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昨年はラブリーデイが快勝!今年もここから成り上がる馬はいるのか!?第65回【中山金杯】

2016年1月5日(火)に中山競馬場で行われる芝2000メートルのGIIIレース、第65回【日刊スポーツ賞中山金杯】。
2016年の芝・中距離戦線を占うハンデキャップ重賞であるこのレースを、レース傾向やレース映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ

【中山金杯】歴史!

inyofu 本競走は、1952年に5歳(現4歳)以上のハンデキャップの重賞競走『金杯』として創設され、当初は中山競馬場の芝2600mで行われていた。その後、1954年に負担重量が別定に変更されたが、1961年には再びハンデキャップに戻され、芝2000mに距離が短縮された。また、同年より開催時期を1月の中旬から新春最初の節に繰り上げて行われるようになった。開催場は幾度かの変更ののち、1980年から中山競馬場での開催に定着し、現在に至っている。
inyofu その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、『中山金杯』の名称となったが、本競走は『京都金杯』と並んで、中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として、多くのファンに親しまれている。
長い歴史を持つハンデキャップ競走ということもあり、重賞実績のある馬だけでなく、上がり馬からも多くの優勝馬を出している。また、2016年の中山金杯と京都金杯では、馬連を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻す「金杯馬連」が行われる。

2015年【中山金杯】

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昨年の中山金杯では、4番人気ラブリーデイが1番人気ロゴタイプを差し切り勝利した。ラブリーデイはその後、破竹の勢いで勝利を重ね、宝塚記念や天皇賞(秋)を制した。

【中山金杯】レース傾向

inyofu 前走5着以内馬が中心
過去10年の3着以内馬延べ30頭中19頭は、前走の着順が「5着以内」だった。一方、前走の着順が「6着以下」だった馬は3着内率12.1%とやや苦戦している。基本的には前走で上位に入っていた馬が強いレースと言えるだろう。
inyofu なお、前走の着順が「6着以下」だった馬について、そのレースの条件を調べると、「GI・JpnI」組と「GII・JpnII」組がそれぞれ3着内率20%以上をマークしているのに対し、「GIII・JpnIII」だった馬は同10.5%、「重賞以外」だった馬は同3.7%と、より低調な成績に終わっている。前走で今回よりも格の高いレースに出走していた馬の方が、巻き返す可能性は高いようだ。
inyofu 先行タイプは過信禁物
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、前走の4コーナーの通過順が「5番手以下」だった。一方、「4番手以内」だった馬は3着内率11.3%とやや苦戦している。前走で先行していた馬は評価を下げるべきかもしれない。
中山金杯のレース傾向では、【前走5着以内or前走がGIかGIIで6着以下】【前走の4コーナーの通過順が5番手以下】の競走馬が好走する傾向にある。はたして今回の出走馬にこれらの条件を満たす馬はいるのだろうか?

第65回【中山金杯】登録馬!

inyofu ヤマカツエース
フルーキー
フラアンジェリコ
ペルーサ
ステラウインド

ベルーフ
メイショウカンパク
ネオリアリズム
ブライトエンブレム
バロンドゥフォール

ライズトゥフェイム
スピリッツミノル
ロンギングダンサー
マイネルフロスト
クランモンタナ

パワースポット
マイネルディーン

以下、除外対象馬

タガノエスプレッソ
ネコタイショウ
フルゲート17頭に対して19頭の登録があった今年の中山金杯。フルーキーやヤマカツエースなどの実力馬の他に、人気者ペルーサも登録されている。

第65回【中山金杯】有力馬は!?

【前走5着以内】【前走の4コーナーの通過順が5番手以下】フルーキー
【前走5着以内】【前走の4コーナーの通過順が5番手以下】マイネルフロスト
【前走5着以内】ヤマカツエース

2016年1月5日(火)に中山競馬場で行われる芝2000メートルのGIIIレース、第65回【日刊スポーツ賞中山金杯】。 
有力馬はやはり、中距離路線で結果を残してきたフルーキーだろう。前走チャレンジカップでも強い競馬を見せ、昨年は7走して掲示板を外したことが無いなど安定感も魅力だ、中山2000mは初挑戦だが他のメンバーと比べても地力は上位。
一方、距離適性が高いのがマイネルフロストだ。昨年は重賞戦線でも好走しており、2回目となるこのレースでリベンジを果たしたい。
また、京都金杯でも登録されており、どちらに出るかは未定だが3歳馬ヤマカツエースも出走すれば要注目の存在だ。

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