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前走3着以内馬が断然有利!?【第56回きさらぎ賞】予想まとめ

2月7日(日)京都競馬場で行われるGII【第56回きさらぎ賞】は3歳クラシック戦線の第一関門となる桜花賞、皐月賞につながるステップレースだ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 上位人気馬のオッズに注目

過去10年の単勝オッズ別成績を調べてみると、「4.9倍以下」の支持を受けた馬が好成績。しかし、「5.0~6.9倍」のエリアは勝率・連対率が低く、続く「7.0倍~9.9倍」の方が高い数値をマークしている。「10倍以上」のエリアは好走率で見劣るが、3着馬が6頭出ている点には注目できそうだ。
inyofu 前走3着以内馬が断然

過去10年の前走の着順別成績を調べてみると、きさらぎ賞で連対した馬はすべて前走で5着以内に入っていた。なかでも、3着以内だった馬が好走率で上位の数値をマークしている。ちなみに、前走が「1着」だった37頭のうち3着以内に入った14頭は、「オープン特別」、「500万下」、「未勝利」のいずれかに出走しており、新馬を制して臨んだ“1戦1勝”の馬は6頭いたが、すべてが4着以下に敗れている。
inyofu 当レースまで同じ騎手が騎乗し続けている馬が3連勝中

きさらぎ賞では、デビュー戦からずっと同じ騎手とコンビを組んでいる馬が3連勝中だ。若駒同士のレースだけに、乗り慣れた騎手が騎乗するほうが好結果を生むことが多いようだ。
inyofu △10番人気以下
(0-0-1-18)
△単勝50倍以上
(0-0-1-28)
△前走重賞・OP特別で6着以下
(0-0-3-15)
×前走重賞・OP特別で6番人気以下
(0-0-0-19)
△前走500万下で5着以下
(0-0-1-12)
△前走500万下で3番人気以下
(0-0-2-17)

京都外1800m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 武豊  (13-123-13-66)12.5% 24.0% 36.5%
M.デム(11-7-2-17)  29.7% 48.6% 54.1%
ルメール(5-11-7-20)  11.6% 37.2% 53.5%
内田博幸(3-2-0-11)  18.8% 31.3% 31.3%
松若風馬(3-0-1-11)  20.0% 20.0% 26.7%

国分恭介(1-2-2-81)   2.1% 3.5% 5.8%
小崎綾也(0-1-0-3)   0.0% 25.0% 25.0%
バルジュ(0-0-1-1)   0.0% 0.0% 50.0%
ヴェロン(0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(58-38-30-178)19.1% 31.6% 41.4%
キングカメハメハ (16-19-21-109) 9.7% 21.2% 33.9%
ゼンノロブロイ  (5-10-4-77)  5.2% 15.6% 19.8%
ヴィクトワールピサ(2-2-0-6)   20.0% 40.0% 40.0%
サムライハート  (1-2-2-15)   5.0% 15.0% 25.0%

アンライバルド  (0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%
オウケンマジック (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

クラシックで勝ち負けできる器 サトノダイヤモンド

inyofu デビュー戦、2戦目ともに圧巻の勝利。特に前走の500万下は相手関係も揃っていたが完全に力上位を占める勝ちっぷりだった。スタートや折り合いといったところに大きな課題も見られず、今年のハイレベル牡馬勢の中でも主役級で、クラシックで勝ち負けできる器。ここも順調ならば通過点か。強いて不安を挙げるならば距離短縮のスローで差し遅れたときだろが、死角は少ない。
セレクトセールで2億4150万円の高値で落札された。デビューからの2戦は内回りだったが、飛びの大きいフットワークで走る馬なので、伸び伸びと走れる今回の外回りの方が適性は高そうだ。

これまでにない競馬をする事はほぼ確実 ロイカバード

inyofu ここを避けようと思えば避けられたはずの陣営が使ってくるからには、これまでにない競馬をする事はほぼ確実。ならば、武豊でなくとも逃げ手を打つと考えるのはごく当然の思考であり、人気被りで軽々に動けないサトノダイヤモンドの隙を突いて負かせるのは同馬しか見当たらないと判断。 何より、誰がここを使いたいと言い出したか分からないが、新馬で完敗した相手との再戦で、新馬戦と同じ戦法で挑んで負けたらそれこそ誰も救われないだろ。
同じくセレクトセールで2億5200万円のは最高額で落札された。新馬戦の5億円対決ではサトノダイヤモンドに2馬身半差で完敗。しかし、その後の未勝利戦・福寿草特別と連勝して、あらためて素質の高さを示した。

スピードに任せて逃げ切ってほしい ロワアブソリュー

inyofu 前走はゲートの出方自体はさほど速くなかったのだが、 スピード能力が高く気が良いタイプなのか、 おさえきれない手ごたえ先頭へ。 無理に押さえつけなければこれがハナだろう。 やや伸びのないワンペースっぽいフットワークで、マイラーっぽく見えたが、 こういう馬の方が今回は面白いと思う。 スピードに任せて逃げ切ってほしい。
デビュー戦はスッと先行して押し切る見どころありの内容。その時の馬体重は510kg。もともと大型馬ではあるが、少し余裕残しだったのは間違いなく、あらゆる面で上積みが見込めそうだ。 .

ベスト条件 レプランシュ

inyofu 特筆すべきは確実な末脚の速さでしょう。 過去3戦すべて上がり最速です。 上がりの速い馬が好走する傾向にあるきさらぎ賞にとってはまさにベスト条件といえるのではないでしょうか。 上位2頭ほどの人気がないのは妙味として面白いでしょう。
昨年8月のメイクデビュー新潟で初勝利をマーク。3戦こなして全て上がり3ハロンが最速。ま芝1800m3戦2勝で距離適性が高い。

乗り変わりで一変する可能性 ウルトラバロック

inyofu 新馬戦は押し出されるようにハナに立ち逃げて勝利した。余裕残しの仕上げで実践を経験したことによって大きな上積みが見込めそうだ。長い直線での瞬発力勝負に対応するためにも、控える競馬ができるか期待される。ヴェロン騎手へ乗り変わりで一変する可能性が大きい。
半姉に、2007年の秋華賞で2着に好走したレインダンス。前走は相手関係や展開に恵まれた感はあるが、ヴェロン騎手で逃げて一変まであるか。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はサトノダイヤモンド

デビュー戦の5億円対決では判断しにくかったが、
前走(阪神2000m)スローペースの恩恵を受けて前残りで粘り込んだ2、3着馬だったのに対し、
本馬だけ唯一切れ味を発揮して外から伸びてくる素晴らしい内容。
またこの2走いずれも余力残しで、能力的な底を全く見せていない。
ゲートや折り合いで崩れもしないだろうし圧倒的な1番人気濃厚だがケチのつけようがない。
現時点での完成度はリオンディーズ並と言っていいのだはないだろうか。

対抗はロワアブソリュー

サトノ、ロイカの人気2頭に、もし付け入る隙があるなら本馬。
新馬戦のラップを見ると最後の3ハロンで一気にギアチェンジしてバテることなく逃げ切った内容や、
2着馬のミッキーロケットもその後未勝利で勝ち上がり500万下も2着と健闘している事からポテンシャルは高いと見て判断。
サトノに勝つ為には前々で競馬をするはずなので、一発あってもいい。

3番手はロイカバード

デビュー戦こそ完敗もその後2戦はキッチリ勝利。血統的にもまだ伸びシロがありそうだが、
現状はデビュー戦でサトノダイヤモンドに付けられた差は素直に力の差、逆転は難しいだろう。
それでもこのレースにもってきた陣営は上記の予想通り、これまでにない競馬をする可能性が高いだろう。

◎サトノダイヤモンド
○ロワアブソリュー
▲ロイカバード
△レプランシュ
×ウルトラバロック

馬券はサトノダイヤモンド中心

◎⇔○▲のつけての馬単(表が本線)
◎→△×の馬単の計6点

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