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馬格のない馬は割り引き!?【第57回アメリカジョッキーCC】予想まとめ

1月24日(日)中山競馬場で行われるGII【第57回アメリカジョッキークラブカップ】はGI級の古馬が激突する波乱含みの一戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 重賞での連対経験がポイント

過去10年の連対馬延べ20頭中、2007年1着のマツリダゴッホ、2014年2着のサクラアルディートを除く18頭は、JRA重賞で連対経験がある馬だった。条件クラスやオープン特別のレースでしか連対経験がない馬は評価を下げるべきだろう。なお、前年以降にJRA重賞で連対経験があった馬は、3着内率35.7%とより高い好走率をマークしている。前年以降に重賞で連対を果たしている馬は信頼できそうだ。
inyofu 内外極端な枠に入った馬は不振

過去10年の連対馬延べ20頭中16頭は、枠番が「3~6枠」だった。一方、「1、2枠」の馬は連対率3.8%、「7、8枠」の馬も連対率7.3%と、それぞれ低調な成績に終わっている。内外極端な枠に入った馬ではなく、真ん中付近の枠に入った馬を重視すべきかもしれない。
inyofu 馬格のない馬は割り引き

過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前走の馬体重が「480kg以上」だった。一方、「480kg未満」だった馬は優勝例がなく、3着内率も8.9%にとどまっている。ちなみに、前走の馬体重が470kg未満だった馬は〔0・0・1・29〕、460kg未満だった馬は〔0・0・0・16〕と、より苦戦している。馬体重が比較的軽い馬は評価を下げるべきだろう。
inyofu ×単勝50倍以上
(0-0-0-41)
△関西馬で当日7番人気以下
(0-1-0-20)
△追込
(0-1-0-36)
△前走中山金杯で6番人気以下
(0-1-0-16)
△前走OP特別
(0-1-2-21)
×間隔2週以内で当日7番人気以下
(0-0-0-17)

中山2200m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 蛯名正義(7-2-4-31) 15.9% 20.5% 29.5%
柴田大知(6-2-5-39) 11.5% 15.4% 25.0%
戸崎圭太(5-1-2-21) 17.2% 20.7% 27.6%
柴田善臣(4-3-7-22) 11.1% 19.4% 38.9%
三浦皇成(3-2-6-37) 6.3% 10.4% 22.9%

ベリー (3-2-1-11) 17.6% 29.4% 35.3%
松岡正海(2-4-2-34) 4.8% 14.3% 19.0%
大野拓弥(1-3-1-25) 3.3% 13.3% 16.7%
ルメール(1-1-1-4) 14.3% 28.6% 42.9%
藤懸貴志(1-0-0-0) 100.% 100.% 100.%

武豊  (0-2-0-1)  0.0% 66.7% 66.7%
原田和真(0-1-0-4)  0.0% 20.0% 20.0%
コントレ(0-0-1-0)  0.0% 0.0% 100.%
高倉稜 (0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%
藤岡康太(0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%

石川裕紀(0-0-0-8)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ステイゴールド  (11-7-8-67)11.8% 19.4% 28.0%
ディープインパクト(9-5-3-40) 15.8% 24.6% 29.8%
ゼンノロブロイ  (4-5-2-24) 11.4% 25.7% 31.4%
キングカメハメハ (4-4-6-40) 7.4% 14.8% 25.9%
マンハッタンカフェ(3-4-2-27) 8.3% 19.4% 25.0%

ダンスインザダーク(2-1-2-17) 9.1% 13.6% 22.7%
ブライアンズタイム(1-1-0-8) 10.0% 20.0% 20.0%
ブラックタイド  (1-0-0-4) 20.0% 20.0% 20.0%
デュランダル   (0-0-1-4)  0.0% 0.0% 20.0%
アポインテッドデイ(0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%

欠点の少ない馬 サトノラーゼン

inyofu サトノラーゼンはここ2走下手に乗られていたのがベリーに替わってどう出るか。
ダービーはドゥラメンテが別格の競馬だったが、この馬も速いペースを追走しつつ勝負所でもきっちり動けていて強い走りは出来ている。
セントライト記念はポジションが話悪かったにせよちょっと物足りなかったが、菊花賞では岩田の拙い騎乗が無ければ3着争いくらいはしていただろうし、京都新聞杯を含めてみても欠点の少ない馬。
まだキャリアが浅い4歳馬。前走の菊花賞は5着で距離が少し長かった印象で、2200mへの距離短縮は力を出せるだろう。

内枠先行で好走率が上がるタイプ マイネルフロスト

inyofu この馬の好走条件は比較的、単純です。
内枠からスムーズに先行することができ、上がりの速さが問われない展開になったときに好走率が上がるタイプです。
このAJCCというレースはここ2年間、上がりの速さが問われないレースとなっております。単純に前につけた馬が有利なレースです。
そういう展開に今年もなれば、十分に馬券内もありうると思っています。
前走の中山金杯で2着に好走。ここへきて一段と良化してきた印象を受ける。前走は逃げて粘る競馬だったが、今回は最内枠から逃げ切りか。

能力的には一番強い ディサイファ

inyofu 能力的には一番強いと思っている。
札幌記念のように厳しい持久力戦になれば圧勝もあっていい。
流れる展開なら崩れることは考えにくい。
ハイペースが理想だがスローでもそれなりにやれてしまうのが安定感の要因である。
平均ペースだった金鯱賞も及第点以上だし、スローだった毎日王冠や天皇賞でもキレ負けはしつつも終いはしっかり詰めてきているように人気次第だが軸には最適のはず。
晩成型の血統が花開いた印象で、昨年は中日新聞杯と札幌記念の重賞2勝を挙げ、毎日王冠と金鯱賞で共に2着に入るなど、目覚ましい活躍を見せた。

充実ぶりは目を見張るものがある ショウナンバッハ

inyofu ジャパンカップは上がり最速で健闘したように見えるが実質的にレースに参加していないので参考外か。とはいえ溜めれば末脚は確実で昨夏以降の充実ぶりは目を見張るものがある。末脚特化型なのがやや気になるのと、意外と人気しそうなのを見ると信頼度は微妙かもしれないが、一応候補の一頭
前走ジャパンカップに挑戦するも結果は12着。しかし最後方待機からメンバー中最速上がり33秒7の脚を使い、展開次第では上位を狙える走りだった。

道悪でもある程度やれる ヤマニンボワラクテ

inyofu ◎ヤマニンボワラクテは今の馬場なら素直に。仮に道悪でもある程度やれるし、意識が下がってスローに振れればなおさら。とにかく前に行ってペース適性は幅広く、どの展開でも要所で1脚使える形にはなるし、幸い外枠、インで詰まるリスクもないのは藤懸にも有り難いかな。去年の展開をイメージすればこの馬から。
前走の迎春ステークス優勝を含め、中山コースでは4戦して(1-1-2-0)と好相性。近3走で2勝を挙げている上昇度も魅力だ。

一発があるかも スーパームーン

inyofu 重賞ではワンパンチ足りない馬ですが、今回は鞍上にルメール騎手を確保しての勝負度合いの高さ。
藤沢厩舎の馬にルメール騎手が騎乗した時ですが2011年1月1日からのデータでは以下のようになっております。
戦績:15戦(7-2-2-4)
勝率:46.7% 連対率:60.0% 複勝率:73.3
単勝回収値:277 複勝回収値:134
「藤沢のルメールは化け物か!」と言いたくなりますね。
上手くスムーズに先行ができて、上がりの速さが問われないような展開になれば一発があるかもしれません。
前々走のアルゼンチン共和国杯が5着、前走のディセンバーステークスが2着と、目下の好調が目立つ一頭だ。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はマイネルフロスト
前々走の金鯱賞4着の後、前走中山金杯ではハナを切っての2着。
昨年まで中山コースは4戦して全て馬券圏外だが、いずれも差しからの競馬。
今回最内なので前走のような先行策に出れれば引き続きチャンスはありそうだ。

対抗はディサイファ
昨年はラブリーデイとまではいかないが、以前とはひと皮むけた印象。 昨年の同レースは5着に敗れているが、今年はメンバーが手薄で昨年以上にやれる手応えがある。
久々の騎乗になる武豊騎手がどう乗るか。

ヤマニンボワラクテも直近5走はすべて2200m以上を使われて複勝率100%。スタミナと先行力、器用な脚があり中山コースの適性は高そうだ。

◎マイネルフロスト
○ディサイファ
▲ヤマニンボワラクテ
△サトノラーゼン
×スーパームーン
☆ライズトゥヘイム
 ショウナンバッハ
 ステラウインド
 ルルーシュ

馬券は◎→○▲が本線

少額で◎一頭軸から印の馬へ手広く買いたい

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