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順当な結果!?【第33回東海ステークス】レース結果まとめ

2016年1月24日(日)中京競馬場で行われたGⅡ【第33回東海テレビ杯東海ステークス】今回もレース結果やコメント等をまとめてみた。
馬キュレ

東海Sはアスカノロマンが優勝

inyofu 1月24日、中京競馬場で開催された第11R・東海S(GII、ダ1800m)は、道中2番手追走の4番人気アスカノロマン(牡5、栗東・川村)が、直線半ばで粘る逃げ馬を交わし先頭に立つと、そのまま長い直線を押し切り待望の重賞初制覇を成し遂げた。勝ちタイムは1分51秒9(良)で、鞍上は太宰騎手。2馬身差の2着は勝ち馬に最後まで渋太く喰らいついた2人気モンドクラッセ、2着に3馬身半差の3着は大外から脚を伸ばした1番人気ロワジャルダンが入っている。

▽配当
単勝6 670円
馬連6-10 1290円
馬単6-10 3010円
3連複5-6-10 1120円
3連単6-10-5 8200円
(6.アスカノロマン、10.モンドクラッセ、5.ロワジャルダン)

▽【アスカノロマン】
父アグネスデジタル
母アスカノヒミコ
母父タバスコキャット
通算19戦6勝
動画を見る

レース後コメント 太宰啓介騎手「押し切れると思った」

inyofu 「逃げる馬はわかっていましたし、2番手をとって、あとは楽でした。後ろは離していましたし、押し切れると思いました。返し馬から雰囲気もよかったですし、強かったですね。今日勝てたことで、ここからさらに馬も力をつけてくれると思いますから、またがんばりたいです」
勝ったアスカノロマンは悲願の初重賞制覇。ここからさらに力をつけて活躍することを期待したい。

次こそは! モンドクラッセ

inyofu 逃げたモンドクラッセが2着。1000メートル通過が62秒9というスローペースに持ち込んだが、最後は勝ち馬に2馬身離された。「いい流れになったけど、勝ち馬にピタッとマークされたからね。でも3着以下との差はあったし、力はある」。初騎乗の田辺騎手は好感触をつかんだようで「使ったことで上積みもあるだろうし、今度は…」と前向きにまとめた。
いい流れをつくりだしたが、最終的にはアスカノロマンに2馬身差で悔しい敗戦をしたモンドクラッセ。次走こそは重賞制覇を成し遂げてもらいたい。

思い通りの競馬はできたが3着 ロワジャルダン

inyofu 横山和騎手(ロワジャルダン=3着)「乗りやすくて、いい馬でした。スタートがうまくいき、いつもよりいいところにつけて思い通りの競馬。前残りのペースになったし、勝った馬が強かったです」

その他着順&コメント

inyofu ▼4着ダブルスター(吉田隼)2番手が欲しかったが行く馬の後ろから。最後も詰めてはいるが、瞬発力の差で離された。

 ▼5着グランドシチー(津村)リズム良く行けて折り合いもついた。久々に“これは”と思ったけど、前も楽していたから。

 ▼6着ローマンレジェンド(藤原英師)レースぶりには、ちょっと年を感じたな。次使う時は前々から粘り込むレースができれば。

 ▼7着イッシンドウタイ(丸山)いい感じで進められたが、レースが流れず動きづらかった。最後もジリジリとしか伸びず。

 ▼8着ストロングサウザー(幸)スタート直後につまずいて、ポジションが悪くなった。向正面でも脚を使ったので…。

 ▼9着ナリタポセイドン(松田)ペースが遅く、流れてほしかった。展開ひとつで変わってきそうだが…。

 ▼10着スターバリオン(北村友)スタートが遅くて…。勝負どころでも反応が鈍く、伸び切れなかった。

 ▼11着インカンテーション(内田)ゲートの出が悪かった。後ろから上がっていく競馬もできていたが、きょうは久々の分かな。

 ▼12着ライドオンウインド(勝浦)うまく乗れず、力を出せなかった。

4番人気アスカノロマンから2人気モンドクラッセ、1人気ロワジャルダンとほぼ順当な結果となった東海S。4着のダブルスターや5着グランドシチーらが食い込んで入れば配当も大きく変わっただろう。ともあれ重賞初制覇を果たしたアスカノロマンの今後に期待したい。

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