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フェブラリーSへ待ったなし!【第30回根岸ステークス】レース結果まとめ

1月31日(日)東京競馬場で行われたGIII【第30回根岸ステークス】今回もレース結果をまとめた。
馬キュレ

根岸ステークスはモーニンが優勝

inyofu 1月31日、東京競馬場で開催された第11R・根岸S(GIII、ダ1400m)は、道中好位追走の1番人気モーニン(牡4、栗東・石坂)が、直線半ばで先頭に立つと、外めから勢いよく伸びてきた2着馬の追撃を退け、待望の初重賞制覇を成し遂げた。勝ちタイムは1分22秒0(稍重)で、鞍上は戸崎騎手。半馬身差の2着は勝ち馬を見ながらレースを進め、直線で際どく迫った6番人気タールタン、2着に1馬身3/4差の3着は好位から渋太く脚を伸ばした10番人気グレープブランデーが入っている。なお、2番人気タガノトネールは好位からレースを進め、直線早めに先頭へ躍り出たが、最後のもうひと伸びを欠き、僅差の4着に敗れる結果となった。

▽配当
単勝15 220円
馬連8-15 1330円
馬単15-8 1850円
3連複2-8-15 1万1480円
3連単15-8-2 3万4400円
(15.モーニン、8.タールタン、2.グレープブランデー)

▽【モーニン】
父Henny Hughes
母Giggly
母父Distorted Humor
通算6戦5勝(重賞は初勝利)
動画を見る

レース後コメント 戸崎圭太騎手「次につながる」

inyofu 「人気に応えることができてホッとしています。センスのある馬で、スタートだけ気をつけて乗りました。二の脚が速かったです。終始余力のある走りで、以前同じレースで乗ったときから強い馬というイメージがありました。雰囲気のあるいい馬です。これだけの馬に乗せてもらえて感謝しています。次につながる強い競馬ができたので楽しみです」
5勝目にして待望の重賞初制覇を成し遂げて人気に応えたモーニン。フェブラリーSに向けて陣営も気合が入るだろう。

重賞勝てる タールタン

inyofu ルメール騎手(タールタン=2着)「モーニンの後ろで競馬ができ、直線も伸びて力は出せた。現状は1400メートルがぴったり。勝ち馬が強かったけど、この馬も重賞を勝つチャンスはある」
モーニンには及ばなかったが十分力を持っていることが証明されたタールタン。この先の重賞制覇は間近か!?

定量戦に向けて見通し良好 グレープブランデー

inyofu 好スタートを決め、無理なく先行集団の一角をキープすると、直線では2着馬と併せ馬の形で伸びてきた。「気持ちの強い面をみせてくれました。この調子で行けば、GIでもいい競馬ができるでしょう」とヴェロン騎手。別定戦で上位2頭よりも重い58キロを背負っていただけに、定量戦の本番に向けて見通しが立った。
上位2頭より重い58キロを背負っての3着だったグレープブランデー。本番に向けて期待が持てる結果となった。

イメージ通りの走りも4着 タガノトネール

inyofu 田辺騎手(タガノトネール=4着)「イメージ通りの競馬はできた。比較はできないが、1400メートルより1600メートルの方が競馬はしやすいかも。切れないので、他の馬と一緒の競馬をしていたら厳しい。勝つなら、もう少し積極的な競馬をした方がいいかもしれない。ただ、今回は休み明けだったので、次はしぶとさが増すと思う」
今回は積極性が足りずの4着だったかもしれないタガノトネール。休み明けの状態でなければ上位に食い込めたか。

その他着順&コメント

inyofu ▼5着アンズチャン(大和田師)自分の形で運べた。重賞でもやれる手応えはつかめたので、あとは展開の助けが必要。

 ▼6着プロトコル(柴田大)この距離だと忙しい。長い方が持ち味を生かせる。

 ▼7着レーザーバレット(F・ベリー)外々を回らされて最後1Fで疲れてしまった。条件がそろえば、もっとやれそう。

 ▼8着マルカフリート(石橋)スタートを出たので前へ。内でいい感じで走れていた。

 ▼9着アドマイヤサガス(国分恭)本気で走っていない。最後もう少し伸びても良かったが…。

 ▼10着レッドファルクス(吉田豊)隣に馬がいたので力んで走っていた。後ろから外に出した方が良かったのかも。

 ▼11着キョウエイアシュラ(三浦)それなりに頑張っている。乾いた馬場なら違っていたのでは。

 ▼12着アドマイヤロイヤル(石川)気難しい馬でした。100%出し切っていない。

 ▼13着サトノタイガー(吉原寛)しまいを生かしたかったが、思ったほどはじけなかった。

 ▼14着サクラエール(池添)直線で前が空いたが、いつもの伸びがなかった。前が止まらないのも影響した。

 ▼15着シゲルカガ(藤岡康)楽なペースで逃げられたが、最後踏ん張れなかった。距離が少し長いかな。

 ▼16着シンキングマシーン(柴山)追走に苦労した。嫌々走っている感じ。

終わってみれば1番人気モーニンの強さが再確認できた今回の根岸ステークス。本番のフェブラリーSに向けてさらに力を蓄えていくモーニンに注目である。

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