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まずは基本を知ろう!決戦の舞台「東京競馬場」

日本ダービー(東京優駿)やオークス(優駿牝馬)、天皇賞(秋)、ジャパンカップなどのGIレースが開催される東京競馬場。
もちろん、実際にそこに足を運ばずとも馬券の購入はできるが、レース会場の基本的な情報は馬券購入の参考になるだろう。
本記事では東京競馬場についての基本的な情報を紹介したい。
東京競馬場

東京競馬場基本データ

所在地:東京都府中市日吉町1-1

所在地から「府中競馬場」と呼ばれることもある。
最寄り駅は京王線「府中競馬正門前駅」で、専用歩道橋を使えば正門までは徒歩2分である。

▼東京競馬場の基本データはこちらをチェック

芝コース

一周距離:2083.1m(Aコース)、2101.9m(Bコース)、2120.8m(Cコース)、2139.6m(Dコース)
直線距離:525.9m
高低差:2.7m
発走距離:1400m、1600m、1800m、2000m、2300m、2400m、2500m、2600m、3400m
※芝コースの一周距離は、内ラチの移動によりA~Dまでの距離の増減がある。

ダートコース

一周距離:1899.0m
直線距離:501.6m
高低差:2.5m
発走距離:1200m、1300m、1400m、1600m、2100m、2400m

▼東京競馬場のコース詳細はこちらをチェック

東京競馬場の特徴

inyofu いわゆる4大場のなかでは最大で、JRA全10場のなかでも新潟に次ぐ大きさを誇るコースには、ユニークな起伏構成が設けられている。
※ここでの4大場とは、東京競馬場・中山競馬場・京都競馬場・阪神競馬場の4つの競馬場のこと。
inyofu 中山や阪神に比べると勾配自体はなだらかでも、高低差は2mに及ぶこの直線の坂は、よく“だんだら坂”と表現され、東京の名物となっている。
inyofu このように1周距離、直線の長さがともに標準以上のスケールを誇るうえ、バックストレッチ部分とホームストレッチ部分に2つの坂が設けられている東京競馬場は、ただ大きいだけではなく非常にタフなコースである。
inyofu さらに最大41mという広々とした幅員を活かし、4つ(A~D)のコースを使い分けることによって、馬場の傷みの進行も最小限に食い止めることができる。
inyofu 様々な面から“紛れ”の介在する余地が小さいわけで、数々のビッグレースの舞台に相応しい、馬の能力がストレートに反映されるコースといえるのだ。
inyofu 一方のダートコースに目を向ければ、1周距離が1899m、直線の長さが501.6mと、正真正銘、日本一のスケールを誇る。バックストレッチ部分とホームストレッチ部分に2つの坂が設けられている起伏構成は芝コースと同じだが、このうち、直線の坂の高低差は2.4mと芝コースを上回るもの。こちらもただ大きいだけではなく、非常にタフなコースなのである。

東京競馬場で開催されるGIレース

フェブラリーステークス
NHKマイルカップ
ヴィクトリアマイル
優駿牝馬(オークス)
東京優駿(日本ダービー)
安田記念
天皇賞(秋)
ジャパンカップ

敷地内施設

東京競馬場の敷地内には、JRA競馬博物館、乗馬センターや、馬車(ホースリンク)、水遊び広場、ミニ新幹線などの遊園地のような遊具があり、競馬以外の楽しみ方も出来るようになっている。

▼詳しい場内マップはこちらをチェック

競馬場には会場ごとの特徴がある。出走場の得意、不得意や会場との相性を見極めるためにも、各会場の情報を知っておくことは、レースに勝つための第一歩と言っていいだろう。 中でも、多くのGIレースが開催される東京競馬場については、さまざまな情報を集めておいて損はないはずである。

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