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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】川崎記念予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。
2016年最初のJpnIは2強対決!?

今週の水曜日に行われるJpnI・川崎記念は、昨年の東京大賞典1着馬サウンドトゥルーと、2着馬ホッコータルマエの2強ムード。

昨年の2頭の対戦成績は、3勝0敗といずれもサウンドトゥルーが先着していますが、これには様々な要因が考えられそう。

・6歳馬のホッコータルマエに少なからず衰えがあった
・ホッコータルマエが早めにコパノリッキーを捉まえに行く展開が、差し馬のサウンドトゥルーに有利だった ・前人未到のGI(JpnI含む)10勝という、見えないカベがあった

等々。

そして、今回はこれまでの3戦とは勝手が異なる川崎競馬場へと舞台を移すことが、予想をさらに難しくしている印象です。
これまでの直接対戦における勝因、敗因をしっかりと整理しておくことが、的中への近道かもしれませんね。

それでは、予想に参りましょう。
今回は、水曜日に川崎競馬場で行われる真冬の長距離レース『川崎記念(JpnI)』を予想します。
なお、当日はナイター開催ではありませんので、発走時刻(第11レース16:10)にご注意ください。

まずは、恒例の川崎競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『川崎記念』が行われる舞台は、大井競馬場(1周1600m)に比べて少し小さい川崎競馬場(1周1200m)の距離2100m。左回りの競馬場で、最後の直線は約300m。
川崎競馬場の特徴は“カーブのきつさ”にあり、同じ周回距離の浦和競馬場では、直線距離が220mしかない。
このことを考えると川崎競馬場のカーブのきつさが“相当”であることが判る。

2100mのスタート地点は、2コーナーを過ぎた向こう正面の入り口付近。ここからコーナーを6つ回るレースとなる。
スタートから最初のコーナーまで距離があるため、枠順の有利不利はあまり考えなくて良い。
ただし、カーブがきつい競馬場でコーナーを6回もまわるため、コーナーの巧拙は重要。
従って川崎競馬場の成績が良い馬や、川崎での成績が良い騎手を狙うのも有効といえる。

それでは、ここから『川崎記念(JpnI)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①配当
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
2015: 450円- 720円
2014: 540円- 280円
2013: 140円- 200円
2012: 860円- 1,060円
2011: 450円- 440円

毎年本命サイドで決まる堅いレース

②性齢
過去5年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:6歳牡57kg → 4歳牡56kg
2014:5歳牡57kg → 6歳牡57kg
2013:4歳牡56kg → 7歳牡57kg
2012:7歳牡57kg → 6歳牡57kg
2011:7歳牡57kg → 6歳牡57kg

6歳馬が4連対と1歩リード

③人気
人気馬の成績は、1番人気(4-1-0-0/5)、2番人気(1-0-3-1/5)、3番人気(0-3-1-1/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:1人気 → 3人気
2014:1人気 → 3人気
2013:2人気 → 1人気
2012:1人気 → 5人気
2011:1人気 → 3人気

過去5年は、1番人気が4勝、2着1回で圧倒的。
ただし、過去5年の1番人気は、いずれも単勝オッズ1.0~1.3倍という、圧倒的支持を受けていた馬だった。

④4角位置
過去の連対馬の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:2番手 → 3番手 重
2014:2番手 → 3番手 良
2013:2番手 → 3番手 稍
2012:1番手 → 2番手 不
2011:1番手 → 3番手 良

過去の連対馬はすべて4角で3番手以内につけていた

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:J → J
2014:J → J
2013:J → J
2012:J → J
2011:船 → J

JRA所属馬が9連対で圧倒的。
地方馬で唯一連対した2011年1着のフリオーソは、単勝1.0倍の1番人気に支持されていた。

⑥血統
過去5年で複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハで、4頭の産駒で3勝、3着2回

⑦騎手
過去5年ではJRAの幸騎手がホッコータルマエとのコンビで現在2連勝中

⑧前走レース
前走レース(着順)
 東京大賞典   ;6(1、1、2、3、1、2)
 チャンピオンズC:1(7)
 金鯱賞     :1(6)
 南部杯     :1(6)
 中央OP    :1(3)

過去5年の優勝馬は、すべて前走東京大賞典で連対した馬だった。
なお、前走OP馬が連対した2011年は、JRA所属馬がすべて重賞未勝利馬という年だった。

⑨前走距離
 大井ダ2000m :6
 中京ダ1800m :1
 中山ダ1800m :1
 東京ダ1600m :1
 中京芝2000m :1

前走は1800m以上が8頭で優勢

データは以上。


地力の問われる長距離戦らしく、過去5年ではJRA勢が9連対と圧倒的に優勢。

唯一、地方馬が優勝した2011年は、JRA所属馬がすべて重賞未勝利馬という年で、JpnI勝ちのあるフリオーソ(船橋)が、単勝1.0倍の支持を集めていた。

3着まで範囲を広げてみると、該当する地方馬は3頭おり、この3頭には『前年に交流重賞1着』もしくは、『前年に交流重賞2着、かつ南関重賞1着』という実績があった。
今回のメンバーで、この条件を満たしている地方馬は1頭もおらず、今年はJRA勢が上位を独占しそうな雰囲気だ。

いっぽう、JRA所属馬の傾向は、データ⑧にあるように、前走東京大賞典の連対馬が現在5連勝中(もっと遡ると7連勝中)と好成績。
今年も東京大賞典1着サウンドトゥルー と、2着ホッコータルマエが揃って出走を予定しており、この2頭が中心となりそうだ。

他の4頭をチェックしていくと、まず過去5年でダート未勝利馬の連対は1度もなく、これに該当するパッションダンスはマイナス評価。

また、JRA所属馬がすべて重賞未勝利馬だった2011年を除く連対馬8頭には、いずれも前年で重賞1着(交流含む)という実績があり、昨年重賞勝ちのないカゼノコも割り引き。

さらに、2011年を除き前走が重賞レース以外という馬の連対もなく、前走がOP競走のマイネルバイカも一歩後退となる。

残ったアムールブリエは、過去5年こそ連対例がないものの前走名古屋グランプリ1着からは、07、08年と連続して優勝馬が出ており、この4頭の中では最上位の評価が可能だ。


☆★最終結論★☆

 ◎⑫ホッコータルマエ
 ○②アムールブリエ
 ▲①サウンドトゥルー
 △④カゼノコ
 △⑦マイネルバイカ

今回、本命に推したいのは◎ホッコータルマエ。
ここ3走は勝ち星から遠ざかっているが、3走前は休み明け、そして近2走は逃げるコパノリッキーを徹底マークして、自分のペースで競馬をしていないという明確な敗因がある。
その点、今回は昨秋から数えて4戦目のレースで、さらに目の上の瘤ともいえるコパノリッキーも不在。
単純な理由ではあるが、近走の敗因がすべてクリアになる以上、ここは巻き返しがあって然るべき一戦だ。

ライバルのサウンドトゥルーにキッチリと借りを返し、堂々と川崎記念3連覇、並びに前人未到のGI10勝という偉業達成に期待したい。

なお、相手筆頭には、未経験の川崎コースに不安が残るサウンドトゥルーよりは、コース適性で優るアムールブリエを抜擢。


馬券の本線は馬単

 ⑫ ⇔ ②①④⑦

そして三連単フォーメーション

 1着⑫
 2着②①④⑦
 3着②①④⑦

今年最初のJpnIだけに、幸先よく的中させたいですね。

それでは、2016年も南関競馬を楽しみましょう!
以上、6号でした。



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