TOP > 競走馬 > 「タガノトネール」放牧でリフレッシュ!力をつけて安定【2016年根岸S】
競走馬

「タガノトネール」放牧でリフレッシュ!力をつけて安定【2016年根岸S】

昨年のプロキオンSで初重賞挑戦し、4着と健闘したタガノトネール。そしてその後もGⅠ競走などに出走しながらも1,3,2,2着と重賞では1回も掲示板を外していない。そんな本馬のこれまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【根岸S】鮫島師「ベスト条件。いい結果残してGⅠへ向かいたい。」

本馬について管理する鮫島師のコメント
inyofu 「左回りの方がうまい走りをするので合っていますし、大きなコースも合う。ベストの条件だと思っています。いい結果を残してG1に向かいたい」
武蔵野S2着後はチャンピオンズCには見向きもせず、すぐさま放牧へ。予定通りに年明けすぐに帰厩した後も、順調に調教メニューを消化。1週前追い切りでは雪で馬場が悪いなかでも、栗東坂路で4F52秒6-13秒2(一杯)と好時計をマークしている。この調教の動きからも休養が良い方向に出ているのではないか。そういうことであればメンバー構成からも好勝負は必至だ。

【天保山S】後続完封!2馬身差快勝でオープン初制覇!

オープン初挑戦となった前走の京葉Sでは良いところなく15着と大敗してしまったが、この日は違った。道中2番手を追走し直線で先頭に立つと最後は後続との差を広げ2馬身差で快勝。オープン初制覇を決めた。
動画を見る
以下はレース後の鞍上川田将雅騎手のコメント
inyofu 「久々に乗りましたが、返し馬からいい雰囲気でした。成長していますね。いい内容で勝ってくれました」

【プロキオンS】好位追走から粘る!初の重賞も4着に健闘!

初の重賞挑戦となったこの一戦。まずまずのスタートから道中は逃げたコーリンベリーを見る形。直線に入り前を行くコーリンベリーを捉えようとしたが差は縮まらず。それでも最後は粘り腰を発揮し4着。重賞でも十分通用する器だということを証明した。
動画を見る
以下はレース後の鞍上秋山真一郎騎手のコメント
inyofu 「いい感じのレースでした。重賞でメンバーが強い中、よくがんばっています。この先も十分戦えそうです」

【武蔵野ステークス】ノンコノユメのG前強襲に遭い惜しくも中央重賞制覇ならず...

前走のGⅠマイルチャンピオンシップ南部杯では2着と勢いに乗っていた本馬はここでも存在感を発揮した。大外枠から2番手を追走すると、直線では早めに先頭に立ち後続との差をみるみる広げていく。一旦は勝負あったかに見えたが、ゴール直前で3歳馬ノンコノユメの大外強襲に遭う。最後は僅かにハナ差屈し中央重賞制覇はお預けとなった。
動画を見る
以下はレース後の鞍上戸崎圭太騎手のコメント
inyofu 「ペースは速いと思いましたが、この馬なりに我慢していました。よく頑張っています」

【根岸S】前走2着以下かつ勝ち馬との差0秒4以内の馬が好成績!

過去10年の根岸Sでは前走2着以下かつ勝ち馬との差が0秒4以内の馬が(5,0,2,24)、勝率16.1%、連対率16.1%、複勝率22.6%と好成績を挙げている。本馬も前走の武蔵野Sでは勝ち馬とタイム差なしの2着。この条件を満たしている。

前走の武蔵野Sでは2着と惜しくも敗れてしまった本馬だが、相手は昨年のチャンピオンズカップ2着のノンコノユメ。相手が悪かったと言うしかない。今回はそのチャンピオンズCの上位組もおらず、比較的手薄なメンバー構成。ここで中央重賞初制覇を決めておきたいところだ。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line