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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】兵庫ゴールドトロフィー予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

園田で狙うなら、やっぱり岩田騎手!?

現在JRAで活躍する岩田康誠騎手ですが、中央移籍前は園田競馬場でリーディングを4度獲得する不動のトップジョッキーでした。
“自分の庭”ともいえる園田競馬場で行われる交流重賞なら、他の競馬場以上に期待が持てそうですよね。

そこで、2006年の中央移籍以降に園田競馬場で行われた交流重賞での騎乗成績を調べてみました。
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岩田騎手の騎乗成績
☆兵庫ジュニアグランプリ(2歳限定1400m)☆
 4戦0勝、2着0回、3着1回
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☆兵庫チャンピオンシップ(3歳限定1870m)☆
 8戦3勝、2着2回、3着0回
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☆兵庫ゴールドトロフィー(3歳上1400m)☆
 8戦4勝、2着0回、3着1回
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兵庫ジュニアグランプリはあまり得意ではない印象ですが、他の2レースは連対率50%を上回っています。
あとは、馬の調子と相手関係次第といったところでしょうね。

岩田騎手は、水曜日に行われた交流重賞・名古屋グランプリで3番人気5着と良い結果が残せませんでしたが、
古巣・園田で名誉挽回することができるでしょうか?


それでは、予想に参りましょう。
今回は、木曜日に園田競馬場で行われるハンデ戦の交流重賞『兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)』を予想します。※以降、兵庫ゴールドT
なお、ナイター開催ではありませんので、発走時刻(第10レース15:50)にご注意ください。

まずは、恒例の園田競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『兵庫ゴールドT(JpnIII)』が行われる舞台は、地方競馬場としては標準的な大きさ(周回1050m)の園田競馬場(右回り)1400m。
1400mのコースは園田競馬場で行われるレースの大半を占める主要コースで、年に3回行われる交流重賞のうち2レースがこのコースで行われる。
スタートは4コーナー奥にあるポケット地点から。そこから、ホームストレッチを通過し、コースを1周してゴールを目指すことになる。
スタートから最初のコーナーまでは約377mあり、枠順の有利不利はそれほど気にしなくてもよい。
最後の直線は約213mしかなく、他の地方競馬場と同様に逃げ・先行馬に有利なコースといえる。

それでは、ここから『兵庫ゴールドT(JpnIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
2014: 1,150円- 5,030円
2013:11,380円-29,250円
2012: 2,190円- 4,010円
2011: 220円- 460円
2010: 360円- 790円

近3年の三連複は高配当だった

②性齢と斤量
過去の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:牡5_56.0 → 牡8_53.0
2013:牡6_59.0 → 牡9_51.0
2012:牡6_58.5 → 牡9_57.5
2011:牡5_59.5 → 牡5_58.0
2010:牡9_57.5 → 牡4_59.0

2014年を除く4回は、ハンデの重い実績馬が連対している。
また、2011年を除く4回は、8歳以上の高齢馬が連対している点にも注目

③人気
人気馬の成績は、1番人気(2-1-0-2/5)、2番人気(2-1-0-2/5)、3番人気(1-0-2-2/5)。
また、過去の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:1番人気 → 4番人気
2013:2番人気 → 6番人気
2012:3番人気 → 4番人気
2011:1番人気 → 2番人気
2010:2番人気 → 1番人気

過去5年の優勝馬は1~3番人気のいずれか

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:1番手 → 2番手 稍
2013:1番手 → 3番手 重
2012:1番手 → 6番手 稍
2011:3番手 → 3番手 良
2010:3番手 → 1番手 良

捲りも含め、4角で3番手以内にいた馬が9頭で優勢

⑤所属
過去の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:J → 浦和
2013:J → 高知
2012:J → J
2011:J → J
2010:J → J

過去5年の連対馬は、JRA所属馬が8頭で優勢。
また、地方馬で連対した2頭は、いずれも中央から移籍した馬だった

⑥血統
過去5年で、複数の連対馬を出している種牡馬はいない

⑦騎手
過去5年では、JRAの川田騎手が1勝、2着1回と好相性(共にスーニに騎乗)

⑧前走レース・着順
前走レース(着順)
 JCダート   :1(13)
 JBCスプリント:3(2、5、1)
 カペラS    :3(5、5、7)
 中央OP    :1(1)
 地方重賞・特別 :2(1、1)

前走レースは様々だが、10頭中9頭は11月以降のレースに出走していた(残りの1頭の前走は8月)。
また、着順は5着以内が8頭で優勢

⑨前走距離
 1200m :4
 1400m :3
 1600m :1
 1700m :1
 1800m :1

前走距離は1400m以下が7頭で優勢

⑩中央馬の連対パターン
中央馬で連対した8頭は、いずれも同年に行われた中央OP以上のレースで優勝、もしくは交流重賞で連対した実績があった

⑪地方馬の連対パターン
地方馬で連対した2頭は、いずれも元中央所属馬でOP3着内の実績があった

データは以上。


まずは中央馬のジャッジから。
比較的、地方馬が健闘しているレースとはいえ、創設以来の勝ち馬14頭はすべて中央所属馬。
今年も優勝馬は、中央所属の4頭のいずれかが濃厚だろう。

データから有力馬を絞り込むと、まずデータ⑩から過去の連対馬のパターンにあてはまらないラヴィアンクレールはマイナス。
次いで、データ⑧から前走が6月のレースで12着だったアキトクレッセントも一歩後退となる。
残ったレーザーバレットとドリームバレンチノの2頭は、データから有力だ。

次に地方馬のジャッジ。
これまで地方馬の優勝はないが、過去5年では2着2回、3着3回(2頭で3回)と健闘している。
今年の交流重賞・クラスターCで3着と活躍したラブバレットの取消は残念だが、他馬にも馬券圏内に入るチャンスは十分にありそうだ。
データ⑪を参考に対象馬を絞り込むと、今年のメンバーで該当するのは中央在籍時にOP3着内の実績があるエイシンゴージャス、ポアゾンブラックの2頭となる。

☆★最終結論★☆

 ◎③レーザーバレット
 ○⑫ドリームバレンチノ
 ▲⑨ポアゾンブラック
 ☆②エイシンゴージャス
 △④ドリームコンサート
 △⑥ジャジャウマナラシ
 △⑧アキトクレッセント

今回、本命に推したいのは◎レーザーバレット。
今年に入ってから本格化した遅咲きの7歳馬で、1月のジャニュアリーSでオープン初勝利を飾ると、5月からは交流重賞で2戦連続で好走。
そして、9月の交流重賞・テレ玉杯オーバルスプリントで念願の初重賞を制すと、つづくJBCスプリントでも4着に入る健闘をみせた。
目下の充実振りはメンバー中でも随一といえ、小回りの地方競馬場なら1400mに距離が延びるのも好材料だろう。

また、ライバルと目されるドリームバレンチノとは、前走のJBCで対戦して、これに0.4秒先着している。
さらに、今回はハンデ戦で前走の同斤から2.5キロ貰いになる分、優位は揺るがない印象だ。

いっぽう、岩田騎手が魅力のドリームバレンチノだが、やはり斤量59.5キロが有利とは思えず、今回は2番手評価まで。


馬券の本線は馬単

 ③ ⇔ ⑫
 ③ → ⑨②

あとは少額で三連単フォーメーション

 1着③
 2着⑫⑨②
 3着⑫⑨②④⑥⑧

今週末の有馬記念のためにも、ここは2日連続の的中を目指したいですね。

以上、6号でした。

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