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「サトノダイヤモンド」ルメール騎手も絶賛!グランプリで不振から脱却する!【宝塚記念】

凱旋門賞15着、大阪杯7着と不振にあえいでいるサトノダイヤモンドが復活に懸けて夏のグランプリ・宝塚記念に出走する。今年初戦となった金鯱賞では中団から脚を伸ばしスワーヴリチャードの3着に入ったものの、大阪杯では勝負どころで馬群をさばけず、直線でも末脚弾けず敗退。フランス遠征から不振が長引いているが、宝塚記念に照準を絞って調整してきており、グランプリホースとして意地を見せたい。そんなサトノダイヤモンドについてまとめてみた。
サトノダイヤモンド

【凱旋門賞】世界の壁は厚かった...

緑の帽子、13番ゲートからまずまずのスタートを切り、中団よりやや後ろにつける。4コーナーで外から位置を上げていき上位進出を図ったが、道悪馬場が響いたのか早々に脚色が鈍り15着に敗れた。
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inyofu 15着 サトノダイヤモンド(池江泰寿調教師)
「サトノダイヤモンドは、ベストに近い状態に持っていけましたが、馬場が合いませんでした。サトノノブレスは、こちらの重馬場はこなしてくれましたが、少し距離が長かったです。たくさんの方々に応援していただいたのに結果が出せず、悔しくて情けない気持ちでいっぱいです。また懲りずに凱旋門賞にチャレンジしたいと思いますので、その時はまた応援してください。応援ありがとうございました」
inyofu 15着 サトノダイヤモンド(C.ルメール騎手)
「馬のコンディションは良く、前走よりもパワーアップしていましたが、この馬場では直線に向いて反応がありませんでした。凱旋門賞には来年もう1回トライしたいです。日本の皆様、応援ありがとうございました」

【金鯱賞】復調の兆しを見せた!

不甲斐ない結果に終わってしまったフランス遠征のこともあってか、人気はスワーヴリチャードを下回った。道中は中団よりやや後ろを追走し、最後の直線では逃げたサトノノブレスと先行していたスワーヴリチャードを交わすことができなかったが、33秒7の末脚を繰り出し3着に入った。
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inyofu 3着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「反応が少し遅かったですが、ラスト150mくらいは良かったと思います。リズムがまだ良くないところがあります。次走はもっと良くなると思います」
【大阪杯】馬群をさばけず末脚不発・・・
2番枠からまずまずのスタートを切り、中団のインコースで脚を溜める。しかしレース前半はスローペースになり、向正面でスワーヴリチャードが動いて流れが速くなると、馬群の後ろまでポジションを下げる。4コーナーでは馬群をうまくさばけず、直線で外に持ち出したが末脚は弾けず7着に敗れた。
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inyofu 7着 サトノダイヤモンド(戸崎圭太騎手)
「内枠でスローペースになり、3~4コーナーではゴチャついていて、展開が向きませんでした」

【宝塚記念】直前情報!ルメール騎手も絶賛の仕上がり!

inyofu サトノダイヤモンドがCWコースでラスト1ハロン11秒6の切れ味を披露。手綱を取ったルメール騎手が胸を張った。
inyofu 「とてもよかったです。状態は大丈夫そう。直線での反応も、とてもよかった。すごくいい追い切りができました。サトノダイヤモンドで、もう一度GIを取りたい。馬がよかったら絶対勝てると思います」

宝塚記念の傾向!同年の初戦が3月中~下旬だった馬にも注目!

inyofu 過去10年の宝塚記念連対馬の同年の成績を調べると、「同年の初戦が“3月中~下旬”だった」という馬が2011年以降7年連続して1頭ずつ連対している。昨年は5番人気で2着に入ったゴールドアクターが、これに該当していた。

昨年から不振が続いているが、ファン投票では1位に選ばれていることからも、多くのファンが復活を待ち望んでいることが分かる。有馬記念ではグランプリにふさわしい激闘を繰り広げていただけに、ルメール騎手を背に強いサトノダイヤモンドを見せたい。

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