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「ヤマカツライデン」昨年夏の激走を再び!先行力で波乱を呼ぶ!【阪神大賞典】

母方の祖母にヤマカツスズランがいる良血馬のヤマカツライデンが阪神大賞典に出走する。一昨年の札幌開催で丹頂Sを逃げ切り、OP初勝利を果たしたこの馬は、果敢に重賞に挑戦するのだが、重賞のペースに合わず逃げても最後のひと踏ん張りが利かず、着外に敗れてしまうことが非常に多かった。しかし、昨年の函館記念では果敢にハナに立つと、最後の最後まで踏ん張り通して7番人気ながらも3着に健闘した。昨年魅せたあの先行力をもう一度見てみたい。そんな、ヤマカツライデンについて紹介する。
ヤマカツライデン

【2016年 丹頂S】格上挑戦も問題にせず逃げ切り!

13番枠のスタートからスッと先頭を奪い、1000m通過は1分01秒7のミドルペースで後続を引っ張る。2周目3コーナーで後続を引き付け、直線コースで二の脚を使って引き離すとそのまま先頭でゴールイン。
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inyofu 1着 ヤマカツライデン(池添謙一騎手) 「自分のスタイルでレースを進めようと思っていました。直線で並びかけられてからも余力がありましたし、しっかり伸びてくれました。ハンデ差はありましたが、力のあるところ、十分通用するところを見せましたし、これからも頑張ってくれると思います」

【天皇賞春】ハイペースで逃げるも...

大外からのスタートとなったヤマカツライデンは好スタートを切ると果敢にハナに立ち、最初の1000mを58.3という超ハイペースで競馬を進めたのだが、自身以外の馬が2番手にいたキタサンブラックのペースにあわされて結局大逃げという形になってしまう。道中も息が入らず最後の直線に入る手前にキタサンブラックに先頭を譲るという形になり15着と大敗を喫した。
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inyofu 15着 ヤマカツライデン(松山騎手)
「時計は速かったですが、自分の競馬が出来ました。しかし、早めに来られてしまいました。馬は頑張ってくれました」

【函館記念】踏ん張り通した!

前走同様外枠からのスタートとなった函館記念でも果敢にハナに立ち自分の形を守って競馬を進めた。また自身のペースも守れたのもあって、最後の直線に入っても脚色は衰えることなく逃げ粘ることができ、7番人気ながら3着に食い込んだ。
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inyofu 3着 ヤマカツライデン(池添騎手)
「ハナは予定通り。ペースを落とさないように乗りました。交わされてからもよく頑張ってくれています。

【小倉大賞典】休養明けのせいか…

昨年の函館記念3着以来の競馬となった今回は先行馬のウインガナドルにハナを譲る形となり2番手追走で競馬を進めるも、休養明けのせいか、4角になれば手ごたえは既になく失速し、15着の大敗を喫した。
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【阪神大賞典】直前情報!好時計をマーク!

inyofu 前走、小倉大賞典15着のヤマカツライデン(牡6、栗東・池添兼厩舎)は、松山弘平騎手を背にCWコースで一杯に追われ、6F79.3-64.9-51.1-37.9-12.2秒をマークした。
inyofu 【池添兼雄調教師のコメント】 「もともとケイコで動くタイプだけど、けさも速い時計が出たな。動きも良かったし 、上積みは見込んでいいと重うよ。 ただ、ここは相手も強いし、長距離を得意にしている馬もいるからなあ。自分のリズムで運んで、どこまでやれるか、だよ」

今回叩き2走目で今度こそは自分のペースで走り実力を出せる舞台となる。メンバーを見ると重賞で果敢に逃げるような馬は他におらず、単騎逃げでよもやの展開に持ち込むこともあり得そうだ。先行力をフルに活かし切った競馬に期待だ。

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