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若い世代が優勢【第63回日経新春杯】予想まとめ

1月17日(日)京都競馬場で行われるGII【第63回日経新春杯】は関西圏で唯一のハンデキャップだ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 若い世代が優勢

過去10年の年齢別成績を調べると、勝率・連対率・3着内率は、すべて「4歳」馬がもっとも高く、年齢が高くなるにつれて数値が低くなっている。「6歳」と「7歳」の馬からは優勝馬と2着馬が1頭ずつ、「8歳以上」の馬からは3着以内馬が1頭も出ていない。このレースは、若い世代が優勢なようだ。
inyofu 内寄りの馬番が好成績

過去10年の馬番別成績をチェックしてみると、好走馬を多く送り出しているのは内寄りの馬番で、「13~18番」からは連対馬が出ていない。優勝馬に限れば、10頭中7頭が「1~4番」の馬となっている。このレースでは、内寄りの馬番に入った馬を重視したい。
inyofu 重賞での着順にも要注目

過去10年の日経新春杯では、「4走前までに重賞で5、6着に入っていた」という馬が2007年を除いたすべての年で連対している。該当するレースでの各馬の単勝人気や出走していたレースの格はさまざまだが、今年もこのような戦歴を持っている馬がいないかどうか、チェックしておいたほうがいいかもしれない。
inyofu ○単勝3.9倍以内
(4-2-2-3)
△単勝50.0倍以上
(0-0-3-43)
◎4歳馬で当日3番人気以内
(3-3-2-2)
×7歳以上で当日5番人気以下
(0-0-0-44)
×8歳以上
(0-0-0-18)
△13番より外枠
(0-0-1-22)
×前走重賞10番人気以下だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-15)
△前走OP特別で4着以下
(0-0-2-25)
△前走OP特別で4番人気以下
(0-0-3-27)
×前走1600m以下
(0-0-0-10)
×前走3600m
(0-0-0-10)
×前走1800m以下のOP特別
(0-0-0-14)
×前走1800m以下だった馬で当日5番人気以下
(0-0-0-27)

京都外2400m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 川田将雅(10-1-4-18)30.3% 33.3% 45.5%
岩田康誠(7-6-4-21) 18.4% 34.2% 44.7%
浜中俊 (5-6-5-21) 13.5% 29.7% 43.2%
武豊  (5-3-6-14) 17.9% 28.6% 50.0%
ルメール(4-1-1-5) 36.4% 45.5% 54.5%

小牧太 (3-5-5-23) 8.3% 22.2% 36.1%
M.デム(2-1-0-7) 20.0% 30.0% 30.0%
国分優作(1-3-2-23) 3.4% 13.8% 20.7%
秋山真一(1-2-2-18) 4.3% 13.0% 21.7%
藤岡康太(0-2-1-9)  0.0% 16.7% 25.0%

古川吉洋(0-0-0-8)  0.0% 0.0% 0.0%
マクドノ(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(17-13-8-42)21.3% 37.5% 47.5%
キングカメハメハ (10-5-5-46) 15.2% 22.7% 30.3%
ハーツクライ   (6-7-8-37) 10.3% 22.4% 36.2%
グラスワンダー  (2-0-0-12) 14.3% 14.3% 14.3%
ジャングルポケット(1-4-5-33)  2.3% 11.6% 23.3%

マンハッタンカフェ(1-4-3-31)  2.6% 12.8% 20.5%
ゼンノロブロイ  (1-1-2-24)  3.6% 7.1% 14.3%
ホワイトマズル  (0-2-0-8)  0.0% 20.0% 20.0%
ゴールドヘイロー (0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%
ハービンジャー  (0-0-0-4)  0.0% 0.0% 0.0%

オペラハウス   (0-0-0-4)  0.0% 0.0% 0.0%

大崩れは考えにくい シュヴァルグラン

inyofu 条件戦とはいえ近3走全て1番人気、最速上がり、そして3連勝中と勢いに乗る4歳馬となります。また過去10年、前走オリオンステークス組は1-4-0-6(連対率、複勝率ともに45.5%)と好相性の組。今年は例年に比べてメンバー的にも高齢馬が多く、少頭数になりそうなので、この人気であっても大崩れは考えにくそうですね。
昨年の10月から3連勝して重賞レースに挑戦する4歳馬で、今回の本レースでは斤量54㎏と言う事もあり人気になるのは避けられないだろう。

勝ち負けできる力はある レーヴミストラル

inyofu アザレア賞、青葉賞の芝2400mで2勝、アルゼンチン共和国杯は古馬相手に3着の好走。前走の金鯱賞は最速上がりの末脚を発揮したが2000mでは距離が短く、能力余しての8着だった。GⅠ馬レーヴディソールの半弟で、母レーヴドスカーは長い直線の斬れ味を伝える繁殖牝馬。大外一気は厳しいからインを器用に立ち回れることが出来れば勝ち負けできる力はある。
昨春の青葉賞を勝ち馬。前走の金鯱賞(8着)は2000mのペースが合わなかった印象で、400mの距離延長はプラス材料だろう。

短縮実績も十分で鞍上も申し分無し プロモントーリオ

inyofu 2走前は約1年半振りのレースで勝利し、前走はその反動で惨敗。 今回は延長&人気で惨敗後の間隔空けた短縮と素晴らしい条件。 短縮実績も十分で鞍上も申し分無く、本命候補。
約2か月半の休養明けとなるが、前々走の1600万下・オルフェーヴルメモリアルを約1年4か月の休み明けで優勝しており、レース間隔が空いても問題ないタイプだ。

最後まで全力で走れる サトノノブレス

inyofu ディープインパクト産駒。母の父トニービン。 昨年はズブさでて直線で失速するレースが多かったが前々走のアルゼンチン共和国杯からブリンカーを着用効果でズブさが薄れ3着。日経新春杯は2014年に優勝しているレース、コース適性が高くブリンカーを着用効果で最後まで全力で走れるだろう。
一昨年の勝ち馬。前々走のアルゼンチン共和国杯からレースでブリンカーを着用したことで、それまでのようなズブさを見せることがなくなった。

買い材料多数 アドマイヤフライト

inyofu 一昨年は2着、去年は3着と劣化しつつの当レース3回目。 昨年はアドマイヤデウスで内枠イン突きした岩田騎手が、今度は同じアドマイヤで内枠ゲット。 12月〜2月の冬時期は4-2-1-0でパーフェクト、長期休み明けは2-0-1-0でパーフェクトと買い材料多数。 父マンカフェは京都芝の鬼で当面の敵は劣化だけか。 ただ、個人的にはあからさま過ぎて罠の感じも(笑)
一昨年はクビ差の2着。昨年の本レースは、約5か月の休養明けで、3着に好走。今回は約4か月半ぶりの実戦となるが、間隔が空いても力を出せるタイプなので問題ないだろう。

未知の魅力 シャドウダンサー

inyofu 京都芝は、1-2-0-1で、着外は先の京都新聞杯の4着となりますので、舞台適性は高いでしょう。これらの点を評価されての5番人気というところでしょうが、先に挙げた他4頭に比べるとグッと実績が落ちる印象がありますので、当日はこの人気には留まれないかもしれないですね。1600万下で安定して好走が続いている訳ではないので、力はG2戦の馬ではないとみていますが、今年の出走馬を考えれば、少しはチャンスが残っていそうかと。休み明けでも実績がありますし、キャリアが浅いというところでは未知の魅力がありますね。
京都では1-2-0-1と好走&斤量は54kg。休み明けでリフレッシュされて本来の走りが出来れば一発ある。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はプロモントーリオ

上記のデータから隙がないのがこの馬
前走は馬場の悪化に泣かされたが、能力的にもここで足りるだけのものは持ち合わせており、
6歳馬でフレッシュさはないものの、1年4か月の長期休み明けもあってまだまだ馬は若い。
スタミナはあるが、ジワジワと詰め寄るタイプなので、小頭数でこのメンバーなら上位争いは可能だ。鞍上のデムーロ騎手も心強い。

対抗はシュヴァルグラン

10戦して着外は2度だけ(5、8着)と安定感抜群で条件戦の勝ちっぷりを見てもわかる通りまだまだ余力が残っており、更に距離延長も可能な馬。
本命でもよかったがハーツクライ産駒の1番人気ほど怖いものはないので2,3着付けにするのが得策か。

◎プロモントーリオ
○シュヴァルグラン
▲レーヴミストラル
△アドマイヤフライト
×サトノノブレス
☆シャドウダンサー
 ダービーフィズ

馬券は◎→○▲の馬連が本線

3連複◎一頭軸印の馬に流して先週の汚名返上を! 

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