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【第56回きさらぎ賞】レース結果まとめ

2月7日(日)京都競馬場で行われたGIII【第56回きさらぎ賞】今回もレース結果をまとめた。
馬キュレ

きさらぎ賞はサトノダイヤモンドが優勝

inyofu 2月7日、京都競馬場で開催された第11R・きさらぎ賞(GIII、芝1800m)は、隊列の中団につけた1番人気サトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江)が、直線半ばで持ったままの手応えで先頭に立つと、そこから後続をさらに突き放し、無傷の3連勝で重賞初制覇。圧巻のパフォーマンスでクラシック戦線に弾みをつけた。勝ちタイムは1分46秒9(良)で、鞍上はC.ルメール騎手。3馬身半差の2着は直線大外から懸命に脚を伸ばした4番人気レプランシュ、2着にアタマ差の3着は勝負どころで勝ち馬を射程圏に入れたものの、直線では逆に離されてしまった2番人気ロイカバードが入っている。

▽配当
単勝9 120円
馬連2-9 700円
馬単9-2 830円
3連複2-3-9 430円
3連単9-2-3 1570円
(9.サトノダイヤモンド、2.レプランシュ、3.ロイカバード)

▽【サトノダイヤモンド】
父ディープインパクト
母マルペンサ
母父Orpen
通算3戦3勝
動画を見る

レース後コメント C.ルメール騎手「すでにG1レベル」

inyofu 「ポテンシャルの高い馬でレースごとによくなっています。1回だけムチを使いましたが、必要なかったですね。今日はいいペースで流れてくれて、リラックスして走れました。4コーナーからの反応がよく、最後のスピードはすごいものがありました。力はすでにGIレベルです。距離が延びてもまったく問題ありません」
メンバーの中でやはり頭一つも二つも抜けていたサトノダイヤモンドが圧勝。しかしサトノダイヤモンドの快進撃はまだまだ始まったばかりであろう。これからがとにかく楽しみな馬である。

まだまだこれからの馬 レプランシュ

inyofu 直線勝負に懸けたレプランシュがゴール前でロイカバードを頭差差し切り、2着争いを制した。内田は「勝った馬は別格だね」と脱帽しながらも「2着まで来られたしよく頑張っている。まだまだこれからの馬。楽しみ」と期待を寄せた。

 高野師は「形を決めずリズム重視で運べた。2着で賞金加算できたのは良かったですね。今後はトライアルを含め、いろいろ考えたい」と慎重に話した。
サトノダイヤモンドには脱帽の結果ではあったが力をつけてきているレプランシュ。今後の成長がますます楽しみである。

定量戦に向けて見通し良好 グレープブランデー

inyofu ロイカバードは完敗の3着。2着に敗れた新馬戦に続き、サトノダイヤモンドの後じんを排し、リベンジを果たすことはできなかった。

 武豊は「残念ですね。最初から1000メートルずっと掛かっていた。それがゴール前で響いた。レース前は前回よりも落ち着いていたけど、あせって走っている感じで…」と渋い表情。松永幹師も見解は同じ。「行きたがった。勝ち馬はすごいリラックスして走っていたから。そこが違う」と勝ち馬の強さに脱帽の様子だった。
勝ち馬にリベンジをねらっていたロイカバードであるが、勝ち馬にくらべてまだ実力で及ばなかった印象であった。これからの成長に期待したい。

まだよくなる馬 ノガロ

inyofu 松若騎手(ノガロ=4着)「ゲートは速く、楽にいいポジションが取れました。切れ味ではかなわないと思い、早め、早めに仕掛けていきました。これからまだよくなる馬です」
まだまだこれから成長する馬ノガロ。今回は一歩及ばず4着だったが次走にも期待したい。

その他着順&コメント

inyofu  ▼5着オンザロックス(小崎)大逃げのつもりで乗りました。4コーナーでもアッと思う手応え。いいレースができたと思います。

 ▼6着モウカッテル(バルジュー)ペースが速かったので切り替えてあの位置に。最後もしっかり脚は使っている。

 ▼7着ロワアブソリュー(M・デムーロ)掛かったり、ぶつかったりで、きょうはスムーズなレースができなかった。

 ▼8着オウケンダイヤ(国分恭)きょうは相手が相手だから。

 ▼9着ウルトラバロック(ヴェロン)ペースが速くて付いていけなかった。

歴史に残る名馬となる可能性を秘めたサトノダイヤモンドの圧巻の勝利で終わったきさらぎ賞。今年のクラシックの主役はサトノダイヤモンドで決まりか!?

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