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13番より外は連対なし!?【第50回シンザン記念】予想まとめ

1月10日(日)京都競馬場で行われるGI【第50回日刊スポーツ賞シンザン記念】は3歳クラシック最初の重賞だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 近年は芝1600m以上のレースからの臨戦馬が優勢

過去10年の出走馬の前走の距離別成績を調べると、3着内率で「芝1400m」組がトップに立ち、連対率では「芝1800m」組と「芝1600m」組が上位となり、前記の3グループが3着以内馬30頭中27頭を占めている。ただし、2010年以降の過去6年間に限れば、優勝馬6頭のうち5頭の前走が「芝1600m」、残る1頭が同「芝1800m」、2着馬も6頭中4頭が同「芝1600m」、1頭が同「芝1800m」と、連対馬12頭中11頭が前走で「芝1600m」または「芝1800m」に出走していた。ちなみに、残る1頭は前走で「芝1400m」の京王杯2歳Sに出走していた後の三冠馬オルフェーヴルだ。近年は、前走で芝1600m以上のレースに出走していた馬が好結果を残していることは、覚えておいても損はないだろう。
inyofu 過去の実績もしっかりチェック

過去10年の出走馬について、500万下またはオープンクラスの芝1400m以上のレースでの最高着順別に成績をまとめると、連対馬20頭中15頭には「5着以内」に入った実績があった。「該当レース不出走」組からも4頭が連対しているが、そのうち優勝馬2頭を含む3頭が、前走で未勝利クラスを勝ち上がったばかりの馬で、残る1頭は“デビュー以降すべて芝1200mのレースに出走して3着以下なし”という戦績を有していた。出走各馬の500万下・オープンクラスでの最高着順は、しっかりとチェックすべきだろう。
inyofu 前年11月以降の出走回数を調べると?

過去4年の優勝馬4頭は、いずれも前年11月以降の出走回数が「2回」だった。近走のローテーションを比較する際は、前年11月以降の出走回数に注目してみるのも面白そうだ。
inyofu △単勝50倍以上
(0-1-0-42)
×13番より外
(0-0-0-22)
×前走重賞だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-18)
×前走OP特別で4着以下
(0-0-0-8)
×前走新馬未勝利で2番人気以下
(0-0-0-17)
△前走1200m
(0-1-0-19)
×前走ダート
(0-0-0-12)

京都外1600m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 浜中俊 (12-7-4-50)16.4% 26.0% 31.5%
岩田康誠(9-8-9-47) 12.3% 23.3% 35.6%
池添謙一(9-8-3-36) 16.1% 30.4% 35.7%
和田竜二(8-7-9-61) 9.4% 17.6% 28.2%
武豊  (8-7-2-42) 13.6% 25.4% 28.8%

川田将雅(6-6-7-51) 8.6% 17.1% 27.1%
ルメール(5-6-4-16) 16.1% 35.5% 48.4%
秋山真一(4-1-3-48) 7.1% 8.9% 14.3%
M.デム(3-3-0-12) 16.7% 3.33% 33.3%
幸英明 (2-8-5-76) 2.2% 11.0% 16.5%

酒井学 (1-1-5-40) 2.1% 4.3% 14.9%
太宰啓介(1-0-2-35) 2.6% 2.6% 7.9%
松山弘平(0-1-2-35) 0.0% 2.6% 7.9%
高倉稜 (0-1-1-23) 0.0% 4.0% 8.0%
藤岡康太(0-0-2-31) 0.0% 0.0% 6.1%

中谷雄太(0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
鮫島良太(0-0-0-13) 0.0% 0.0% 0.0%
ヴェロン(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(21-22-19-115)11.9% 24.3% 35.0%
ダイワメジャー  (6-8-2-50)   9.1% 21.2% 24.2%
ステイゴールド  (3-4-2-27)   8.3% 19.4% 25.0%
ハーツクライ   (3-1-3-36)   7.0% 9.3% 16.3%
ネオユニヴァース (2-4-3-52)   3.3% 9.8% 14.8%

ゼンノロブロイ  (2-2-2-36)   4.8% 9.5% 14.3%
アドマイヤムーン (2-1-2-16)   9.5% 14.3% 23.8%
タイキシャトル  (1-2-1-16)   5.0% 15.0% 20.0%
ジャングルポケット(0-3-4-41)   0.0% 6.3% 14.6%
フレンチデピュティ(0-1-1-13)   0.0% 6.7% 13.3%

メイショウボーラー(0-0-0-5)   0.0% 0.0% 0.0%
Kittens Joy   (0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%
ヴィクトワールピサ(0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
ヴァーミリアン  (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
スーパーホーネット(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

当日の馬体に注目 アストラエンブレム

inyofu 前走サウジアラビアロイヤルカップで、タイム差ナシの3着と実績があります。前走はブレイズスマッシュに僅差で敗れはしましたが、前々走未勝利戦では、そのブレイズスマッシュに0.7秒差をつけて圧勝していますので、力はまずまずのものを感じますね。 その未勝利戦であった新潟で強い内容を見せていますので、同じ平坦コースとなる京都はプラスになりそう。前走から間隔があいている点が気になりますので、今週の動き、当日の馬体に注目したいですね。
半兄にブライトエンブレム。追い込み脚質だが、終いの脚はなかなかのもの。前走のサウジアラビアロイヤルカップは-10kgの馬体重での出走。デビュー当時から比較するとこれ以上の減少は避けたいところだ。

デムーロへの乗り替わり ジュエラー

inyofu 前走レースを見ましたが、この馬の勝ち方が直線まで内で我慢し、大外に持ち出し快勝するという理想的な横綱相撲でした。 そしてヴィクトワール産駒へのデムーロへの乗り替わり。厩舎の期待もうかがえます。 それと今年も生産牧場としてノーザンファームが重賞は総ざらいでかっさらっていくとするならデムーロ、ルメールの勝ちどきを見定める必要があり、今年の注目騎手としました。 しかし、中山金杯では騎乗する馬の調子や適性を見て二人の印は下げました。 デムーロは何とか3着に持ってきたあたり、人気馬に乗った時の岩田騎手同様の信頼がおけそうです。
父はドバイワールドカップ優勝馬のヴィクトワールピサで半姉のワンカラットとは異なり、父の影響でマイル以上のレースに対応できるスタミナが加わった。

ここでは能力が上 ピースマインド

inyofu 初戦は相手が悪かっただけで、2戦目であっさり勝ち上がり。 時計は同日古馬1000万より速く(古馬戦はスローでしたが)優秀。 初戦は瞬発戦、2戦目はロンスパ戦とタイプの異なるラップに対応しているのも優秀。 マイル向きとは思わないですが、ここでは能力が上だと思います。 血統構成もいまの京都に合っています。
メイクデビュー京都で2着。その1着馬リオンディーズが次走で朝日杯FS優勝馬なのだから能力の高さは疑いようがない。

時計が掛かる馬場の方が力を出せる レインボーライン

inyofu 千両賞は出遅れて道中は後ろ目を追走したが、内ラチを器用に立ち回り、直線では内を突いて伸びてきた。京都マイル外回りコースは直線で馬群がばらけて、内が空くケースも多いので、インコースロスなく立ち回れる器用さはここシンザン記念でいかされる。時計が掛かる馬場の方が力を出せる。
半姉にアニメイトバイオ。東京スポーツ杯2歳Sでは崩れたが、その後の千両賞で2勝目。少し使い詰めすぎるところもあるが、終いの脚は確実であり安定している。

馬券圏内はあって良い ノーブルマーズ

inyofu ワンペースの馬だけに小回りがベスト。萩Sのように決め脚比べになると厳しく (高倉騎手はその辺を分かっていてラップを落とさなかったが)、デイリー杯は時計の 掛かる馬場が奏功した。 とは言え萩Sはスマートオーディンと0.1秒差、デイリー杯も最後はシュウジとの差を 詰めており、内枠でマイペースで運べれば馬券圏内はあって良い。
ここまで6戦を消化して、まだ1度も掲示板を外していない堅実性が魅力だ。今回はキャリアの浅い馬が多いので、豊富なレース経験もアドバンテージになるだろう。

好走は間違いない  ラルク

inyofu 初戦の時計、ラップで特に特筆すべき点はありませんが、良いフットワークで走りますね。 いかにも走る馬という感じです。豊騎手は逃げ馬にしたくないと思っているでしょうが ゲートが早いのでここは逃げ馬を前に見ながらという感じのレースになると思います。 怖がりらしいので、変に内枠よりは外の方が良いかもしれませんね。 まだキャリア1戦ですし、過大評価は禁物ですが好走は間違いないでしょうね
ディープ産駒で牝馬2頭の内の1頭。メイクデビュー京都では、完璧な走りを披露して見事に初陣を飾った。キャリア1戦で牡馬相手の重賞となる今回も、その素質に注目が集まる。

みんなの予想は


うまキュレ班の予想は

◎ピースマインド
○ジュエラー
▲アストラエンブレム
△ラルク
×レインボーライン
☆ロジクライ
 レオナルド
 ノーブルマーズ
 (ショウナンアヴィドorツーエムレジェンド)

◎と○を何度も入れ替えて悩んだ結果、軸はピースマインド。

新馬戦は後に朝日杯FSを制するリオンディーズとあたり2着、(また3馬身差をつけられた3着馬アドマイヤダイオウは続くレースですんなり勝ち上がっている)
続く前走の未勝利戦で1秒差をつけての逃げ切り。過去10年の同レースでは、逃げが3勝2着1回と圧倒的先行有利でディープインパクト産駒なら文句なし・・・
と言いたいが悩みの種は鞍上の藤岡康太騎手。過去5年同コースで(0-0-2-31)複勝率6%と大不振。ただこの時期は能力で勝ち上がれてもおかしくないので◎

ジュエラーは、勝利した秋山騎手から更にテン乗りで好成績を残すデムーロ騎手に変更、賞金加算したい陣営の期待が伺える。
しかしまだ1勝馬。過去20年まで遡っても勝利馬はいないので。2、3着までか。

▲のアストラエンブレムは馬体重との戦い。レース当日にこれ以上体重が減ればラルクを3番手に繰り上げる。

馬券は◎→○▲の馬連が本線

あとはいつも通り少額で3連複◎1頭軸から印の馬へ

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