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夏の風物詩 函館競馬場名物レース

函館競馬場は日本で最も歴史の長い競馬場で知られていて、夏の北海道競馬のオープニングを飾る白熱したレースが繰り広げている。
競走馬

2010年にリニューアルオープン

2010年から新スタンドには展望デッキが新設され、函館山や函館市内を一望できる作りとなっている。
同じく改修していたパドックも使用開始。馬の脚元付近の視点から見ることができる「ダッグアウトパドック」を新たに採用。

函館2歳ステークス

inyofu 函館2歳ステークス(はこだて2さいステークス)とは日本中央競馬会(JRA)が函館競馬場の芝1200メートルで施行する競馬の重賞(GIII)競走である。
inyofu 1969年に函館3歳ステークス(はこだてさんさいステークス)の名称で創設された3歳(現2歳)馬による重賞競走。
inyofu 地方所属馬が2着以内に入着すると札幌2歳ステークスへ出走可能となる。また2014年より、本競走で優勝した地方所属馬は阪神ジュベナイルフィリーズか朝日杯フューチュリティステークスのいずれかへの出走権を得られる(2013年までは優先出走権であった)。
2歳馬が一番最初に挑戦できる重賞レースだが、優勝馬は、後のGIでほとんど勝利していない。しかし、2012年に4着に入選したロゴタイプは、朝日杯フューチャリティーステークス、皐月賞と優勝し現在も息の長い活躍をしている。

函館スプリントステークス

inyofu 函館スプリントステークス(はこだてスプリントステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が函館競馬場の芝1200mで施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。
inyofu 夏季競馬の短距離重賞の充実を図る目的で1994年に4歳(現3歳)以上の別定の混合の重賞競走、札幌スプリントステークスとして創設、第1回は札幌競馬場の芝1200mで施行された。
inyofu 1996年からは特別指定交流競走に指定され、JRAに認定された地方所属の競走馬の出走が可能になり、1997年からは同年の番組改定で札幌競馬と函館競馬の開催順入れ替えにより、施行場所を函館競馬場の芝1200mとなり、名称を函館スプリントステークスに変更した。2006年からはサマースプリントシリーズの第1戦に指定されている。
牝馬の好走が目立つレースで、2003年から2007年の5年間は、牝馬が連続で優勝した。後にGI馬4頭を輩出。注目度が高いレースとなっている。

函館記念

inyofu 函館記念(はこだてきねん)は日本中央競馬会(JRA)が函館競馬場の芝2000メートルで施行する中央競馬の重賞(GIII)競走である
inyofu 1965年にオープン特別競走から格上げされる形で4歳(現3歳)以上の競走馬によるハンデキャップの重賞競走「函館記念」として創設され、函館競馬場の芝2400mで施行されたのが始まり。第4回からは距離を芝2000mに変更され、現在に至っている。
函館秋競馬を見据えたステップレースのひとつとされている。しかし、札幌記念がGIIに格上げされてからは、急激に力をつけて下級の条件戦から格上の条件へと勝ち上がってきた競走馬、通称「上り馬」の参戦が増えている。
2013年に優勝したトウケイヘイローは充実期を迎えており、今年の中距離路線のGI候補に名が挙がっている。
動画を見る

函館競馬場で繰り広げられる一夏。レースはもちろんのこと、夏を感じさせるファンファーレもまた素晴らしい。
みなさんも夏になったら、北海道は函館競馬場へと、足を運んでみてはいかがだろうか。

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