TOP > 競走馬 > 華麗なるレーヴ 一族
競走馬

華麗なるレーヴ 一族

阪神JFを制したレーヴディソールや青葉賞馬アプレザンレーヴ、また先週の日経新春杯を制したレーヴミストラルや、今年デビュー勝ちをしたレーヴァテインなど多くの活躍馬を輩出している母レーヴドスカー。そんなレーヴドスカー一族についてまとめてみた。
馬キュレ

母レーヴドスカー

フランスの競走馬で、未勝利ながらG1サンタラリ賞に出走し勝利。初勝利がG1だった。
その後もG1で3回も2着になり、ジャパンカップにも出走した。
引退後は日本のノーザンファームで繁殖牝馬となった。

日経新春杯制覇!レーヴミストラル

父はキングカメハメハ。2015年に青葉賞(G2)を勝っており、その年のアルゼンチン共和国杯(G2)でも3着と活躍していた。
レーヴドスカー産駒で初めて古馬で重賞制覇だそうだ。
inyofu 京都11Rの日経新春杯(4歳以上GII・芝2400m)は2番人気レーヴミストラル(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒9(良)。2馬身差の2着に1番人気シュヴァルグラン、さらにハナ差の3着に4番人気サトノノブレスが入った。
inyofu ~レース後のコメント~
1着 レーヴミストラル(川田将雅騎手)
「松田先生がいちばん好きな勝ち方でしたね。前半自分から進んでいくタイプではないので、馬のリズムを大事にして行きました。4コーナーからの手応えもよかったですし、弾けてくれるかなと思いましたが、その通りでした。松田先生の馬で重賞を勝てる最後のチャンスかもしれないとも思いましたからホッとしていますし、少しさびしい気持ちもあります。これからさらに成長していくと思います。今後が楽しみになりました」
動画を見る

新馬戦デビュー勝ち!レーヴァテイン

父はディープインパクト。レーヴドスカーはこれまで多くの活躍馬を出してきたが、ディープインパクトの仔ははじめて。
1月5日、中山6Rの新馬戦(芝2000m)を1番人気に応えて勝利。
厩舎は今勢いのある堀厩舎。これからの活躍が楽しみだ。
動画を見る

紫苑Sを制したレーヴデトワール

父はゼンノロブロイ。2013年の紫苑S(OP)では、ショウナンパンドラを退け勝利している。現5歳牝馬。

阪神JFを制したレーヴディソール

父はアグネスタキオン。
2010年に阪神ジュベナイルフィリーズを制し、翌年のチューリップ賞も制覇。デビューから4連勝を果たした。
クラシック有力候補だったが、チューリップ賞の後骨折。同年のエリザベス女王杯で復帰するが、5勝目をあげることはなかった。
動画を見る
幻の牝馬三冠と呼ばれた彼女だが、今は繁殖牝馬として生活している。
ハービンジャーとの仔・アラバスターは、去年8月の新馬戦を勝利しており、500万下で3着。順調に成長している。



どの種牡馬を付けても、重賞勝ちや連対、OP特別を制するなど産駒はどれも活躍している。第2仔のナイアガラはすみれステークス(OP)を制し、第3仔レーヴダムールは阪神JF2着、第4仔アプレザンレーヴは青葉賞を制し、第5仔レーヴドリアンはきさらぎ賞2着。しかし、早期に怪我や病気になってしまっている。体質が弱い馬が多い中で、今回レーヴミストラルが古馬になって重賞を制覇したのはとても喜ばしいことだ。これからも無事に活躍をして、素晴らしいレーヴ一族の血を繋げてほしい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line