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誰でもなれる?馬主になるための条件まとめ

日本で競馬が開催されるようになってからおよそ150年。経営者だけではなく、それぞれの馬主の支えがあって現在に至る。競馬好きなら必ず一度は憧れるであろう馬主。その資格の取得方法をまとめてみた。
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馬主の種類

馬主の種類
馬主にはいくつか種類がある。それによって環境や配当も変わってくる。大きく分けると3つ。

個人馬主

inyofu 個人馬主は1人の自然人を馬主として登録するものであり、馬主全体の約85%を占めるもっとも一般的な登録形態です。

組合馬主

inyofu 組合馬主は3名以上10名以下の者がそれぞれ出資し、共同の競馬事業を行うことを定めた契約を結ぶことによって成立した組合を馬主として登録するものです。個人馬主と比較して組合員各々の所得要件が低いという点で登録を受けやすいという面がある一方、各組合員の出資比率は常に一定でなければならないといった制約があります。

法人馬主

inyofu 法人馬主は競馬事業を目的とする法人を馬主登録するものですが、その代表者が個人馬主としての登録要件を満たす必要があるとともに、法人の財務内容等も審査の対象となります。また、法人馬主代表者は個人馬主(または他の法人馬主代表者)として一定の経験を積んだ者でなければなりません。
他にも種類があるが、一つの結論として、馬主になるには、まずはある程度の所得が必要だ。

審査条件

馬主の審査条件
inyofu 中央競馬への馬主登録の場合、個人馬主の審査基準として年間所得が2年連続で1700万円以上であること、そして7500万円以上の資産を所有している必要があります。多くの場合、この審査基準は厳しいものといえるでしょう。
inyofu しかし、馬主にはいくつかの種類があり、登録する主催団体によってもその審査基準は異なります。例えば、地方競馬の組合馬主であれば、年間所得が300万以上ある人なら馬主として登録することができるのです。
中央競馬は一企業の社長でもない限り、条件を満たすことは難しそうだ。
しかし、地方競馬であれば一般的な会社員でも資格は満たせそうである。

一口馬主とは?

inyofu 一口馬主(ひとくちうまぬし、ひとくちばぬし)とは、日本において、競走馬に対し小口に分割された持分を通じて出資をする者のことである。匿名組合契約が利用されており、金融商品取引法(かつては商品ファンド法)によって規制を受ける。「クラブ馬主」「一口クラブ」ともいう。
馬主登録されていない者が競走馬に投資することで間接的に馬主となるシステムである。
個人馬主としては扱われないが、低出資で手軽に馬主気分を味わうことができる方法である。
全国で約5万人が加入している。

登録申請はこちらから


馬主は敷居が高いが、馬や競馬が好きな人は、いつか馬主になってみたいと夢みることもあるだろう。
自分の馬がすくすくと成長し、日々の調整を乗り越えて、満を持してレースに出走する。
レースで勝利し、賞金を獲得することもあるだろう。しかし、お金には換えられない、かけがえのない感動がそこにはあるに違いない。

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