走は後方待機組には厳しい展開となったが、それでも追い上げて3着ならやはり力が違ったということであろう。札幌でのレースぶりは圧巻であったし、ここでも力は上位のはずである。ここを制してクラシックへ、打倒リオンディーズへ名乗りを挙げたいところだ。

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