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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】佐賀記念予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

交流重賞・マイネル記念?!

今週の木曜日(祝)に行われる交流重賞・佐賀記念は、“マイネル”を冠した馬が出走馬11頭中4頭を占める大攻勢。

地方所属のマイネルパルフェこそ馬主が違いますが、中央所属の3頭は同一オーナー(サラブレッドクラブ・ラフィアン)の持ち馬。

同一オーナーの馬が上位を独占したケースとして記憶に新しいのは、今年の1月に行われた京成杯(GIII)。
そのレースでは3頭出走していたキャロットファームの持ち馬が1~3着を独占し、レース後に“キャロット杯”などと呼ばれました。

はたして、今年の佐賀記念もマイネル軍団が上位を独占して“マイネル記念”と呼ばれるレースになるのでしょうか?


それでは、予想に参りましょう。
今回は、木曜日(祝)に佐賀競馬場で行われる交流重賞『佐賀記念(JpnIII)』を予想します。

まずは、恒例の佐賀競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
佐賀競馬場は、2011年に荒尾競馬(熊本県)がなくなったことで、現在九州地区で地方競馬が開催されている唯一の競馬場。
全長1100mは、1200mが多い地方競馬場の中では、やや小さい部類。直線距離は200mで、右回りのコース。
佐賀競馬場のダートが他と比べて白っぽく見えるのは、錯覚ではなく砂質が違うため。
他地区と比べても走破タイムが速くなる傾向なのは、この砂質が一役買っているといわれる。

佐賀記念が行われる2000mのスタート地点は、2コーナー奥にあるポケット地点。
3コーナーまでは向こう正面の直線いっぱいを走るため、それなりの距離がある。よって枠順による有利不利はあまり気にしなくても良い。
勾配のない平坦なコースで、きついコーナーを6回もまわるため、やはり逃げ・先行馬が圧倒的に有利。
また、内のほうが砂が深いため、最後の競り合いではラチ沿いを避けて走るケースが多いのも特徴。


それでは、ここから『佐賀記念(JpnIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①配当
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
2015: 410円- 380円
2014: 490円- 1,090円
2013: 130円- 440円
2012:4,850円- 7,640円
2011: 330円- 1,400円

12年を除いた4回は、いずれも堅い決着だった

②性齢
過去5年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:5歳牡56kg → 8歳牡58kg
2014:8歳牡58kg → 7歳牡58kg
2013:4歳牡56kg → 7歳牡58kg
2012:7歳牡56kg → 4歳牡55kg
2011:4歳牡55kg → 8歳牡57kg

7歳以上の高齢馬が6連対と活躍

③人気
人気馬の成績は、1番人気(2-2-0-1/5)、2番人気(1-2-0-2/5)、3番人気(1-1-2-1/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:1人気 → 2人気
2014:3人気 → 1人気
2013:1人気 → 2人気
2012:6人気 → 3人気
2011:2人気 → 1人気

過去5年で、1番人気と2番人気の組み合わせで決まったのが3回。
また、4番人気以下の連対は1度だけで人気薄は苦戦傾向

④4角位置
過去の連対馬の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:1番手 → 2番手 稍
2014:3番手 → 4番手 良
2013:1番手 → 2番手 稍
2012:3番手 → 1番手 不
2011:1番手 → 2番手 良

過去の連対馬は、マクリも含めて4角で4番手以内につけていた

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:J → J
2014:J → J
2013:J → J
2012:J → J
2011:J → J

過去5年の連対馬は、すべてJRA所属馬。
内訳は関西馬が9頭、関東馬が1頭

⑥血統
過去5年で複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハで、2頭の産駒で1勝、2着2回

⑦騎手
過去5年ではJRAの川田騎手が1勝、3着1回で好成績。
※今年騎乗予定のある騎手が対象

⑧前走レース
前走レース(着順)
 東海S     :3(7、9、3)
 平安S     :2(13、16)
 名古屋グランプリ:2(5、1)
 東京大賞典   :1(4)
 川崎記念    :1(4)
 中央1600万下:1(1)

前走は、1月にJRAで行われた東海S、平安Sに出走した馬が5連対で最多。

⑨前走距離
 中京ダ1800m :3
 京都ダ1800m :2
 阪神ダ1800m :1
 大井ダ2000m :1
 川崎ダ2100m :1
 名古屋ダ2500m:2

連対馬の前走はすべて1800m以上だった

⑩交流重賞の実績
交流重賞の勝ち馬が1頭もいなかった2012年を除く4回は、いずれも交流重賞の勝ち馬が必ず1頭は連対していた。

データは以上。


過去5年の連対馬はすべてJRA所属馬で、JRA勢に交流重賞の勝ち馬が1頭もいなかった2012年でさえ、1番人気に支持された地方の雄・オオエライジン(園田)が5着に敗れている。

今年のJRA所属馬は、重賞勝ち馬が3頭と中々のメンバーが揃っただけに、地方馬は苦戦を強いられそうだ。

JRA所属馬の傾向としては、データ⑤にあるように、関西馬が9連対と関東馬を圧倒している。
これは、過去5年の出走馬が関西馬19頭に対して、関東馬が6頭と少ないことも関係しているが、それ以上に美浦から九州までの約20時間を超える長距離輸送が影響していることは、想像に難しくない。
やはり、関東までと変わらない輸送時間で遠征できる関西馬に、立地面でのアドバンテージがありそうだ。

そこで、今年の出走馬の内訳を見てみると、関西馬が3頭に関東馬が2頭。
まず、長距離輸送を強いられる関東馬マイネルバウンスとストロングサウザーの2頭は、割り引きが必要。
次に、関西馬3頭について見ていくと、データ⑧から前走6着以下からの連対例があるのは、いずれも前走が中央の重賞だった馬。
よって、前走OPで7着だったマイネルクロップは、データ面からマイナスとなる。

最後に残ったマイネルバイカとクリノスターオーの比較では、データ⑩から交流重賞勝ちのあるマイネルバイカを上位に扱いたい。


☆★最終結論★☆

 ◎②マイネルバイカ
 ○③クリノスターオー
 ▲⑨マイネルバウンス
 △⑧マイネルクロップ
 △⑪ストロングサウザー

今回、本命に推したいのは◎マイネルバイカ。
昨秋からの充実振りは目覚しく、特に2走前のベテルギウスSでは、次走で東海Sを制したアスカノロマンを下して優勝している。
この比較からベテルギウスS7着のマイネルクロップと、東海S8着のストロングサウザーに対しては、優位とみることも可能だろう。
また、前走と3走前に地方競馬場で好走しているように、小回りの佐賀競馬場へのコース替わりも特に気にならないタイプ。
一方の有力馬クリノスターオーには、実績のない輸送競馬、小回りコースへの対応など少なからず不安材料があるだけに、やはり連軸としての信頼度はマイネルバイカが上の印象だ。

その他では、地元・佐賀競馬場での活躍が目立つ川田騎手には、今回も要注意。

馬券の本線は馬単

 ② ⇔ ③⑨⑧⑪

そして三連単フォーメーション

 1着②
 2着③⑨⑧⑪
 3着③⑨⑧⑪

以上、6号でした。



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