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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】1月10日(日)京都10R・中山10R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

3日間開催の初日だった土曜日のダート競走は、よほど砂が乾燥しているのか、差し馬の台頭が目立ちました。 特に中山、京都共に中距離の1800mでその傾向は顕著で、日曜日の中距離ダート競走でも、いつも以上に差し馬への警戒が必要でしょうね。


それでは予想に参りましょう。
3日間開催の2日目・日曜日のターゲットは、ダート1400mで行われる京都10R『羅生門ステークス』(4歳上1600万円以下)。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
京都ダート1400mのスタート地点は2コーナー奥のポケット地点。
阪神1400mや東京ダート1600mのように芝コースからのスタートとなるため、外枠に芝がダメな馬が入ると行き脚がつかない。
また、同じく芝コースからのスタートなる阪神1400mや東京ダート1600mに比べ、京都ダート1400mはそれほど外枠が有利とはならないのが特徴。
これはスタート後のコース形態にあり、外枠が有利となるコースは、芝スタートのあとに坂を下るコース形態。 いっぽうの京都1400mは芝スタート後に坂を登るコース形態なため、芝スタートで得たスピードがそれほど大きなアドバンテージとはならない。
スタートから3コーナーまでの距離が長くテンの3Fが速くなる傾向にあり、京都1200mよりは逃げ切りが難しく、差し馬が届きやすいコースといえる。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★京都ダート1400m 種牡馬データ(2011~15年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:クロフネ(25勝)
・勝率 :アグネスタキオン(約14%)
・連対率:アグネスタキオン(約23%)
・単回収:ハーツクライ(回収値185)
・複回収:ハーツクライ(回収値99)

勝ち数は、2位のアグネスタキオンに6勝差を付けているクロフネが1歩リード。
その他では、サンデー系が6頭もランクインしており好相性。
いっぽう、短距離のわりにはサウスヴィグラスが12位と振るっていない。

★☆日曜京都10R・『羅生門S』の予想☆★

参考にするのは、同時期に行われた過去5年の羅生門S。
なお、2014、15年の2回はハンデ戦で行われている

①傾向
過去5年の馬連平均配当は2,960円。
新しい順に790円、7,610円、4,250円、770円、1,370円。

3桁配当は2回あり、基本的には堅いレース

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2015(2→3人気)
2014(3→9人気)
2013(6→2人気)
2012(1→3人気)
2011(3→2人気)

1~3番人気から必ず1頭は連対馬が出ている

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2015(牡6_57.0→セ5_57.0)※ハンデ
2014(牡5_55.0→牡6_55.0)※ハンデ
2013(牡5_57.0→牡5_57.0)
2012(牡4_56.0→牡5_57.0)
2011(牡5_57.0→牡7_55.0)

5歳馬が5年連続で連対中

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2015( 3→ 3番手) 稍
2014(14→15番手) 稍
2013( 1→ 2番手) 良
2012( 4→ 8番手) 不
2011( 1→ 7番手) 良

好位4番手以内の馬が6頭で優勢

⑤所属
過去5年の連対馬は関西馬が8頭で優勢

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はケイムホームで1勝、2着1回

⑦騎手
複数回連対している騎手は小牧騎手で2勝を挙げている
※今年は騎乗予定なし

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭すべてが、前走12月以降のレースに使われていた。

⑨前走コース・距離
連対馬10頭の前走コースと距離は以下の通り。
中山ダ1200m :2頭
阪神ダ1400m:6頭
京都ダ1800m:2頭

前走阪神1400mが6頭で優勢

⑩前走レース・着順
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・1600万下:9頭(3、2、4、13、4、3、2、8、3)
前走・1000万下:1頭(1)

前走1600万組が9頭、
着順は前走で4着以内が8頭で優勢。

⑪クラス実績
連対馬すべてが、1600万クラスで4着以内の実績があった

データは以上。


過去のレースでは、1番人気が(1-0-2-2/5)という成績だが、3着内を外した2頭は共に単勝が3倍台の馬だった。 今年も1番人気の取捨については、単勝倍率を見てから決めるのも有効だろう。

データから重視したいのは、過去の連対馬がすべて該当する⑪クラス実績。
今年の出走馬で、このクラス実績がない4頭はマイナス評価。

さらに、データ⑩から前走で4着以内だった馬が毎年連対しており、これに該当するテンペル、カフジテイク、ヒルノデイバローが一歩前進となる。

☆京都10R・結論☆

 ◎⑨カフジテイク
 ○⑬ヒルノデイバロー
 ▲⑧ラテンロック
 ☆①テンペル
 △②アルボナンザ
 △③メイショウアイアン

今回、本命に推したいのは◎カフジテイク。
前走の1000万勝ちの内容が鮮烈だったうえ、春にはオープン端午Sでホワイトフーガ(後のJpnI勝ち馬)の2着という実績がある実力馬。
人気を集めるヒルノデイバローが現級で勝ち切れないタイプだけに、差しが決まる今の馬場なら、チャンスは十分にありそうだ。

○は、実績No1のヒルノデイバロー。

▲は、大崩れが少ない堅実派のラテンロック。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑨
 馬単⑨ ⇔ ⑬⑧①②③

少額で三連単フォーメーション

 1着⑨⑬
 2着⑨⑬
 3着⑧①②③

 1着⑨⑬
 2着⑧①②③
 3着⑨⑬

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★☆おまけ、の日曜中山10R『招福ステークス』の予想☆★

おまけは、中山ダート1800mで行われるハンデ戦『招福S』(4歳上1600万下)をピックアップ。

このレースで注目したいのは、昨年の2着馬◎マイネルバウンス。
冬場特有の乾いたダートで結果を残していることは心強く、前走で0.4秒差だったバンズームが土曜メインのポルックスSで2着に好走。
得意の条件に変わる今回は、さらなる前進が期待できそうだ。

☆中山10R・結論☆

 ◎⑬マイネルバウンス
 ○⑧クロスボウ
 ▲⑪エルマンボ
 ☆③バーディーイーグル
 △②キングノヨアケ
 △⑤ティアップレーヴ
 △⑦イントロダクション
 △⑫メイプルレインボー

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑬
 馬単⑬ ⇔ ⑧⑪③②⑤⑦⑫

少額で軸1頭の三連複

 ⑬ = ⑧⑪③②⑤⑦⑫

以上、6号でした。


私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』は こちら



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