TOP > コラム > 「覆面馬主の真実」【第32話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~
コラム

「覆面馬主の真実」【第32話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

馬キュレ
有馬記念まで、あと3日。覆面馬主軍団の全員が揃うクリスマス忘年会が、周囲の人たちが引くくらい豪勢に開催された。豪勢な会になったのは、オレと2号と7号の持ち馬が、この秋、爆走してくれたからだ。
覆面デビューしたばかりの、10号、11号も、やけに楽しそうだ。ビジネスマンらしく、名刺交換する姿もサマになってるね。それに比べて、7号はタチが悪い。舎弟分の6号と8号にトナカイの着ぐるみを着せて、ムチで叩いてる。そして、え?え?え~~~?クリスマスツリーもあるのか?あ?おいおい、2号がツリーにさせられてるのかよ。

7号「おい、トナカイ!おまえ達さ、早く酒持ってこいって。トナカイなんだから、空飛べるだろ。」
言ってる事も、ムチャクチャだ。
1号「ま、まずは、シャンパンで、乾杯しようか、な、トナカイの2人も、早く座れよ。あ、あと、ツリーの2号、おまえ、グラス持てるか?じゃあ、覆面軍団を代表して、7号さんに乾杯の音頭をお願いしようかな。」
7号「オレ?長いよ、オレの挨拶は。」
1号「今年の総括を簡単に頼むよ。」
7号「まずは、うまキュレが、月間で350万PVも行ったって事で、おめでとうございます!これで、一回目の乾杯!」
一同「乾杯〜〜!」
ということで、長くなるから間は、はしょるが、7号の乾杯は、なんやかやで、8回も続き、もはや全員空のグラスで、立ち続けるのがイヤになってる。そんなこんなで、最後のくだり、

7号「おい、トナカイ、シャンパンおかわり、早くみんなに注いでくれよ。ま、最後の乾杯は、やはり、これしかねえな、と思ってるんだよな。うまキュレさん、遂に、オレたちのメルマガ始めるんだってな、幾ら儲かるのか、もうドキドキしてて、嬉しいよ!毎週の労働がやっと金になるなんて!乾杯〜〜!」
一同「(啞然)」
8号「あ、あのぉ、7号さん、メルマガは始めるんですが、これも無料だ、って聞いてますけど。」
7号「え?ウソだろ。てめえ、このトナカイ野郎、ふざけた事言ってると、トナカイ鍋にしちまうぞ。」
8号「ト、ト、トナカイ鍋?あんすか?そんな料理。ちょっと1号師匠、助けて下さいよ、無料なんですよね。」
1号「おい、7号、最初は無料で、途中から少しずつ購読料を頂くってことらしいぞ。」
7号「なんだ、そうなのか、でもさ、オレと1号の兄貴の予想なら、金出しても読みたい人多いんじゃねえか?こいつらトナカイの予想とか、カウボーイの予想は、タダでいいけどさ。」
4号「急に吾輩にお鉢が回って来たでござるか。」
7号「ござる?なんだなんだ、そんな言葉遣いの奴いまどきいねえだろ。オレが昭和なら、お前、江戸だって。」
4号「失礼でござるな。吾輩の牧場から最高級の肉を取り寄せてあるのに、7号さんには、あげないでござる。」
ま、こんな感じで、グダグダな幕開け。今夜は、うまキュレの編集長のゴチとあって、全員好き放題に高い酒を頼みまくってる。
酔いも随分回ってきたところで、
編集長「あの、皆さん、いつも本当にありがとうございます。うまキュレは、皆様のおかげで、ここまで成長することが出来ました。つきましては、今週の有馬記念から、メルマガを始めることになりました。タイトルは、うまヨミ!です。1号さんに名付けて頂きました。はじめは無料ですが、徐々に、有料化も考えて、皆様に恩返し出来たらと思っております。」

5号「無料でやったとして、そんなにメルマガに登録するんですかね?普段のサイトで十分ですよね。」
9号「そうですよ、何を配信するんすか?」
8号「そこは、もうガッツリやるらしいですよ、色んな裏情報とか。」
5号「でも、そんなに会員登録しない気がするけどな~。」
1号「お、そうか、だったらさ、みんなで、一体何人会員登録してくれるか、賭けようぜ!1番ハズレてた奴が、新年会をゴチするってどうだ?」
7号「お、そりゃ面白えな。やろうやろう。」

というわけで、有馬記念の出走前、15時の時点で、一体何人がメルマガ登録してくれるのか、賭ける事となった。
この予想は、意外と難しいぞ!

さあ、皆さん、どしどし登録してくれよ!

登録&説明のページ
umayomi



無料アプリをダウンロードすると、スマホでサクサク楽しめますよ!
うまキュレ アプリはこちら→Android/iOS
馬キュン!アプリはこちら→Android/iOS

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line