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パワーの迫力を見よ!帯広ばんえい競馬場の名物ばんえい競走まとめ

中央競馬などサラブレッドが走る競馬とはちがう迫力と興奮が入り混じった「ばんえい競走」。
帯広競馬場のみで開催されているその魅力あるレースを紹介したい。
ばんえい競馬

ばんえい競走とは?

inyofu ばんえい競走(ばんえいきょうそう)とは、競走馬がそりを曳きながら力や速さなどを争う競馬の競走である。
inyofu 現在、日本国内の公営競技(地方競馬)としては北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」のみが行われており、世界的にみても唯一となる形態の競馬である。本項目では、主に地方競馬としての「ばんえい競馬」について記述する。
inyofu ばんえい競走では一般的な平地競走で使用されているサラブレッド系種などの「軽種馬」や北海道和種の「どさんこ」は使われず、古くから主に農耕馬などとして利用されてきた体重約800-1200kg前後の「ばんえい馬(重種馬。「ばん馬」ともいう)」が、騎手と重量物を積載した鉄製のそりを曳き、2箇所の障害が設置された直線200mのセパレートコースで力と速さ、および持久力や騎手のテクニックを競う。
レース形式は中央競馬と少し異なるが、騎手によるペース配分(折り合い)や仕掛けどころがある点は変わりない。

ばんえいダービー

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inyofu 1972年に「ばんえい優駿」として創設。1990年より現在の名称に変更された。現在は3歳三冠競走の最終戦として施行している。3歳世代のチャンピオン決定戦として位置付けられており、ばんえいグレードはBG1に格付けされている。
中央競馬同様に3歳クラシックのメインレースである。

帯広記念

inyofu 1978年に創設された3歳以上のばんえい競走馬による重賞競走。ばんえい競馬のグレードでは、BG1に格付けされている。
創設当初より帯広競馬場の看板レースとして施行されており、開催地は一度も変更されていない。
正月開催における最大のレースとして定着している。場外発売も通常より拡大されて全国で発売している。

ばんえい記念

inyofu 1968年に創設され、現存するばんえい競馬の重賞競走では最も歴史が長い。なお、これ以前にも開催年度末に同様の競走は行われていたが、記録が残っていないことなどの理由から本競走には含めていない。
inyofu 毎年度のばんえい最強馬を決定すると共に、開催年度の締めくくりを飾る重賞競走。2003年度(2004年)より制定された「ばんえいグレード」ではBG1に格付けされており、馬はもとより騎手や調教師にとっても本競走を制することが最大の目標となっている。
ばんえい競馬の中で最も賞金が高いレースで、馬が曳くそりの重量は最高設定とされている。
特殊な設定の為か、連覇する馬が多く、特に2003~2006年に4連覇したスーパーペガサスは無類の強さを誇った。
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ばんえい競馬の魅力は、馬たちの坂を駆け上ろうとする表情を身近で見ることの出来る施設の特別な作り。
パドック程とは言わないが、かなり近い距離でレースを観戦できる。道民を含む多くの人達に、この迫力あるレースを感じて欲しい。

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