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コラム

「覆面馬主の真実」【第34話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

馬キュレ
皆様!新年明けましておめでとうございます!覆面馬主1号でございます。

それにしても、何故でしょう?
毎年毎年、新年が清々しいのは・・?
歳神さまのおかげなのでしょうか?
ありがたい限りでございます。

そんなこんなの大晦日から元旦。
日本人は、茶の湯に代表されるように、儀式的に繰り返される様式とその時間消費を楽しむ習性のある民族である。
つまり、繰り返される時間消費が、脳内から快楽ホルモン放出のスイッチなのであると思う。
だから、毎年毎年、紅白歌合戦を観ながら、年越し蕎麦を食べるのが嬉しいし、12時まで起きていてやっと聞こえてきた、ゴーンという鐘の音が嬉しいのだ。

だから、というわけではないが、紅白歌合戦の選考基準がどうのこうの、という話題がとても不快である。
長年続く様式とそのかけがえのない時間に水を差して欲しくない。

今、流行ってる歌手や曲を優先させろ!という主張には、そもそも大きな誤りがある。
そもそも、そんな些細な事を基準にしてないかもしれないからだ。今流行ってる曲も、昔流行ってた曲も、同列に扱ってるかもしれないし、むしろ超高齢化社会だから、昔流行ってた曲を優先すべきなのかもしれない。
今を、今を!という感覚が優先される感じが、定番中の定番を楽しむ大晦日の感覚に合わない気がするのだ。

個人的には、大好きな石川さゆりが、今回は、久しぶりに津軽海峡を歌ってくれたことが嬉しかった。天城越えが続きすぎたから。

おそらく、日本中がそんな感じで紅白を楽しみにしているのだと思う。

そして、美味しいおせち料理を頂き、三が日が明けると、金杯のことで頭がいっぱいになってくる。
これまた、様式とその消費である。

仕事が重ならない限り、金杯には行く。
何故か、行く。
様式の心地よさがあるからだろうな。

昨年のオレの一文字は、反省の意味も込めて「広」とした。
「広い」「広がる」をいい意味と捉えてもいいが、時として、「広い」「広がる」は、自分を見失う端緒となりやすい。
知らず知らずのうちに、中心を見失ったり、大事なポイントがぶれてしまったり。
「広」の反対概念として、今年は、「絞」という一文字を大切にしたいと思っている。
馬券もそうだ。仕事もそうだ。
考えに考えて、絞りに絞った末の「決断」や「結論」には、とてつもない迫力がある。
そして、広がってしまってたるんだ身体も絞らねばならないな。

皆さんも、年始めの一文字を決めてみると、視野がぐんと鮮明になりますよ。
是非やってみて下さい。

今年も、うまキュレ、そして、覆面馬主軍団をどうぞ宜しくお願いいたします!

1号




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