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全国レベルの強豪を生んだ水沢競馬場の名物レースまとめ

岩手県の南に位置する岩手県水沢市にあり、地方競馬所属でJRAフェブラリーステークス(GI)を制したメイセイオペラやGIで2勝のトーホウエンペラーなど、全国レベルの強豪を生んだ地でもあるのが、この水沢競馬場編である。本記事では、この水沢競馬場で行われている名物レースを紹介する。
競馬場

みちのく大賞典

inyofu みちのく大賞典(みちのくだいしょうてん)は、岩手県競馬組合が主催する競馬の地方全国交流競走。施行条件は水沢競馬場ダート2000メートル。
inyofu 2001年からは、岩手のみならず日本の馬産界に多大な功績を残した岩手出身の一條牧夫、友吉親子の名前を後世に残すため、レース名称を一條記念みちのく大賞典と変更された。しかし、一般的にはみちのく大賞典と呼ばれ親しまれている。
inyofu 2009年からは施行場を水沢競馬場のダート2000mに変更された。
かつて盛岡競馬場で開催することが多かったこのみちのく大賞典も、2009年に変更になってからは、水沢競馬場でメインレースの一角を担っている。

桐花賞

inyofu 桐花賞(とうかしょう)とは地方競馬の水沢競馬場で行われるサラブレッド系3歳以上による競馬の重賞競走である。1975年創設。岩手競馬のグランプリ競走である。ダート2000メートルで行われる。岩手競馬所属馬限定
出走馬をファン投票で選出することなどから、岩手競馬場の有馬記念とも言われており、数々の名勝負が繰り広げられてきた。
1997年に優勝したメイセイオペラは、後にフェブラリーステークス(GI)を制するなど、水沢競馬場の所属馬として快挙だった。

日高賞

inyofu 日高賞(ひだかしょう)は岩手県競馬組合が水沢競馬場のダート1600mで施行する競馬の重賞競走(平地競走)である。
inyofu 2001年より新たに水沢競馬場のダート1600mのサラブレッド系3歳牝馬の岩手所属馬限定の重賞競走として生まれ変わり、名称は「日高賞」のままで創設されたが、回数はアラブ系競走時代から引き継ぐことなく、新たに第1回として施行された。2004年からは名称を現在の「留守杯 日高賞」に変更された。
岩手県競馬で最古の重賞競走である。

ダービーグランプリ

inyofu ダービーグランプリとは岩手県競馬組合が水沢競馬場のダート2000mで施行する地方競馬の重賞競走である。
inyofu 1986年に秋の地方競馬の4歳(現3歳)の最強馬を決める競走として創設され、水沢競馬場のダート2000mで施行された。
このダービーグランプリも盛岡競馬場での開催が多かったが、水沢競馬場に移転。後に多数のGI馬も輩出し、現在、水沢競馬場で最も賞金が高いレースとなっている。

上記で紹介した名物レースも見どころが満載であるが、水沢競馬場内には、サッカーグラウンドや遊園地もあり、家族連れでのんびりレースが楽しめるので良い。 奥州藤原氏で栄えた平泉など、観光ついでに訪ねてみるのもお勧めなのが、この水沢競馬場だ。

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